■ 忘れ去ったオンラインサービス たまに忘れ去ったオンラインサービスからお知らせメールが来たりするが、 たいていspamだと思ってしまう。開いてもしばらくspamだと思っていたりする。 登録メールアドレスに工夫してあるのでそれ見てやっと違うんだと気づく。 なぜか買収されたとの情報が多い。そんなこと言われてもねえ。 ■ [Fedora] やっとFedora 13へ移行した 久し振りにFedora 13を立ち上げyum updateしたらnvidia問題は解消。 というわけで本格的にFedora 13へ移行することにした。 まあ、どっちを使ってもそれほど違いはないんだけど。
ubuntu 8.04上で、mltermを利用してます。 リモートのホストへsshでログインして、topやlvコマンドを実施します。 すると、以下のように"unknown terminal type."というメッセージが返され、 topやlvコマンドが実行出来ません。 user@remote:~$ top 'mlterm': unknown terminal type. 以下、terminfoに基づく対策 "unknown terminal type."と出力された原因 環境変数TERMに設定されているターミナル名のterminfoが、 ログインしたホスト上に設定されていないために発生しているようです。 $ env | grep TERM TERM=mlterm 上記の場合はmltermのterminfoが設定されている必要があるらしい。 ローカルのターミナルの環境変数が、リモートに
vim や emacs、less などのフルスクリーンアプリを終了したときに、 元のコンソールの状態に戻る環境と、戻ってくれない環境というのがあり、 前々からすごく疑問だったので、この際だからと調べてみた。 もしかしたら誰かの役に立つかもしれないので書いておく。 肝心の原因は、端末データベースの enter_ca_mode / exit_ca_mode ケーパビリティ が 適切に設定されてないということにあった。 本当は vim などのフルスクリーンアプリは "元のコンソール状態" に復元しようと、 enter_ca_mode / exit_ca_mode というものを出力するのだが、 このときに、端末データベースから "実際に出力すべきエスケープシーケンス" というものを取得しており、 ここが正しく設定されていないため、うまく元のコンソールに戻らない。 これらを適切に設定すれば良いのだが
Vim には Vim を less と同じような動作をするページャとして動作させる less.vim というスクリプトが付属しているのだが、あまり使い勝手が良くないので自分で作り直してみた。 Assembla のレポジトリに置いてある。 plugin/less.vim 本体。Runtimepath の plugin/less.vim に置くと Vim 起動時にプラグインとして自動的に読み込まれる。 vimless Vim を less のようにした状態で起動するためのシェルスクリプト。パスの通った適当な所に置く。 macros/less.vim 上記シェルスクリプトによって実行されるスクリプト。Runtimepath の macros/less.vim に置くことを想定。 使い方。上記シェルスクリプトをパスの通ったところに置いたら、見たいファイルのパスを引数として起動すると less のよ
Eshell is a shell written in EmacsLisp. It is included as of Emacs 21. Eshell was written by JohnWiegley, and later maintained by Aidan Gauland. CategoriesGeneral UsageAliases – Alias open to open-file etc.Functions – Writing functions in EshellFor Loops – Writing loops like for x in a b c do ...Globbing – Expanding wildcards such as *.txtAuto-Jump – use ‘j’ to jump to your favorite directoriesBac
編集 or 閲覧するには パスワードをかけてもSpamが減らないし私自身が対応できないので、ちょっと強硬策を取ることとしました。 閲覧でも同じパスワードをかけさせていただきました。 不便になりますが、ご了承くださいませ。 簡易に編集できるようにとこれまでパスワードなどをかけておりませんでしたが、あまりにもspamが多いのでパスワードをかけることにしました。 ユーザー名:meadow パスワード:memo で編集できますので、編集の都度、入力ください。 この状態でspamが増えるようなら、適当にパスワードなどを変えていきますので、ここをチェックくださいませ。 ↑ はじめに このページは Emacs 電子書棚のWiki です.Meadowの設定などの解説は Meadow/Emacs Memo にありますので,そちらをまず参照してください. 一応,Meadow memo Wiki ということで
今回も前回に引き続き、「ターミナルそのもの」に関するレシピをお届けします。 Emacsからターミナルを呼び出す 第32回・第33回で紹介したように、geditやKateといったテキストエディタにはターミナルを組み込んだ状態で利用することができます。 テキストエディタを頻繁に利用する場合はこれらを利用した方が便利でしょう。 EmacsでもgeditやKateと同様に、組み込みターミナルを利用することができます。Emacsでターミナルを利用する場合は複数の方法があり、それぞれ特性が異なります。 Emacs::shell Emacsのごく標準的な組み込みターミナルは、M-x shellで起動することができます(図1)。 図1 M-x shell しかし、上記のスクリーンショットでも部分的に文字が化けている通り、このモードはターミナルとしての機能に制限があります。端的には[tab]による補完
ASE (Android Scripting Environment)を使って簡単にPython, Perl, JRuby, Lua, BeanShell, JavaScript (Rhino), それにシェル(将来的にはさらにたくさんのスクリプト言語)をAndroid上で実行できるのはご存じだろうか。ASEのインストールからスクリプトの作成、実行まで、すべてAndroid単体でできる。もちろん、PC上でコーディングしたい場合は、USBで繋げてPC上のスクリプトをAndroid端末上で実行することもできるし、PC上のコードをAndroid端末にコピーすることもコマンド一発だ。さらに、各種センサー、位置情報、SMS、テキストの読み上げなどもスクリプト上で操作できるというのだからこれを使わない手はない。 そこで、試しにPythonスクリプトを書いてみた。Android端末のGPS機能で緯度経度
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