8月〜9月ごろからメインマシンの X201s の Ubuntu10.10 が急速に不安定になってきました。原因はよく分かりません。最初、排気口が詰まったことによる熱暴走かと思っていましたが、熱の問題を解決しても状況はあまり改善せず、9月末には1日10回以上再起動するような状況になり、とても生活できない状況になったのでOSを入れ替えることにしました。 11.10までのつなぎとしてGentooでも使ってみようと思い、WDの安いハードディスクを買ってきてGentooを入れてみました。結果、相当よかったので今もそのままGentooで使っています。以下、Gentoo導入のメモです。かなりいいかげんで、細かいところはアドリブでやったのであんまり覚えていませんが、何かの参考になるといいですね。 Gentoo インストール ブートと展開用ファイルだけが入ったCDを準備。手順をひとつひとつ確認しながらすすめ
ロンドン(CNN) 経済格差や大手金融機関の優遇策に反発するウォール街発の抗議デモで、白い仮面をつけた参加者の姿が目立っている。英国で17世紀初め、国王暗殺のため国会議事堂を爆破しようとして処刑されたガイ・フォークスの仮面だ。 ロンドン中心部では、フォークスが逮捕された日に当たる5日、この仮面をかぶって議事堂まで行進する数百人規模のデモが計画された。 白い顔に黒い口ひげとあごひげ、不気味な笑いを浮かべた仮面は、英漫画の映画化作品「Vフォー・ヴェンデッタ」で広く知られるようになった。フォークスの仮面をかぶった反逆者「V」が全体主義政権の打倒に成功するストーリーで、ラストシーンでは民衆が仮面姿で議事堂へ向かう。5日のデモは、この場面の再現を狙ったとされる。 ロンドン以外にも米西海岸から香港まで、世界各地のデモでこの1カ月間、仮面姿の参加者が目撃されている。さらにさかのぼると、国際ハッカー集団「
The .gov means it’s official. Federal government websites often end in .gov or .mil. Before sharing sensitive information, make sure you’re on a federal government site. The site is secure. The https:// ensures that you are connecting to the official website and that any information you provide is encrypted and transmitted securely.
グリスの塗り方で放熱効果が変わる!! CPUの換装の際に必ずしなければならないのがこの作業です。 どの本を読んでもグリスは薄く均一に塗りましょうと書いてありますが、 手順も明確ではなく、量もわかりません。 紹介する方法はステレオなどのパワーアンプ製造メーカーの作業手順です。 良いグリスの塗り方とは? 1.隙間を作らないこと 2.できるだけ密着させること 3.少ない量で十分な放熱ができること 4.長期間の実用で乾かないこと この4つの条件を満足する方法です。 CPU等の発熱量の多い半導体にも同じ理由で応用できると思いましたので 実験をかねてやってみました。 CPU全体にグリスを塗ってからヒートシンクを押しつけるのでは 隙間が空いてしまいCPUの熱をヒートシンク十分に伝導できません。 ステレオなどのパワーアンプ等の電源ICをヒートシンクに取り付ける際は 少な目じゃ
全く分からん。 http://nippondanji.blogspot.com/2011/10/blog-post_26.html http://en.wikipedia.org/wiki/Secure_boot#Secure_boot http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2011/09/27/uefi-os.aspx MicrosoftはファームウェアでSecure Bootを制御可能にして良いと言っているけどそれを信じてもらえてない状況? Microsoftの話じゃ無くて、Secure Bootの実装についてデバイスメーカーと約束して安心したいという話? UEFIもSecure Bootも理解できてないのでついていけてない。
非常に短いコードから音楽を生成するのがおもしろかったので,理解を深めようと思って,プレイヤーを作った. 勉強用に作っただけで,既存のプレイヤーと比べて,何か機能が増えたりしているわけではない. http://hitode909.appspot.com/one-liner-music/ Web Audioを使っている.Google Chromeで動く. 参考 countercomplex: Algorithmic symphonies from one line of code -- how and why? 1行のコードからアルゴリズム交響曲 - どのように、そしてなぜ? - 閉村観光 ビキビキ…たった1行のC言語だけで鳴らされる異常に格好良い電子ノイズの数々 : matsu & take Music from very short programs - the 3rd iteration
「DNSの変更が浸透するまでお待ち下さい」という半ばニセ科学的な表現が良く見られますが、Internet Week 2011の「DNS浸透の都市伝説を斬る~ランチのお供にDNS~」で、その「DNS浸透」や「DNSの伝搬」という誤解を解くという内容のランチ付き無料セミナーがあります。 凄く魅力的なタイトルです。 内容は以下のように書かれています。 サービスプロバイダやレジストラ(.jpでは指定事業者) の変更などにより権威DNSサーバーが別のホストに変わる際、いわゆる「DNSが浸透しない」や「DNSが伝搬しない」というトラブル事例が数多く報告されています。 DNSには本来「浸透」や「伝搬」といった概念は存在しません。 しかし、時間の経過やキャッシュDNSサーバーの再起動などによりトラブルが解決する場合もあることから、「DNSが浸透した」「DNSが伝搬した」という誤ったイメージが、より強く植え
旧サーバからの再掲記事です。 "X-FRAME-OPTIONS" は InternetExplorer 8.0 で導入された HTTP レスポンスヘッダです。単純に言うと、自サイトのコンテンツが外部のサイトのフレーム上に表示されることを制御します。それにより、透明度などを操作することでユーザのクリックを横取りするような企図を阻害することを狙っています。 X-FRAME-OPTIONS には "DENY" と "SAMEORIGIN" の二つが存在します。"DENY" は他の Web ページ上からの frame や iframe でのコンテンツ参照を禁止します。"SAMEORIGIN" は Top-level-browsing-context が一致しないページからの表示を禁止します。 "SAMEORIGIN" は判りづらいんですが、HTML 5 の "5 Web browsers" ではこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く