今朝のメルマガは古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』の第4回をお届けします。(毎月第2水曜日配信) 今やTwitterは日本でのみユーザー数が伸びているSNSとなっていますが、その理由を「日本における投稿サービスのアーキテクチャの変遷」から考えます。 (イラスト:たかくらかずき) 今日のTOKYO INTERNETでは、日本における投稿サービスのアーキテクチャの変遷について話したいと思います。 2ちゃんねるのような匿名掲示板からmixiのようなSNS、そしてTwitterにいたるまでの歴史と、その背景にはユーザーが何を求めていたのか、また運営者は何をさせようとアーキテクチャを設計したのか、という点を整理していきます。 結論としては「Twitterは日本における最強の投稿サービスとなった」ということです。 なぜ人はインターネットに投稿するのかまず、インターネットに投稿をする、と
ウィンクル代表取締役の武地実氏 日本の狂気が生み出した仮想空間がついにベールを脱いだ。2次元キャラクターをホログラム状態で表示し、一緒に生活ができてしまうという「Gatebox」が手元に届く日がやってきたのだ。 開発元のウィンクルは12月14日より同社サイトにて販売を開始し、購入者には2017年12月中に順次発送される予定。(補足:記事公開当初、単に12月中と表記しておりましたが正しくは来年2017年12月の発送予定です。追記して補足させていただきます)価格は29万8000円で配送対象は日本と米国。販売期間は12月14日から2017年1月31日まで、初回の販売個数は300台程度となっている。 本体サイズは重量5kgで幅220mm、奥行が360mm、高さが520mm。肝心のホログラムを生成するプロジェクション箇所は1280×720画素相当で、本体後部から筐体内のパネルに投影すること
界隈の雑な会話です。注意点として、フロントエンドガチ勢寄りの方面なので、一般的な感覚とは乖離してる可能性があります。 基本的には http://www.s-arcana.co.jp/blog/2016/12/12/3438 や kikuchi1201.hateblo.jp を念頭に。 動き早いって言われるフロントエンド界隈、この1年何も進んでないからな— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 今年のフロントエンドの統括、es2016でしょぼかったので皆es2015+ みたいなノリが抜けなかったのと、redux以外のfluxが脱落したのと、angular2+今年も出なかったねというのと、たぶん eslint の採用が増えてそう(肌感)のと、flowの採用が増えたぐらい— 現場の声 (@mizchi) 2016年12月14日 実際browserify/webpackは先行実装だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く