タグ

ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (5)

  • Redmineは帳票ワークフローシステムであるというアイデア - プログラマの思索

    @sakaba37さんから「Redmineは帳票ワークフローシステムである」という指摘を受けて、自分が持っていた疑問がかなりストンと落ちたので、メモ。 ラフなメモ書き。 【参考】 Redmineは帳票ワークフローシステム?: ソフトウェアさかば 【1】Redmineによるチケット駆動開発を研究して、それを広めたいと思っている僕にとって、Redmineに関する根的疑問が二つある。 一つは、Redmineのチケットとは、そもそも何なのか? もう一つは、なぜ、日のSIや製造業のシステム子会社や情報システム部門で、Redmineの導入に興味を持ったり、運用しようとする事例が多いのか? 【2】Redmineのチケットが面白い点は、色んな業務に適用しやすい特徴があることだ。 元来、チケットは障害管理票だった。それがBTSになる。 そして、チケットは課題管理票でもある。それはITSになる。 【2-1

    Redmineは帳票ワークフローシステムであるというアイデア - プログラマの思索
    tyru
    tyru 2015/07/12
  • Redmineチケットのステータスのネーミング方法 - プログラマの思索

    チケットのステータスのネーミングは結構悩みがち。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 Redmineのチケットのステータスは「~待ち」にすべき - nazonoDiary Redmineのチケットステータス - gdgdでも生きてる Redmineチケットのステータスをデフォルトで運用すると、うまく回らない時がある。 その理由は、今誰がチケットを担当すべきか、認識が一致しないから。 以前の僕も「検証中」「検証完了」「リリース完了」というステータスを作っていた。 だが、複数のチームで運用した所、特にリーダー層から不満が出てきた。 彼らとしては、「~前」というステータス名が欲しいらしい。 例えば、「検証前」なら、開発者が修正完了したがリーダーのレビューが終わっていない状態。 「リリース前」なら、リーダーの検証が終わったので、ライブラリアンが受入環境へリリースするのを待っている状態。 似たようなステー

    Redmineチケットのステータスのネーミング方法 - プログラマの思索
    tyru
    tyru 2013/02/12
    あー確かに
  • Redmineの運用例 その3 - プログラマの思索

    @daipresentsさんのRedmineの記事が素晴らしいのでメモ。 【元ネタ】 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと | 世界 - daipresents!! Twitter / @あきこ: 題名、説明はプログラムする気持ちで記述する、は心がけています。/ 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと | 世界 - daipresents!! http://t.co/rOcsJkL via @daipresents http://twitter.com/#!/akiko_pusu/status/55514322046169088 InfoQ: かんばんボードによるプロジェクトの見える化 Redmineアジャイルチームのスピードやパワーを見える化する Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと 受託開発でTracを導入してよかっ

    Redmineの運用例 その3 - プログラマの思索
  • Redmineから分岐したChiliProject - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    Redmineから分岐したChiliProject - プログラマの思索
  • Subversionを見直せ - プログラマの思索

    SW構成管理の概念の中心は、バージョン管理。 バージョン管理こそが我々SW開発に従事する者にとって、背骨であり血液に当たる最重要なインフラ。 デスマーチに陥るプロジェクトは、バージョン管理に何かしらの欠点や弱点がある。 おそらく殆どのSW開発では、Subversionをバージョン管理に使っているが、Subversionは実は数多くの機能を持ち、従来のプロジェクト管理を根的に変える可能性を秘めている。 もう一度、Subversionの機能を見直してみた。 【1】ムービー企画「Subversionによるバージョン管理入門」 WEB+DB PRESS Vol.39誌面連動ムービー|gihyo.jp … 技術評論社 最近のバージョン管理は、trunkとbranchの2系統のバージョン管理戦略を持つ傾向がある。 メインラインモデルと呼ばれる。 メインラインモデルの手法を使って、番運用中の保守br

    Subversionを見直せ - プログラマの思索
  • 1