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ブックマーク / sr10.hatenadiary.org (2)

  • cronを使ってrsyncで自動バックアップし、成否をgnomeの通知で表示 - 古い冷凍庫

    2011/2/16 update http://d.hatena.ne.jp/sr10/20110216/1297856718 参考 Amarok を目覚しに使う (続き) - ルギア君の戯言 「CLIとGUIの架け橋」zenity - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事 ハマったとこ cronは環境変数がほとんどないため、zenityを使ってgnomeの通知を出すには、環境変数DISPLAY,LANGの設定が要る zenityの通知を使うには、--listenオプションを使い、標準入力から"message: **"の形で送る 多分shだと標準入出力のごにょごにょができないため、crontabでSHELLをbashに設定する sleepしてzenityをすぐに閉じないようにしないと、通知を表示する前に終了しちゃう感じ ついでの機能 バックアップするフォルダのサイズが1MB以下だったら大事

    cronを使ってrsyncで自動バックアップし、成否をgnomeの通知で表示 - 古い冷凍庫
  • fiber.exeなんてない人のための関連付け実行 on bash and ntemacs - 古い冷凍庫

    meadowにはfiber.exeが付属する。 これは、ファイルをwindowsの関連付けに従って開くコマンドで、meadowからofficeが起動できたりして割と便利に使える。 が、ntemacsにはそんなものない。 どうにかならんかな、と思ってぐぐると、 startというコマンドを発見。 引数にファイルとかフォルダとかとれば、いい感じに開いてくれる。 ただ、これはcmd.exeの組み込みのようなので、コマンドプロンプトの外から、例えばbashから使おうとするなら、 o(){ cmd.exe //c start $1 } とすればできると思ったら、たまにできないことがあった。え? 具体的には、引数によってはコマンドプロンプトが開いてしまう。 なんでかなーと思いつつ分かんないので諦めてると、偶然以下のページを発見。 2010-06-18 どうやら、第一引数を空文字列にすれば良さそう。定義を

    fiber.exeなんてない人のための関連付け実行 on bash and ntemacs - 古い冷凍庫
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