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ブックマーク / syonbori-tech.hatenablog.com (3)

  • 0120-116116に電話しても一向に繋がらないときは、Webから問い合わせをすると良い - しょんぼり技術メモ

    タイトルで完結シリーズ。NTTフレッツ光の工事の関係で、0120-116116に電話をしなければならない状態に陥った。しかしかけてみると全然繋がらない。このままでは入居に間に合わず生命存続の危機を迎えてしまう。 そういうときは、NTT東日 | お問い合わせ一覧 | サポート | フレッツ光から問い合わせれば良いことがわかった。工事に関する問い合わせが「サービスに関するお問い合わせ」になるのかはよくわからないが、事情を説明し、電話が繋がらなくて中指立てている旨をやんわりと書いたところ、少し立ってから連絡先電話番号に電話がかかってきて、あっさり工事日が決まった。 日電信電話株式会社への電話よりも、インターネットの方が手っ取り早く解決してしまう。なるほど、電話に出ない間、社員総出でこのギャグを披露していたのか。なかなかやるじゃないか。潰れてしまえ。

    0120-116116に電話しても一向に繋がらないときは、Webから問い合わせをすると良い - しょんぼり技術メモ
    tyru
    tyru 2014/08/31
  • FUSEをつかってみる - しょんぼり技術メモ

    http://sourceforge.net/apps/mediawiki/fuse/index.php?title=Hello_Worldを丸パクリ。 Linuxで、FUSE(Filesystem in userspace)を使ってHello worldなプログラムを書いてみる。 書かなきゃいけないもの ファイル情報を取得する getattr() ディレクトリ内のファイルを列挙する readdir() ファイルを開く open() ファイルの内容を読み込む read() FUSEでのファイル操作を行う関数をまとめた構造体 エントリポイント main() 最低限これだけ。 ソースコード ごちゃごちゃ説明するよりもソースコードを見た方がわかりやすいはず。 myfuse.c: #define FUSE_USE_VERSION 28 #include <stdlib.h> #include <f

    FUSEをつかってみる - しょんぼり技術メモ
  • http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ

    ※2010/04/14 11:55追記 ブコメでのご指摘の通り、「なぜ開けるか」に対する答えは、「"to"のトップレベルドメイン(TLD)にAレコードが設定されているから」というシンプルなものです。 "to"はトンガのTLDで、古くからTLDを売って外貨を稼いでいます。恐らく、今回の"to."URL短縮サービスもその一環ではないかと考えられています。(beroさん コメントでの情報提供ありがとうございました) ※さらに補足:もう少し正しい説明 を追加しました。 Twitterでちょっと話題に上っていたので。 http://to./というURL短縮サービスがあります。一見開けなさそうなこの不思議なURL、実は正しく開けます。 その仕組みについて簡単に説明したいと思います。 ブラウザで"http://to./"にアクセスすると、ブラウザはOSに"to."のIPアドレスを尋ねます。 そのリクエス

    http://to./が開けるしくみ - しょんぼり技術メモ
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