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cobolに関するtyruのブックマーク (4)

  • クラウド時代にこそCOBOLなベテランから学ぶこと - 急がば回れ、選ぶなら近道

    言うまでもなく、COBOLなベテランは非同期バッチ処理の達人が多い。 日ではこの手のベテランが多い。 まず世界でも例がないほどだと思う。 クラウド時代はむしろ非同期処理のオンパレードであり、 学ぶべき点はたくさんある。 こと運用レベルや、対障害設計は神レベルの人が多いので まじでノウハウは受け継ぐべし。 個人的に達人系の技のポイントをまとめておく 1.コンテキストを外部から与える 一種のDI的な考え方である。 但し、あくまで運用目線であることが重要。 通常のDIは開発効率を目的に考えていることが多く見受けられるが 非同期処理についてのDI的な考えは運用効率性の重視だ。 対障害設計をする上で、もっとも大事なことは 「コンテキストがまっさきに見えることだ。」 これはDI的は発想とはまるで違う。 今走っている処理は、 ・どういうモノで、 ・何を想定していて、 ・どういうスケジュールになっていて

    クラウド時代にこそCOBOLなベテランから学ぶこと - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • 僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記

    SAStruts+DBFluteでの開発が終わり、またCOBOLで書かれたシステムの保守が始まる・・・。 あぁ、楽しかったSAStruts、楽しかったDBFlute、楽しかったJava。 ということで、この辺りで一度、COBOLから学んだことについてまとめてみようと思う。 僕が今、主にかかわっているシステムはクライアント側がVB(Windows)、サーバ側がCOBOL(UNIX)で出来ている。そして更にバックボーンには、メインフレームが構えている。メインフレーム側の構成は主にPL/1+JCLで、もちろんDBは階層型だ。 そんなシステムを2年近く保守してきた中で気付いたことを書いて行こうと思う。 カプセル化やスコープの重要性 今更何を言っているのかと思う方もいると思うけど、マジなんだ。僕が初めて学んだ言語はC言語でそれからC++Javaと続き、その後LL言語にも手を出し始めた。C++を始め

    僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記
    tyru
    tyru 2011/09/13
    なんかすごくいろいろ納得した
  • プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年

    9月18日はプログラミング言語「COBOL(COmmon Business Oriented Language)」の50周年に当たるとして、COBOLコンパイラで知られる英Micro Focusが誕生50周年を祝うサイトへの参加を呼び掛けている。 COBOLは、事務処理システムのプログラミングを容易にする目的で1950年代に開発された言語で、構文が英語の自然言語に近いという特徴を持つ。米国防総省が設立した情報システム向け標準言語策定委員会CODASYLが開発した。COBOLという名称が決定したのが1959年9月18日の「Short Range Committee」のミーティングの席上であったことから、この日が誕生日とされている。 COBOLは現在も多くの企業や公共機関のシステムを動かしており、Micro Focusによると、世界のATMトランザクション処理のほぼすべて、業務アプリケーション

    プログラミング言語のCOBOLが誕生50周年
    tyru
    tyru 2009/09/19
  • 給与システムがCOBOLのため、給与カット不可 | スラド デベロッパー

    米カリフォルニア州州知事アーノルド・シュワルツネッガー氏は、先週州予算が成立していないことなどを理由として20万人の州職員の給与カットを命じた。しかし、州会計監査官は、州の給与システムがあまりに古いためこれを実現できないとしている。 知事が命じた給与カットは、当面の賃金を最低賃金にまで引き下げ予算成立後に元に戻すという内容なのだが、会計監査官は賃金引き下げ処理に6ヶ月、元に戻すには9-10ヶ月要すると述べた。カリフォルニア州ではCOBOLベースで書かれた給与システムが稼動しており、州政府は10年もの間アップグレードやシステム移行のための人材と予算を当てられずにきてしまっているとのこと。この件を報じているSacramento Beeでは、「COBOLプログラマーを探すのは非常に大変で、多くの場合、既に退職した者を引っ張り出してくることになる」とのコメントを紹介している。 ちなみにカリフォルニ

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