画像と次々と見せるスライドショーツールは各OSにつきものだが、天狗はUnixのそこら辺にころがっているツールでやる。 Emacsは最近(23からか)画像が見れるようになった! そこで、Emacsによるスライドショー find ~/Desktop/ -type f -name '*.jpg' \ | grep -v ' ' \ | xargs -I % \ emacsclient -e '(progn (find-file "%") (sleep-for 3))' findで画像らしきファイルを見付けてxargsでemacsclientを回す。emacsclientってのは今走っているEmacsをサーバとみなしてリクエストを送るコマンド。(エディタがサーバだぜ。流石Emacs!) -e で指定したLispを実行してくれる。crontabなど外部エディタを使うコマンドにおいて、viの代りとして