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roomとdiyに関するtyu-baのブックマーク (12)

  • 【DIY】 防音室作ってみた 後編

  • 【DIY】防音室作ってみた 中編

    防音室を作ってみた、中編。 前回は床を作りましたが、今回はその続き。 壁と天井を仕上げていきたいと思います! 前回ブログ【DIY】防音室作ってみた 前編 まずは柱を入れていきます。 30mm×40mm×2000mmの垂木(たるき)で組んでみました。 強度を出したり壁の厚さを出したりしたい場合は、もっと太い木材を選んだ方がよいです。 今回は予算を抑えてどれだけできるかを試してみたいので、あえてこのサイズにしています。 ちなみにこの垂木はホームセンター等で6束になって1,500円~2,000円くらいで販売されています。1単位で購入する事もできますが割高になってしまうので、今回は2セットの12購入としました。 柱の間隔は330mmか450mmにしておくと910mmの幅の板を付ける際、板の両端と柱がずれる事がないので楽に作業が行えます。 今回は予算の都合上、柱を1入れられなくて間隔が600

    【DIY】防音室作ってみた 中編
  • 【DIY】防音室作ってみた 前編

    楽器をやっている人のほとんどが直面したであろう問題、騒音問題。 やっている側は騒音だなんて思ってなくても、同居人や隣人は騒音に感じてしまう事もあるでしょう。 楽器ではなくてもスピーカーから音楽を出力して聴くことやテレビの音ですら問題になったりします。 私も長年、音には気を使って生活してきました。実家住まいの時には夜中にギター弾いて家族に迷惑をかけた事もあった。 音量の制限、時間帯を気にしながら楽器の練習。どこか妥協してストレスを感じる。 『防音室があればいいのになぁ…』 同じ思いを持っている方も多いのではないでしょうか? そんな中、転居する事が決まり長年抱いていた構想を形にする時が来た。 『防音室を作ろう』 防音室といっても様々な形があり、市販されている簡易型の組み立てタイプもあれば、地下室を作ったり、枠を組んで吸音材を貼るだけだったり と、当にさまざまだ。 今回作成する防音室は生活スタ

    【DIY】防音室作ってみた 前編
  • ワンタッチ防音壁|防音専門ピアリビング【公式】

    ワンタッチ防音壁が選ばれる5つの理由 1.お隣への気になる音対策に 話し声、楽器、テレビなどの音漏れでお悩みではありませんか? ピアリビングで販売している防音パネル「ワンタッチ防音壁」は壁に取り付けることで、お隣に対して聞こえる音を最大で半分程度まで小さくすること(※)を可能にしました。 ※防音効果は、お客様のお部屋の環境や商品の設置状況によって異なります。 あらかじめご理解いただきますようお願いいたします。 ワンタッチ防音壁は、発生した音を吸収する「吸音材」 とお隣への音を遮断する「遮音材」を組み合わせたサンドイッチ構造になっています。吸音と遮音を組み合わせて使用することで、防音効果を高めます。 2.設置・取り外しが簡単で、壁を傷つけない ワンタッチ防音壁は2名で設置を行った場合、最短で5〜10分程度(※)で設置が 完了します。 取り外しができ繰り返し使えるので、お引っ越し先でも、もちろ

  • PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】 文 団長 公開日時 2021年10月10日(日) 17:45 新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が続くなか、無料でカラオケが楽しめるアプリPokekaraに出会った自分は、いつでも自由に思いきり発散できる環境を作ろうと自作の防音室の作成を計画! ここではその全工程作成レポート【後編】をお届けします。 Pokekaraについては コチラの記事を参照! 自作防音室作成レポート 【前編】はコチラ

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】
  • PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】 文 団長 公開日時 2021年10月09日(土) 06:40 新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が続くなか、無料でカラオケが楽しめるアプリPokekaraに出会った自分は、いつでも自由に、思いきり発散できる環境を作ろうと自作の防音室の作成を計画! ここではその作成レポートを2回の記事にわけて、全工程を詳しく紹介していきます。同じく防音室の自作に挑戦してみたい方のお役にできれば幸いです。 Pokekaraについては コチラの記事を参照 自作防音室作成レポート【前編/設計~作成1日目~5日目まで】 構想と設計で約2カ月! 構想段階ではまず市販の防音室の情報や、同じように防音室を自作している人のブログなどからも情報を収集しました。 なかには押入れやクローゼットを大胆に改造してしまう人もいましたが、自分の家は築40

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】
  • 低価格の簡易型防音ルーム「OTODASU」発売 税別9万9900円で手に入る演奏スペース

    立って楽器を演奏できるスペースを確保しつつ、税別9万9900円という低価格を実現した簡易型防音ルーム「OTODASU」がオンラインショップにて発売されています。 OTODASU オンライン音楽スクールを運営する「Coolish Music」が、もっと手軽に手に入る防音ルームを目指して開発。サイズ(内寸)が高さ190センチと、身長170センチの男性が中に入っても、立って演奏できる広さが特徴です。また内寸の幅・奥行きは、ともに119センチ。 そして気になる防音効果は、同社調べで「平均して20dbの音量の削減」を実現したとのことで、楽器演奏のボリュームを生活音レベルまで低下させることができるとしています。なお、下部には電源コードを通す配線穴もあり、専用のワーキングスペースとしての利用もおすすめしています。 サイズ 平均20dbの音量を削減(※同社調べ) 動画が取得できませんでした 防音効果の参考

    低価格の簡易型防音ルーム「OTODASU」発売 税別9万9900円で手に入る演奏スペース
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    80年代のゲームセンターに特徴的な雰囲気である「薄暗さ」。 暗闇の中で随所に浮かび上がるブラウン管の輝きに、まるで神秘的な宇宙空間に迷い込んだかのようなときめきを感じたのは私だけではないと思います。 そんな空間でブラウン管とともに輝きを放っていた照明達も再現してみました。 非常口灯 どこのゲームセンターにも必ずあったはずの非常口灯。 物置を家庭的な雰囲気から隔絶し、商業施設であるゲーセンのイメージに近づけるために、真っ先に思いついたアイテムでした。 実際の非常口灯は当然ながら停電時も発光するようバッテリーなどが組み込まれて複雑な構造になっていますが、今回はあくまで家庭内の照明として使用するため、そういう機能は必要ありません。 廃棄された物を譲り受け、内部構造を全て取り払って洗剤で完全清掃し、新たに蛍光灯のみを組み込んで単なる照明器具に改造しました。 出入り口の真上に設置してあります。 各種

  • 自宅にレトロゲーセン風の物置を作ってみた - ゲーセン物置の内装について

    ただ筐体を置くだけでなく、当時のゲームセンターの「雰囲気」を再現することに拘った理由。 それは前回の記事でも述べたとおり、今はゲームから遠ざかってしまったかつての仲間達に、この物置であの頃通ったゲーセンにタイムスリップしてもらい、もう一度ゲームに夢中になってくれるきっかけを作りたいというものでした。 中途半端な再現度ではタイムスリップなど出来ませんから、とにかく雰囲気にはとことん拘る必要がありました。 イメージしたのは、80年代に通っていた近所の大きなボーリング場の中に併設されたゲームコーナーです。 まず強烈に印象に残っていたのが白黒市松模様の床と、モザイク模様の壁でした。 さらに天井には天の川のような模様が描かれ、今思えば、まるでドット絵で描かれたゲームの世界をモチーフにしたかのような完成度の内装でした。 実際、白黒市松模様の床というのはなかなか目が疲れますし落ち着きません。 他の配色の

  • 自宅にレトロゲーセン風の物置を作ってみた - 物置ゲーセン作りの経緯について

    写真は2012年6月ごろ、物置完成時の状態です。 それまで自宅内には90年代初頭より集め始めたアーケード筐体が散在し、生活スペースを圧迫していました。 自宅は古く耐震工事の必要性が生じていたため、工事に先立って一時筐体を排出することになりました。 その際家族より、「保管用の物置を用意するか、この際全て廃棄するか」の選択を迫られました。 幼少期、親の方針でなかなかファミコンを買って貰えなかった私は、小学校低学年から近所の駄菓子屋でアーケードゲームをするようになっていました。 そんな私にとってアーケード筐体は、コンシューマーゲーム機よりももっと馴染み深い存在であり、ファミコンを買って貰えなかった仲間が集うゲームセンターは私にとってのオアシスであり、心の拠り所でした。 「自分たちでゲームセンターを作りたい」と考えるようになったのは高校1年の頃でした。 その頃から、ゲームで心を通わせた仲間たちとイ

    自宅にレトロゲーセン風の物置を作ってみた - 物置ゲーセン作りの経緯について
  • Make: Japan | 我が家のリビングルームは工房になった

    「このソファーを外に出して、リビングルームを大きな工房にしましょう」 2週間ほど前、Maker Faire Bay Areaのわずか数日後、私のLishaは私にそう言った。大賛成だ。私たちには、ソファーやらいろいろなものに独占されていた大きなリビングルームがあった。私がプロジェクトを行うときは、ガレージに行くか、トレイにのせたパーツをソファーに座って組み立てるといった具合だった。子どもたちが絵を描きたいときは、絵の具やその他の道具をキッチンテーブルの上に広げて絵を描いた。ただし、テーブルの上にすでにミシンが置かれていたり、他の工作で使われている場合は除く。想像してみて欲しい。我が家には、その時点でプロジェクトに溢れていたのだ。 「この部屋に、みんなの専用の作業台があってもいいはずよ。どの家にもテーマがあるじゃない。ウチはMakingに決まりだから、そうしましょう!」 彼女の考え方は最高だ

  • DIY door-lock system

    DIY doorlock system via FreeBSD6.2 + Bluetooth HID stack + libpasori. ... to authenticate a user, this system uses MAC addr(FeliCa IDm/NFCID2 or Bluetooth address). so it's not so secure... this system currently has 25 ID and used everyday at UEC MMA. small white square seen in bottom-left corner of the window is FeliCa reader/writer PaSoRi(SONY RC-S320). RC-S320 : http://www.sony.co.j

    DIY door-lock system
    tyu-ba
    tyu-ba 2012/03/07
    FeliCaかBluetoothを用いた電子錠の自作。思った以上に昔からあるのね。手軽に自作できるようなものじゃないだろうけど興味はある。
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