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2011年2月24日のブックマーク (4件)

  • GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?

    これはボトムアップ、トップダウンの考え方を説明するために用いられていますが、注目してもらいたいのは、GTDでは高度0メートルで考えるべき「次に取るべき行動」「カレンダーに書いたリマインダー」などと、「プロジェクト」ではレベルが違うということです。 GTDにおける「プロジェクト」が分かりにくいのはここに理由があります。GTDのワークフローでは二つのレベルの話が同列に語られているのです。来ならば「プロジェクト」はワークフローの一段上に書かれるべきなのです。 従って、INBOXに入ったものを「処理」する時は、「これは次に取るべき行動か、それともプロジェクトか?」と考えること自体が間違いなのです。求めるべき結果に達するのに2つ以上の行動が必要なものについては「プロジェクト」にその求めるべき結果を書いておき、同時に次に取るべき行動を決めなくてはいけないのです。 ここで最も注意しなくてはいけないのは

    GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って?
  • 第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp

    処理 前回の収集編で書き出した「やるべきこと」のリストを用意してください。 GTDでは、「⁠やるべきこと」を処理するためのフローチャートが用意されています。 このフローチャートを見ながら処理することで、「⁠いつやるべきなのか?」「⁠当にやらなければいけないことなのか?」「⁠誰かに任せることはできないか?」などを簡単に分類することができ、次にとるべき行動が明確になります。 GTDのフローチャート 処理をする時のポイントとして「やるべきこと」リスト全てに対して行うということです。 「やるべきこと」が残ったままにはなりません。フローチャートの中で必ず分類されるようになっています。 分類する際の方法には、いろいろなやり方があります。一般的なやり方として、「⁠いつかやるリスト」「⁠資料リスト」「⁠プロジェクトリスト」などを別の用紙として準備しておき、書き写すという方法です。 別の用紙に書き写す方法

    第3回 GTDのワークフローを体験(処理~実行編) | gihyo.jp
  • GTD 駆け込み寺 (1) 多すぎるプロジェクトの処理方法

    あらかじめ太字で大書しておきますが、私は GTD のエキスパートではありません。自分ほど GTD を失敗している人もいないだろうと思うくらい、日常的に GTD の鞍から滑り落ちてはまたよじ上ってを繰り返しています。 しかしこの3年で失敗も数多く経験してきましたので、「多分、理想的にはこうすればいいのかな?」とか「きっと、ここがヒントになりそうだ」というツボはやっと分かってきた気がします。そんなわけでいつか「GTD 駆け込み寺」という不定期連載を作ろうと思って実例を集めていました。 そんな折に、先日の記事のコメント欄にこんな質問がやってきました。すばらしい質問だと思いましたので、まずはここから、この不定期連載をはじめて見ようかと思います。 質問:プロジェクトが多すぎる 昨日の記事のコメント欄に質問がありましたが、ここにコピーしておきたいと思います。 就活中の焦りを何とかしようと思い、学生なが

    GTD 駆け込み寺 (1) 多すぎるプロジェクトの処理方法
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Marvel vs. Capcom: Infinite may be gone—or, at least, not on the Capcom Pro Tour—but it certainly hasn’t been forgotten by the diehard competitive community. Marvel players have done what the game’s developer did not: they’ve set up a series of connected events known as The Fate of Two Worlds in an effort to give the…

    Kotaku - The Gamer's Guide