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ブックマーク / rocketnews24.com (9)

  • 神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24

    こ、これは、スゴイ絵画である。 渦のなかに描かれた名画、「モナリザの女」や「ゴッホの自画像」、そして「真珠の耳飾りの少女」。 これを見て、いったいなぜ渦のなかに名画が描かれているのか、すぐにわかる人は少ないだろう。もちろん、指紋判でも、樹木の年輪でもないぞ! なんとこの作品は、人の手によってグルグルと円を描かれ、それだけで完成したというのだ。 なに、意味がわからない? ご安心を。この神業の一部始終を、とある動画で見ることができるぞ。 動画を見ると、男性がまっさらな紙の中心に黒いペンで渦を描き始める。いったい何をしようというのだろうか。その円はどんどんと大きくなり、良く見ると、いつの間にか陰影らしきものが付いていることに気づくだろう。 男性はさらにグルグルグルグル……と描き続ける。すると、ようやく何が起こっているかがわかるはずだ。 そこには、くっきりと、先述の名画が浮き上がっているのだ。なん

    神業レベル! グルグル円を描くだけで名画「モナリザ」や「ゴッホ」を描き出す男 | ロケットニュース24
  • もはや本物! アメリカで特許を取った日本の恐竜スーツが超リアルでカッコイイ | ロケットニュース24

    恐竜の生きている姿を見ることは、子どもならず、多くの大人の夢でもある。現在様々な科学分野で恐竜を蘇らせようとする研究が進んでいるのだが、その実現がいつになるかは未だ分からない。ということで今回、物ではないが、それに極限に近い恐竜スーツをご紹介しようと思う。 これはアートバルーンや造形物を制作している日の会社「ON-ART」が作ったもので、アメリカでも特許を取得している完成度の高い代物だ。 この恐竜スーツは見た目も超リアルなのだが、なんと言ってもその動きが恐竜そのものなのである。スーツというくらいだから、中に人が入って操作するものなのだが、YouTubeの「Dinosaur appeared !! Produced by ON-ART (T-Rex, Allosaurus, Stegosaurus, Triceratops, Raptor) 」という動画に映し出される、人に嚙み付いたり、

    もはや本物! アメリカで特許を取った日本の恐竜スーツが超リアルでカッコイイ | ロケットニュース24
    tyubei
    tyubei 2011/09/08
    コレはリアル。学校の校庭にいたら校内放送流れるだろう。
  • 実は健康によくない7つの習慣 / 「毎日シャワーを浴びる」「毎晩8時間寝る」「便器に座る」など – ロケットニュース24(β)

    2011年5月2日 人には、何となく健康にいいと思って行っている習慣というものがいくつもある。しかし近年行われた研究によって、その中に、実は健康に害を及ぼしている習慣があることが分かった。そして今回、英国紙「Daily Mail」が実は体によくない7つの習慣を紹介しており、多くの人に衝撃を与えている。ほぼ全部日の生活...人には、何となく健康にいいと思って行っている習慣というものがいくつもある。しかし近年行われた研究によって、その中に、実は健康に害を及ぼしている習慣があることが分かった。 そして今回、英国紙「Daily Mail」が実は体によくない7つの習慣を紹介しており、多くの人に衝撃を与えている。ほぼ全部日の生活習慣と当てはまるので、自分の生活習慣と照らし合わせながら見ていくといいだろう。 (1)毎日シャワーを浴びること コンサルタント皮膚科医のニック・ロウ氏によると、衛生面に関

    tyubei
    tyubei 2011/06/04
    シャワーはぬるめがよろし。
  • 9歳までに身に付けさせるべき25のマナー – ロケットニュース24(β)

    2011年5月21日 「あのおばちゃんのお尻、大きいね!」などと大声で言ってみたり、人前で鼻をほじくったりと、子どもは自由な生き物である。多くの場合、何がマナーに反するか単に知らないだけで子ども自身に悪気はないのだ。そのつど大人が導いてあげればよいのだが、どこまでしつけるべきか悩むこともあるかも知れない。リサーチコンサ...「あのおばちゃんのお尻、大きいね!」などと大声で言ってみたり、人前で鼻をほじくったりと、子どもは自由な生き物である。多くの場合、何がマナーに反するか単に知らないだけで子ども自身に悪気はないのだ。 そのつど大人が導いてあげればよいのだが、どこまでしつけるべきか悩むこともあるかも知れない。リサーチコンサルタントのデイヴィッド・ロウリー氏が「好かれる子になるために9歳までに習得すべき25のマナー」を紹介しているのでご覧いただきたい。 1. 何か頼む時は「お願いします」 2

  • 文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24

    「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさんを読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ

    文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24
  • 【図解】尻尾(しっぽ)で分かるネコの感情 – ロケットニュース24(β)

    2011年5月16日 目は口ほどにものを言うのは人間だが、尻尾(しっぽ)は口ほどにモノを言うのがニャンコことネコちゃんである。特に怒った時、そしてビビった時の尻尾は、まるで映画『魔女の宅急便』のデッキブラシのごとく「ブワッ!」と毛が逆立つ。そんなネコちゃんの尻尾で分かる感情が分かる画像が、海外の動画サイトにアップされて...目は口ほどにものを言うのは人間だが、尻尾(しっぽ)は口ほどにモノを言うのがニャンコことネコちゃんである。特に怒った時、そしてビビった時の尻尾は、まるで映画『魔女の宅急便』のデッキブラシのごとく「ブワッ!」と毛が逆立つ。 そんなネコちゃんの尻尾で分かる感情が分かる画像が、海外の動画サイトにアップされている。直訳すると以下の通り。左上から順番に解説していこう。 ・尻尾がブワッ!→「こっ、怖いニャー!」(I am afraid) ・尻尾がピーン!と直立→「お会いできて光栄ナ

  • 山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動

    2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」

    山陰大雪でコンビニ配送ドライバーがとった素晴らしい行動
    tyubei
    tyubei 2011/01/05
    機転が効いてなおかつ行動力がある。もらった方も生涯忘れないだろね。
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

  • ドーナツの穴だけ残して食べる方法 | ロケットニュース24

    インターネット上に書き込まれた、『ドーナツの穴だけ残してべる方法』が面白いと評判だ。これは、さまざまな分野の人たちがそれそれ考えを持って、『ドーナツの穴だけ残してべる方法』を解説し、方法を考えるというもの。 そもそも、ドーナツに穴は開いているが何もないから「穴」になっているわけで、何もない「穴」を残してべることなんて不可能だと思うのだが……。そんな事は言うだけ野暮(ヤボ)だろうか? という事で、各分野のプロフェッショナルが考えた『ドーナツの穴だけ残してべる方法』は以下の通り(一部不掲載)。 実際派 - 普通にべれば残ってるんじゃないの? 物理派 - 巨大なドーナツを光速で回転させることにより穴が空間的に閉じ(ry 化学派 - 穴に空気とは違う気体をつめれば? 数学派 - 非ユークリッド幾何学的には可能 統計派 - 100万回べれば1回くらい穴だけ残ってるかもしれない 地学派 -

    ドーナツの穴だけ残して食べる方法 | ロケットニュース24
    tyubei
    tyubei 2010/09/16
    ある種のパラドックス。ないと思うからないのでしょう。
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