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社会に関するtyukenshi3のブックマーク (5)

  • なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    民間船より護衛艦の方が弱い? 護衛艦”くらま”と韓国のコンテナ船が衝突事故を起こしました。くらまの船首が、コンテナ船に突き刺さったかっこうです。両艦船ともに破損しました。ところが壊れ方をみると、なんと民間のコンテナ船よりも、軍用艦である”くらま”の方が派手にぶっ壊れているように見えます。 毎日新聞より これを意外に思われた方も多いようです。護衛艦と商船がぶつかって、護衛艦の方が壊れるなんて、とビックリなさったり、自衛隊はそんなので大丈夫かと憤ったり、というようなご感想が散見されました。*1これらは私には思いつかない気づきであったので、なるほどと思いました。 軍艦というか護衛艦というのは民間船より固くて丈夫に決まってるだろう、というイメージをお持ちの方が多いのですね。ですが実は護衛艦がコンテナ船より衝突に弱いのは自然な話で、特に驚くほどのことではありません。 なぜでしょう?というのが今回のテ

    なぜ護衛艦”くらま”はコンテナ船よりも脆いのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 招待状・服装・ご祝儀…いざという時に慌てないための「結婚式のマナー」 - はてなニュース

    11月22日は「いい夫婦の日」ということで、縁起を担いでこの日に結婚式を挙げる人も多いようです。しかし結婚式に招かれる側には、「何を着ていけばいいの?」「お祝いはいくらつつめばいいの?」といった悩みはつきもの。そこで今回は、結婚式のマナーに関するエントリーを集めてみました。 結婚式のマナー/結婚式の招待状・ご祝儀・服装 結婚式のマナーと常識 -ウエディング ウォーカー 結婚式のマナーの中でも、特に「どうすればいいの?」と悩むことが多いのが「招待状」「服装」「ご祝儀」についてです。今回はその3点について見ていきます。 招待状の返信の仕方にもマナーがあります 結婚式の招待状が届いたら、相手のことを考えできるだけ早めの返信を心がけます。また、返信用のハガキの書き方にもマナーがあります。「出席するんだから、御出席に○をしてそのままポストに投函」というわけにはいきません。 披露宴の招待状の返事の書き

    招待状・服装・ご祝儀…いざという時に慌てないための「結婚式のマナー」 - はてなニュース
  • ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)

    廃墟マニアもそうじゃない人も、軍艦島という名前を耳にしたことのある人は多いはずだ。ちなみに軍艦島と呼ばれる島は国内にいくつかあるのだが、一般的に軍艦島といわれて思い浮かべるのは、世界文化遺産の暫定リストに登録された、長崎半島の西4.5kmの沖合いに位置する端島(はしま)のことだろう。 この島は1810年に石炭が発見され、1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始、三菱石炭鉱業が閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、炭鉱として日経済の発展に貢献してきた。現在もその名をとどろかせているのは、炭鉱閉山後に無人島となり、数十年の時の流れに身を任せて巨大な廃墟島となったためだ。 そんな廃墟の島“軍艦島”だが、今年の4月末より一般観光客の上陸が許可されることになった。その情報をキャッチしたASCII.jpチームは、上陸解禁に先立ち長崎市の協力を得て、軍艦島に上陸してきた。 現在の軍艦

    ついに上陸解禁! 日本一有名な廃墟、軍艦島に行ってきた!【前編】 (1/3)
  • 35年で東京がどのように変わっていったかを10秒で見られるムービー

    1969年から2004年にかけて新宿がどのように変わったかを10秒で見られるムービー。最初は見晴らしが良いのですが、どんどん高層ビルが建築されて、遠くが見えなくなっていきます。他にも六木ヒルズが建築されていく様子や東京の夜景の早回しムービーなどを集めてみました。 詳細は以下から。 1969年から2004年の新宿。 YouTube - Tokyo time-lapse Shinjuku construction (1969-2004) 2年間かけて六木ヒルズが建設される様子を35秒で。 YouTube - Skyscraper Construction - Roppongi Hills Time-lapse 東京の夜景。 YouTube - Tokyo at night, time lapse photography video 東京の24時間を4分27秒で。 YouTube - Tok

    35年で東京がどのように変わっていったかを10秒で見られるムービー
  • “クルマ離れ”の若者にアピールする自動車ビジネスとは?

    8月22日の日経済新聞によると、首都圏に住む20代・30代の消費マインドは低く、「堅実でつましい暮らしぶり」(日経済新聞)であることが分かったという。 特に購入意欲が落ち込んでいるのがクルマだ。同記事によると、この調査で「乗用車を持っている人は20代で13.0%。2000年に質問紙に記入してもらう方法で実施した同様の調査では20代の所有率が23.6%だったのに比べ、10ポイント以上低下した」(日経済新聞)というから、事態は深刻だ。 首都圏は公共交通が発達しており、一方で駐車場料金が高い。例えば、筆者は独身時代に中野区に在住していたが、当時、マンションの敷地内駐車場料金は月額4万円だった。他にガソリン代や毎年の自動車税がかかる。生活の必要性が薄いうえに、クルマ購入だけでなく維持費も高く付くという環境では、“クルマを所有しにくい”のは確かだ。 しかし同じ首都圏でも、中心部から離れた区や市

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