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仕事に関するtzkのブックマーク (27)

  • 「会社で使えるAIMCOM 文例集」

    文例集を社内のオンラインで利用する場合は実費(送料1500円着払いのみクレジットは対応していません)でCD-R送付サービスを行っていますので下記メールでお申し付けください。 info@aimcom.co.jp 当社はITコンサルタント企業へ合体し、この文例集および無料のWebプラットフォーム「GroupSpirit」を移転の契約を行いました。近々にサーバも移転する予定です。ご愛顧ありがとうございます。

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    tzk 2005/12/08
  • 悪魔に心を売っても納期を守る!帳尻あわせの裏技術|【Tech総研】

    きっかけは私、つまりTech総研スタッフのマイウェイマサシが知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても、何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないとわかったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや、現状への考え方なども聞いています。それが上の2つのグラフ。 「仕事が始まったときから納期達成が絶望的」(左)ってかなりむちゃな仕事ですが、仕事の半分がそうだというエンジニアが4割もいる。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 そう考えると、「何が何でも納期は守る」というエンジニア魂が光りますね(右

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    tzk 2005/11/25
    なんか消えてたので再ブクマ
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

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    tzk 2005/11/19
    じゃあ町医者が町医者で満足してていいのか。とか。
  • 理系出身vs文系出身SE出世事情のウソ☆ホント|【Tech総研】

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    tzk 2005/11/17
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(4) その設計はちゃんと動くのか?

    「プログラミング? そんなことやってんじゃないよ。お前は管理者、見積もって下請けの会社に投げるのが仕事だろ。プログラミングなんてお金にならない仕事やるな」。 最近の若年層において、人気のある職種が「ITアーキテクト」であり、その対極として、最も嫌がられている職種は「プロジェクトマネジャー」といわれている。こうした多くのプロジェクトやSI企業では、十分なプログラミング経験を経ることなく管理者としてのスキルのみが要求されることが多い。ましてや、オフショアリングの浸透により、実際のプログラミングを日では行う機会がどんどん少なくなってきているといわれている。 筆者のこれまでかかわってきた仕事においても、多くの若手「技術者」が、プログラミングコードではなく、WordやExcelなどを使った設計書作成ばかりに四苦八苦している状況を実に多く見てきた。こうした作業者の多くは、学校でC言語の基礎程度を学ん

    28歳から挑戦するITアーキテクト(4) その設計はちゃんと動くのか?
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    tzk 2005/11/11
    あれ、まだクリップしてなかった。
  • やる気が出ないのは会社や上司のせい?:IT Pro

    「もっと,やる気を出せって? 自分がやりたい仕事じゃないんだから,どうしようもないさ」---。5年前のことだが,常に前向きだったITエンジニア友人Aさんがこうこぼしたのを今でも覚えている。 Aさんは学生時代からITエンジニア志望だった。コツコツと努力を積み重ねて,第1希望の大手システム・インテグレータへの入社を果たした。就職倍率が100倍を超える難関だったこともあり,Aさんの喜びはひとしおだったという。入社後,Aさんは,大手コンピュータ・メーカーの同世代に比べて2倍近い給与をくれる会社に愛着とプライドを感じ,「少しでも早くプロフェッショナルとして自立したい」と,毎日深夜まで仕事にいそしんだ。まさに,やる気に満ちあふれていた。 しかし4年もすると,すっかり様子が変わった。飲みに行った席で,会社や上司に対して愚痴が出るようになった。「上司はちっとも分かってくれない」,「そもそも苦労して入るよ

    やる気が出ないのは会社や上司のせい?:IT Pro
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    tzk 2005/11/10
  • 使えない社員 - 他人の脳内

    今日、出先で完了すべき仕事をあと一歩で完遂できずに途中で挫折してしまい、事務所に戻ってきて人に指摘されるまでエンバグ部分に気づくことができず、しかも明日同僚を尻拭いのために出先に行かせることになってしまった(最後のは、明日僕に別の予定があるという事情もあるので、止むを得ない面もあるが)。 なんというかこのところ、自分が就いている職務を遂行するために最低限必要なモチベーションさえ不足している気がしてならない。業務をやる意欲にいささか欠けていることは上記の通りだが、職務を全うするために必要な技術的素養のキャッチアップにさえ、自信がなくなってきている。いまどきデザインパターンもUMLもうろ覚えでしか分からないだなんて、職業倫理的に許されないことだろう。 そんな凹む思いをする日、出先までの往復の電車で読んだが三浦展の『下流社会 新たな階層集団の出現(ISBN:4334033210)』だったりする

    使えない社員 - 他人の脳内
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    tzk 2005/09/21
    わーい私も私もー