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2020年5月10日のブックマーク (5件)

  • 『あつまれ どうぶつの森』の「ちゃちゃまる」人気爆発中。そこにいるだけでオチになる男 - AUTOMATON

    『あつまれ どうぶつの森』では、数多くのどうぶつが登場する。その種族も多彩でクマにウマ、カエルにタコまで存在し、性格も男女ともに複数あり個性豊か。それぞれのプレイヤーに“推し”がいることだろう。どうぶつたちをランク付けする、Tierリストも存在するほどだ(関連記事)。そんな中、ここしばらく“推されまくっている”どうぶつがいる。ちゃちゃまるだ。ちゃちゃまるは脚光を浴びており、もはやアイドルと化しているのだ。 ちゃちゃまるは、『あつまれ どうぶつの森』より登場しているどうぶつ。アップデートにて『どうぶつの森 ポケットキャンプ』にも導入されている。種族はひつじ。ちゃちゃまるの特徴といえば、なんとも言えないつぶらな目だ。少女漫画の女性キャラのような目。2019年のJC・JKの流行語大賞に選ばれた「ぴえん」の絵文字を彷彿とさせる目に、困り眉とおちょぼ口。普段の表情の時点で強烈に悲しげで、なんとも言え

    『あつまれ どうぶつの森』の「ちゃちゃまる」人気爆発中。そこにいるだけでオチになる男 - AUTOMATON
    tzk2106
    tzk2106 2020/05/10
    うちにも来ないかなー
  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
    tzk2106
    tzk2106 2020/05/10
  • 次亜塩素酸水(微酸性電解水)を空気中に噴霧することについて - シリアルポップな日々:serialpop days

    きっかけは次のニュース↓ www3.nhk.or.jp 再開にあわせてこれまでの対策に加え、レジの付近には消毒効果がある「微酸性次亜塩素酸水」を噴霧する機械を設置したほか、レジ前などに並ぶ客に間隔を空けてもらうための目印も設置しました。 映像を見ると、加湿器のような機械で空気中に「微弱性次亜塩素酸水」を噴霧しているように見える。 大丈夫か、マルヤガーデンズ? 色々調べていく中で、 次亜塩素酸ナトリウムと違って次亜塩素酸水は安全だから、加湿器で空気中に噴霧してよい と思っている人が結構な数存在することがわかった。 また、微酸性電解水という言葉も知った。 これもほぼ次亜塩素酸水のことと理解しておいて良さそうだ。 次亜塩素酸水については、経済産業省がおかしい、という意見も知った。 今回の新型コロナウイルスについて、経済産業省は色々とおかしい。 大丈夫か、経済産業省? そんな中で、最も信頼できると

    次亜塩素酸水(微酸性電解水)を空気中に噴霧することについて - シリアルポップな日々:serialpop days
    tzk2106
    tzk2106 2020/05/10
  • “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン

    検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。 ◆ ◆ ◆ 異例の人事が発表された2日後の日曜日。渦中の“官邸の守護神”はこの日も朝の日課を欠かさなかった。 自宅から姿を現した黒川弘務東京高検検事長に「週刊文春」記者が声を掛けると一旦は駆け出したものの、やがて大型犬を連れて歩き始めた。 ――今回の定年延長は検事総長就任含みですか? 「……」 ――「安倍政権ベッタリ」と言われる黒川

    “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン
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    tzk2106 2020/05/10
  • 憧れの女優からのTwitterリプがきっかけで起きた、信じられないほどキラキラした瞬間の話。 | Books&Apps

    この世には、ごくまれに信じられないほどキラキラした瞬間ってやつが訪れる。 それは予想だにしない瞬間にやってきて、いつまでも眠る前に思い出すような、そんな煌びやかな輝きを残像のように残す。 そう、まるで奇跡だ。 もしかして僕はそのキラキラした瞬間を見たくてこのつまらない日々を生きているのかもしれない。 それくらいそのトキは鮮烈で輝かしく、いつまでも脳裏に焼き付く。そして、明日を生きる糧となるのだ。 新宿駅東南口の改札を出て長いエスカレーターを下ると目の前にパチンコ屋がある。 その裏手に回るようにして路地に入ってくると、とあるビルが右手に見える。 敷地面積は狭いが、それを補うように上へと延びる細いビルだ。そこはアイドルのDVDを賑やかにモニターで流していて、ガヤガヤした音楽を流している。看板などを見ると一見して怪しい店だとわかる佇まい。 店の中を少し覗くとすぐに分かるようになっている。エロいD

    憧れの女優からのTwitterリプがきっかけで起きた、信じられないほどキラキラした瞬間の話。 | Books&Apps
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    tzk2106 2020/05/10