なでさん🐈🐾 @kueendsk Twitterが死んでMisskeyに難民が流れ込んでるけど、「俺はMisskey好みじゃない」って人多くて笑う。Misskeyからしてみれば個人でワイワイやってたところに突然難民が大量にやってきて自分たちの文化にケチつけられてることになる。世界の難民問題ってこうして起きるんやな。 2023-07-03 00:05:39
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Twitterが、公式クライアントサービス「TweetDeck」の新バージョンの提供を正式に開始しました。 「TweetDeck」の新バージョンは以前よりプレビュー提供されていたので、既に使用しているユーザーも多いと思いますが、カラムの設定を「デッキ」として複数保存でき、デッキを切り替えることで様々なカラム設定を利用することが可能なのが特徴となっています。 昨日に「TweetDeck」の旧バージョンでツイートが読み込めなくなったことが報告されましたが、これはツイート閲覧数の制限が原因ではなく、Twitterがデータスクレイピング(データ収集)を防ぐためにレガシーAPIを削除したことが原因で、この問題は新バージョンに切り替えることで解決し、全てのユーザーが今週中に新バージョンに強制的に切り替えられるそうです。 ただ、新バージョンの正式提供開始と同時に「TweetDeck」の利用には有料サービ
東京・渋谷(「gettyimages」より) 「渋谷が30、40代の街になり、新大久保が若者の街になっている」――。少し前にSNS上に投稿されたこんな内容が一部で話題を呼んだ。渋谷といえば、かつては「若者の街」の象徴とされてきたが、近年は新大久保にも若者が多く集まっている。では、果たして本当に新大久保が「若者の街」の座を渋谷から奪い取りつつあるのだろうか。不動産事業プロデューサーでオラガ総研代表の牧野知弘氏に、2つの街の歴史、そして「若者の街」という視点で見たときにどう変遷を遂げてきたのかを解説してもらった。 渋谷は大規模再開発で計画的に30、40代を呼び込んでいた 「的を射た見解だと思います。正確に言うなら、渋谷は30~40代のある程度の収入のある男女をメインにした街になり、新大久保は10代の男女、どちらかというと女性がメインの街になってきた感じでしょうか。先日、渋谷と新大久保に実際に行
中国から本帰国してもうじき1週間経とうとする。日本という国の住みやすさを改めて実感し、つまるところ自分は西側市民なのだと思うと同時に、中国に対する一抹の郷愁が早くも出ているのだが、中国滞在を振り返ると、今後中国を旅行しようと思っても、もはや以前のような自由な旅行はできないのではないかと考えるようになった。実体験を基にその理由をいくつか考えていきたい。 ①外国人に不相応な社会システムこのような市場の場合、かなりの割合で個人間送金で決済することが多い。 中国の社会システム、特に決済手段などを中心にそれが外国人に向いていないことは多くのインフルエンサーや在中邦人の発信する通りだ。一方で最近は海外クレジットカードの紐付けなどが普及しつつあるという話もあり、これで少し明るい展望が見えているようにも感じる。 しかし、微信支付や支付宝のクレカ紐付けはあることができない。それは個人間送金機能だ。しかも厄介
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