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ブックマーク / makezine.jp (9)

  • Make: Japan | 走行する腹筋ローラー「アブライダー」の挑戦 ― Maker Faire Tokyo 2023 会場レポート #1

    2023.10.26 走行する腹筋ローラー「アブライダー」の挑戦 ― Maker Faire Tokyo 2023 会場レポート #1 Text by Yusuke Imamura 腹筋を鍛えるローラー(アブローラー)に動力を加えて走行させようという、思わず「どういうこと?」と聞き返しそうになる展示があった。蕪木孝氏(@takashikaburagi)の「アブライダー」である。 「アブライダー」に使われた、ごく一般的なアブローラーの箱 アブライダーがどういうものかは、蕪木氏が実演している様子を見ればすぐにわかるだろう。 アブライダーの体。アブローラーや電動ドリルを木枠にフィットさせるために3Dプリンタも活用した アブライダーの動力は、電動ドリルの回転をチェーンでアブローラーに伝えることで得ている。電動ドリルのトリガーにはワイヤーがくくりつけてあり、そのワイヤーはアブローラーのハンドルに取

    Make: Japan | 走行する腹筋ローラー「アブライダー」の挑戦 ― Maker Faire Tokyo 2023 会場レポート #1
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    tzk2106 2023/10/27
  • Make: Japan | 「雑な作品作りでも大丈夫!」という平和な心で初心者を応援する新刊『雑に作る ― 電子工作で好きなものを作る近道集』は10月24日発売! Maker Faire Tokyo 2023では会場先行発売、トークイベント、サイン会を行います!

    2023.10.06 「雑な作品作りでも大丈夫!」という平和な心で初心者を応援する新刊『雑に作る ― 電子工作で好きなものを作る近道集』は10月24日発売! Maker Faire Tokyo 2023では会場先行発売、トークイベント、サイン会を行います! Text by editor 書の出版を記念して、10月14日(土)13:00 – 13:50に、「Maker Faire Tokyo 2023」のステージにて、トークセッション「『雑に作る』出版記念トーク — 「Arduinoをはじめよう」のあとに二冊目として読むができました」とサイン会を、著者の石川 大樹さん、ギャル電さん、藤原 麻里菜さんの参加で実施します。ぜひご来場ください! ●書籍紹介文 独学、手探りで、“雑に”電子工作を続けてきた3人の“先輩”による電子工作実践書。「完成度は低くてもまずは完成させること」を目標に、作りた

    Make: Japan | 「雑な作品作りでも大丈夫!」という平和な心で初心者を応援する新刊『雑に作る ― 電子工作で好きなものを作る近道集』は10月24日発売! Maker Faire Tokyo 2023では会場先行発売、トークイベント、サイン会を行います!
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    tzk2106 2023/10/07
    石川さんすごいなー
  • Make: Japan | お待たせしました! Maker Faire Bay Areaが10月13日〜15日、20日〜22日(日)の二週にわたって新しい会場(メア・アイランド)へと帰ってくる!

    2023.07.18 お待たせしました! Maker Faire Bay Areaが10月13日〜15日、20日〜22日(日)の二週にわたって新しい会場(メア・アイランド)へと帰ってくる! Text by Dale Dougherty Translated by kanai この数年間、会う人ごとに、いつMaker Faireは再開するのかと聞かれっぱなしでした。アダム・トリンクラインくんからも、こんなメールをいただきました。 ボクは17歳の高校生です。小さいときからサンマテオのMaker Faireに行っていたのを覚えています。炎を吐くものすごい彫刻や、ドローンバトル、ダークルームの巨大なテスラコイルなどいろんなものを見て大興奮でした。あんなにユニークで驚愕(きょうがく)の経験は、他にありません。2019年のMaker Faireが最後だと聞いたときは、当に悲しかった(結局、2020年

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  • Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」

    2020.11.18 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」 Text by Junko Kuboki Maker Faire Tokyo 2020のステージプログラムでは、10月3日・4日の両日ともに7ずつのパネルディスカッションとプレゼンテーションが組まれた。初日の最初のステージは、「メイカーに生まれて」と題したパネルディスカッション(YouTube Liveでも配信)。 登壇者は、今江望さん(今江科学)、原田直樹さん(denha’s channel)、北村満さん(ヒゲキタ)。パンチカードやミュージックロールの穴開け機、水中ロボットやラジコン潜水艦、ジャイロカーといった面白メカを毎年出展している今江さん、みんなに大人気のマーブルマシンの原田さん、プラネタリウムと3D映

    Make: Japan | 「Maker Faire Tokyo 2020」レポート #7 — いつだってものを作ってきたメイカーが語り合うパネルディスカッション「メイカーに生まれて」
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    tzk2106 2020/11/18
  • Make: Japan | Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について

    2019.06.10 Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について Text by editor 先週末に米国のいくつかのメディアにて、Maker Media社の資金難による事業停止と従業員の解雇について報道が行われました。それらの報道を受けて、Maker Media社のライセンスをもとにオライリー・ジャパンが主催している「Maker Faire Tokyo」の開催を心配している方もいらっしゃるようです。記事では、この件について説明したいと思います。 まず最初に「Maker Faire Tokyo 2019」は、8月3日(土)、4日(日)に予定通り開催されます。Maker Media社の創業者兼CEOであるDale Doughertyも、全世界のMaker Faireの運営者が参加しているメーリングリストに「Maker Media社の事業停止はライ

    Make: Japan | Maker Media社の現状とMaker Faire Tokyo 2019について
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    tzk2106 2019/06/11
    ほっとした。日本は日本で独自の進化を遂げていきたいなーと思います。みんなで盛り上げていこう!
  • Make: Japan | 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー

    2018.05.28 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー Text by Yusuke Aoyama 企業のなかで部活やサークルといった形でメイカー活動に取り組むメイカーたちを取りあげる連載。今回は自動車部品メーカーである株式会社デンソーの社内サークル「DEES Maker College(DMC)」の皆さんにお話を伺った。 DMCはMaker Faire Tokyo2017の会場でも展示を行っていた。一例を挙げると、時間をLEDで知らせてくれる歯ブラシやArduinoを組み込んだ自作の小型ドローン、魚の動きを再現した実際に水中を泳げるお魚ロボット、自律走行して迷路を走破するマイクロマウスなど、実に多種多様だ。 自動車業界に疎い人にはピンとこないかもしれないが、デンソー

    Make: Japan | 巨大企業を中から元気にするために集まった53名のメイカーたち-株式会社デンソー「デンソー技術会 DEES Maker College」メンバーインタビュー
    tzk2106
    tzk2106 2018/06/11
    いいなぁ、楽しそう。技術が元気な会社は素敵。/今年も行くよ!MFT!
  • Make: Japan | プラスチックを修復する6つの方法

    プラスチック製品の修復は、やったことのない人にとっては気の進まない仕事かもしれない。しかし、替えのパーツがない(たいていそうだ)、締め付けるナットがない、とにかく変形してしまった、割れてしまったなど、そんなときは、プラスチック自体を修復するしか道がない。 プラスチックは、みなさんが思っているより簡単に直せる。熱と圧力を使えば、多くのものを修復することができるのだ。なので、壊れたプラスチック製品を諦めてプラゴミ箱に捨ててしまう前に、ここに示す方法を試してみてほしい。 湯と水 これは世界のフィギュアのコレクションで思いついた技だ。愛好家のフォーラムをいろいろ調べてみると、ちょっとずつやり方が違っていたりする。プラスチック(特に小さくか薄いもの)は、そんなに熱をかけなくても柔らかくなる。コンロに鍋をかけるか、水を電子レンジに入れて、沸騰直前まで温めておく。もう1つ、冷たい水を入れたボウルを用意し

    Make: Japan | プラスチックを修復する6つの方法
  • Make: Japan | 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと

    2016.07.07 「世界にちょっかいをかける」— 25カ国に「ヘボコン」が広まるまでに起こったこと Text by guest 編集部から:先日「Maker Faire Bay Area」での開催も成功した「ヘボコン」は、第1回から2年間の間に世界25カ国で開催されるようになりました。近年、日発のイベントとしてここまで広がったイベントは、他にはあまりないように思います。ヘボコンは、なぜ、どのように世界に広がっていったのか、ヘボコンのファウンダーであるデイリーポータルZの石川大樹さんに寄稿していただきました。なお、ヘボコン・ワールドチャンピオンシップの出場申込は日(7/7)までです。興味のある方はお早めに! 僕は2年前から「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」というイベントを主催している。ロボットを作る技術のない人が集まり、持ち寄った「自称・ロボット」を無理やり戦わせて楽し

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  • Make: Japan | Maker Faire Tokyo 2016開幕! 見逃したくない注目展示をフォトレポート!

    2016.08.06 Maker Faire Tokyo 2016開幕! 見逃したくない注目展示をフォトレポート! Text by Yusuke Aoyama 日スタートしたMaker Faire Tokyo 2016。会場で多くの来場者の注目を集めている展示、目立っているアイテムを中心に、フォトレポートでお届けしよう。 木の歯車工房の木製ブルドーザーとショベルカーは、すべてが木材でできており、糸ノコや電動ドリルなどアナログな工具で手作りしたもの。見た目のインパクトがすごい。この他にも多数の木工工作物を展示している。 karakuri productsはアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズに登場する自律思考多脚戦車「タチコマ」を1/2モデルを展示。プロジェクトでは実際に動くものを目指しているが、展示はデザイン監修のためのモックアップ。 make道場の「お家でドームプロジェクション」

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