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ブックマーク / tocana.jp (10)

  • カジノ内を全裸で駆け回りV字開脚… 逮捕された男の家族「息子は被害者」 世界の変態図鑑(4) - TOCANA

    画像は「Getty Images」より 【世界の変態図鑑】 第1回:植物に欲情する「デンドロフィリア」の男 第2回:イギリス史上最悪の露出狂} 第3回:アリの巣に男性器を突っ込んでED治療? ラスベガスのカジノ内を全裸で疾走し、ポーカーテーブルの上でV字開脚するなどして中年の男が逮捕された。「TMZ.com」ほか、複数のメディアが報じている。 報道によると、逮捕されたのはニューヨーク州在住のブライアン・ダニルチク(35)。ラスベガスには、知人のパーティーに出席するため訪れていたという。 ラスベガス都市圏警察の報告によれば、ダニルチクは2軒のカジノリゾート内を全裸で駆け抜けたほか、バーで義足の男性に殴りかかったとして、暴行や「治安びん乱行為」のほか、5件の公然わいせつ罪に問われている。 「CNBC」に寄せられた映像を見てみると、全裸のダニルチクがポーカーテーブルの上でV字開脚をしたり、通行人

    カジノ内を全裸で駆け回りV字開脚… 逮捕された男の家族「息子は被害者」 世界の変態図鑑(4) - TOCANA
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    tzk2106 2023/07/20
  • (2ページ目)100歳超え老人たちが暴露した“ヤバい”長寿の秘訣27「1日30本タバコ」「コーラ」「豚足」「スポーツしない」

    世界で最も長生きをした人物であるジャンヌ・カルマンさん(122年と164日、1997年没)は「オリーブオイル、ワイン、タバコ、チョコレート」を長生きの秘訣にあげているほか、他のご長寿らも「アイスクリーム」「豚足」「ドーナツ」など、あまり健康には良くなさそうなべ物をあげている。トカナでも過去にドクターペッパーを飲み続ける老女を取り上げたことがある(詳しくはこちらの記事)が、一般的にジャンクとされるようなものを好む高齢者は意外と多いのだ。 また、ランキング3位は「アクティブでいる」(22%)、4位は「ポジティブな態度を保つ」(18%)、5位は「アルコールを定期的に飲む」(16%)となっている。なお、6位には「禁酒・禁煙」(12%)が入り、またしても一つ上の答えと正反対なものとなっている。自分に合ったおいしいと思うものを摂取していることが重要ということなのかもしれない。 7位には「有意義な関係

    (2ページ目)100歳超え老人たちが暴露した“ヤバい”長寿の秘訣27「1日30本タバコ」「コーラ」「豚足」「スポーツしない」
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    tzk2106 2018/10/07
    脳と内臓の良し悪しは産まれる時のガチャで決まっちゃうし、その後のことを含めても、結局は運なんだよ。
  • ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA

    2018年2月、ひとりの漫画家が死んだ。ペンネームは吠夢(ぽえむ)という。ご存知ない人も多いだろう。知っているとしたら、かなりマニアックな漫画通だ。 彼は練馬区のアパートで孤独死していたところを発見された。6月1日、そのアパート内から見つかった彼の最後の作品『生ポのポエムさん』(エンペラーズコミックス・大洋図書)が電子書籍で発売された。 吠夢氏は駆け出しの頃、手塚治虫プロや漫画家・日野日出志氏の元で仕事をしていた。 「トイレで小用をたしていたら、たまたま入ってきた手塚治虫に声を掛けられた」 というのが、飲み会での鉄板エピソードだった。 その後、メジャー誌の賞を取り、独立したプロの漫画家になった。得意ジャンルはホラー漫画で、ホラー漫画雑誌を中心に作品を掲載していた。 しかし、時代とともにホラー雑誌は減り、ホラーだけでべていくのは難しくなった。代わりに、『漫画実話ナックルズ』(ミリオン出版)

    ゴミ屋敷で孤独死した漫画家が残した遺作『生ポのポエムさん』が訴えた生々しいフリーランスの現実 - TOCANA
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    tzk2106 2018/06/18
    他人事じゃないな、、
  • 千葉県沖で超巨大地震が目前に迫っている! 政府、気象庁、学者もガチ危惧する前兆現象「スロースリップ」連発中! - TOCANA

    6月11日、防災科学技術研究所のチームが政府の地震調査委員会で、衝撃的発表を行った。房総半島沖で今月上旬から起きている群発地震は、プレート境界の岩盤がゆっくり滑り動く「スロースリップ」現象によるものというのだ。この現象、実は東日大震災の前にも発生していたことが判明しており、前兆現象の1つだったという指摘がある。つまり、次は千葉県の南東沖を巨大地震が襲う可能性があるということだ。 ■3.11の直前にもスロースリップ現象が起きていた! まずは、耳慣れない読者も多いであろうスロースリップ現象について簡単に説明しておく。同現象は、他にも「スロー地震」「ゆっくり滑り」「ぬるぬる地震」などさまざまな呼ばれ方をするが、基的にプレート境界で見られ、地下の岩盤に蓄積されたエネルギーが断層のすべり運動となって解放されるものだ。それが急激であれば高速なすべり(通常の地震)となるが、この現象は大小互いに影響を

    千葉県沖で超巨大地震が目前に迫っている! 政府、気象庁、学者もガチ危惧する前兆現象「スロースリップ」連発中! - TOCANA
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    tzk2106 2018/06/17
    スロースリップが理由なら、太平洋側は全部やばいわけで、千葉千葉と騒ぐ意味がわからん。
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
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    tzk2106 2017/12/14
  • アルゼンチン警察が「10頭身のグレイ型宇宙人」を激写、地元紙が報道! ジッとカメラを睨む姿がクッキリ! - TOCANA

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    tzk2106 2017/09/20
  • 世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA

    宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。 ■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」 13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。 そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。 CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。 【CERNのヤバすぎる実験まとめはコチラ】 量子物理学

    世界が注目、13歳天才物理少年が本気で警告「CERNがパラレルワールドを破壊中、宇宙滅亡する」 - TOCANA
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    tzk2106 2017/05/17
    13歳らしくていい。
  • 「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA

    桜の開花シーズンが到来する中、東京では27日に最高気温7℃を観測するなど真冬並みの寒さに襲われているが、もしかしたらこの寒さは「氷河期突入」の合図だったのかもしれない――。 ■太陽が2週間も活動していない緊急事態 英紙「Daily Mail」(3月22日付)によると、NASAの太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー(SDO)」が太陽活動の停滞を観測。なんと、3月7日~22日の15日間連続で太陽黒点がゼロだったというのだ! 太陽黒点は太陽活動の指標とみられ、活動が極大化すると多くの黒点が出現し、極小化すると激減する。黒点の減少がすぐさま太陽活動の終焉を意味するわけではないが、「氷河期」が着々と近づいている証拠と科学者らは見ているようだ。 これまでの予想では、次の停滞は2021年頃とみられていたが、今回は大幅に早まる形となった。15日にもわたる活動の停止は2010年の4月以来だ

    「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ? - TOCANA
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    tzk2106 2017/03/28
    ほら、どんどん温暖化させてっ!
  • 「意識は高次元空間と繋がっている」ロンドン大教授が主張! 幽霊やテレパシーなど“非物質的な次元”の実在を語る - TOCANA

    一般に次元は直線・平面・空間・時間の4つが存在していると言われており、現代物理学では、M理論が11次元、超ひも理論が10次元まで存在すると予想しているが、名門英ロンドン大学クイーン・メアリー校で教鞭を取る天文学者バーナード・カー教授は、 “意識と繋がった非物質的な次元”も存在すると主張しているという。2月16日付の英紙「Express」が伝えている。 ■幽霊を科学する新パラダイムの登場 カー教授によると、それぞれの次元はヒエラルキー構造をしており、我々が認識できる次元は最下層に過ぎず、これまで物理学が提唱してきた11次元なども、精神とかかわるより高い次元から見れば下層次元に過ぎないそうだ。それでは、教授が主張する高次元とはどのようなものなのだろうか? 2003年に開かれたコンピューティング国際会議「Euro-PAR conference」のアブストラクトを参考に詳細を見ていこう。 教授はま

    「意識は高次元空間と繋がっている」ロンドン大教授が主張! 幽霊やテレパシーなど“非物質的な次元”の実在を語る - TOCANA
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    tzk2106 2017/02/24
    「これまで物理学が提唱きてきた11次元など」←こっちの方が興味ある。
  • 知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA

    学校や職場、どこにでも周囲から“怠惰”だと思われ、疎まれている人はいるだろう。怠惰な人は愚鈍な印象を抱かれがちだが、怠惰のイメージが一変しそうな研究成果が発表されたという。自ら怠け者であると自覚している人にとっては朗報かもしれない。最新の研究によると、なんと知的な人ほど怠惰である傾向が強いというというのだ! 様々な分野の知的発見を提供するウェブサイト「Big Think」が1月5日付の記事で紹介している。 ■研究では“認知欲求”と“身体活動”の相関関係を探った 記事によると、フロリダ・ガルフ・コースト大学の研究チームは、認知欲求と身体活動の相関関係を分析するため、60人の学生を対象に認知欲求を測る簡単なテストを実施した。認知欲求とは、知らないことを知り、好奇心を満たしたいという人間なら誰もが持っている欲求の一つ。 テストは、被験者が「私は新たな解決方法を考え出して、問題を解決することに喜び

    知的な人ほど“怠惰”で“痩せている”ことが判明! 素早いデブは絶望的 - TOCANA
    tzk2106
    tzk2106 2017/02/08
    なんだ俺って知的だったのか(!!)
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