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2018年5月24日のブックマーク (3件)

  • Istio入門 その1 -Istioとは?-

    はじめに Istioの全体像がわかるよう、数回に分けて入門してみます。今回はコンセプトやざっくりとしたアーキテクチャの話、次回からはサンプルのbookinfoアプリケーションを元に各機能を深掘りしていく予定です。 Istio入門シリーズ * その1 -Istioとは?- * その2 -Istio構築とサンプルアプリのデプロイ- * その3 -Blue/Greenデプロイメントによるカナリアリリース- * その4 -基礎から振り返る- Istio1とはマイクロサービスをセキュアにマネージメントするためのOSSで、Kubernetes同様CNCFの一員です。 マイクロサービス化が進むにつれてA/Bテストやカナリーリリースに20%のアクセスのだけ割り当てたいなどの要望により、サービスメッシュ2はより大きく、より複雑になりました。Istioは、このような「複雑なサービスメッシュの管理が追いつかない

    Istio入門 その1 -Istioとは?-
  • Kubernetes: Understanding Pods vs. Containers

    A short illustration of how processes -> containers -> pods -> applications

    Kubernetes: Understanding Pods vs. Containers
    tzkoba
    tzkoba 2018/05/24
  • Service meshとは何か

    Microservicesの世界においてService meshは大きなキーワードになった.KubeCon 2017やKubeCon 2018 EUにおいても多くのセッションをService mesh(もしくはその代表格であるIstio)が占めており注目の高さも伺える.もちろんMicroservicesを進めるMercariにおいても導入を検討しており今後重要なコンポーネントの1つになると考えている.記事ではそもそもなぜService meshという考え方が登場したのか,なぜ重要なのか? その実装としてのIstioとは何で何ができるのか? について簡単にまとめてみる. 参考文献 Service meshを一番理想的な形でサービスに使い始めその考え方を広めたのはLyftだ(と思う).LyftはIstioのコアのコンポーネントであるEnvoyを開発しそれを用いてService meshを構築