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2008年12月25日のブックマーク (4件)

  • 5分で絶対に分かる会社の辞め方

    内定をもらったら、退職交渉を始めよう 転職が決まったITエンジニアの皆さん、おめでとうございます。新天地への期待に胸を膨らませていることと思います。 ですが、入社の前にしなければならないことがあります。そう、いまの会社を辞めることです。 会社を辞めるときは、できればスムーズに進めたいものです。そのための手順を明記します。 内定を受諾し、入社予定日を決める 退職届を作成する 直属の上司退職届を提出し、退職の報告をする 引き継ぎのプランを決めて実行する 入社予定日の1カ月前に、内定先企業に入社確定日を伝える この順番どおりに進めれば、スムーズに会社を辞めることができます。 一番のポイントは、最初に「内定を受諾し、入社予定日を決める」ことです。 入社予定日を決めないで進めてしまうと、上司との退職交渉が無駄に長引き、スムーズに会社を辞められない危険があるからです。 「内定を受諾するのは、退職交渉

    5分で絶対に分かる会社の辞め方
  • asahi.com(朝日新聞社):地道な努力、好例を実感 山形のJ1昇格 - ありったけサッカー魂 - スポーツ

    バックナンバー地道な努力、好例を実感 山形のJ1昇格2008年12月24日95年にNEC山形で監督のキャリアをスタートさせた石崎信弘監督Jリーグの鬼武健二チェアマンから昇格承認の電話を受ける海保宣生理事長(左)と小林伸二監督 新聞記者という立場上、特定のチームに肩入れするのは、あまり良くはないのかもしれないが、来季からJ1に昇格する山形には、特別な思い入れがある。 15年前、僕が新聞記者になって、最初に配属されたのが山形だった。東京育ちだった僕は、この東北の地で、様々な出会いを経験したが、その忘れられない出会いの一つが、当時まだNEC山形という名前だったチームと、それを支える人々だった。 NEC山形の存在を知ったのは、94年1月、山形市の新年の風物詩である「初市」を取材した時のことだ。様々な出店に混じって、「山形にJリーグの試合を誘致しよう」という署名活動が行われていた。ちょうどJリーグが

    u-chan
    u-chan 2008/12/25
    でも、観客動員数が伸びないんだよね、このクラブ。選手・フロントを含め、チーム関係者は本当に努力してるのに。過去に「山形の天皇」が県を牛耳っていたことと何か関係あるのかな?
  • Chromeはなぜ速いのか - @IT

    Chromeの動作が圧倒的に速いように感じている。Chromeがリリースされた当初、それがなぜなのかよく分からなかった。グーグルだけにできて、ほかのWebブラウザ開発者にできないことなどあるように思えないが、それにしてはあまりに速いように感じたからだ。 その疑問のほとんどは、Chromeのオープンソースプロジェクト版「Chromium」の公式ブログの解説で氷解した。ブログを読んで分かったのはグーグルエンジニアたちが信じられないほどのスピード狂であることと、そのスピードへのこだわりには2種類の“スピード”があることだ。 1つは処理速度、もう1つは応答速度だ。特に後者、ユーザーをできるだけ待たせない、イラつかせないということに対する徹底したこだわりは、すさまじい。その背後には「スピードとは、つまりお金だ」という洞察があるようだ。 0.5秒の遅延でユーザー離れ グーグル創業約1年後の1999年

    u-chan
    u-chan 2008/12/25
    Lunascapeの方が早い気がするのは私だけ?!
  • 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”

    「このサイト、知ってますか」――はてなの近藤淳也社長は、街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 はてなの登録ユーザー数は約90万人、月間ページビューは7000万強。ユーザー数は、はてなより後にサービスインした「mixi」や「ニコニコ動画」の10分の1以下だ。 Web2.0ブームのころ。近藤社長は「ナナロク世代」の代表格とされ、はてなは「日Google」ともてはやされた。だが規模と知名度はGoogleに遠く及ばず、ユーザー数で後発に抜き去られた。 目標は変わらない。「世界に通じるサービスを作りたい」。だがそのためのルート選びで、少し回り道――技術者ルート――を採ってしまったと感じてい

    近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系”
    u-chan
    u-chan 2008/12/25
    優秀なプログラマーに仕事を全面的に任せると、こういうことになりがち。自分にとってすばらしいものは、ユーザーにとってすばらしいものとは限らないので。