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2009年3月25日のブックマーク (8件)

  • トリビアの泉で一番印象に残っているトリビア - アルカン速報

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/23(月) 00:10:36.91 ID:Gqg7wZla0

  • WBC決勝戦における韓国の本当の敗因? - Baatarismの溜息通信

    すでに皆さんご存じの通り、WBC決勝戦は延長10回表、イチローのタイムリーによって日が勝ち越し、日の連覇で幕を閉じました。 このイチローの打席で韓国ベンチは敬遠も考えていたのですが、それがバッテリーに伝わらず、結局勝負して打たれてしまったそうです。 最も重要な場面での小さなミスが、韓国のWBC制覇を遠ざけた。3―3の10回2死2、3塁。ベンチの指示は「イチローとの勝負」ではなかった。 試合後の会見で「われわれはベストを尽くした。勝てれば最高だったが不満は何もない」と話した金寅植監督が、唯一残した後悔。それが決勝点を与えた場面だった。 指揮官の指示は「際どいコースのボールを投げて、うまくいかなければ歩かせる」。ベンチから捕手へ、捕手から投手へ、作戦はサインで伝達される。しかし、ベンチの意図は正確に伝わらなかった。 サインを中継したのは、9回から守備に就いた23歳の控え捕手、姜ミン鎬。金寅

    WBC決勝戦における韓国の本当の敗因? - Baatarismの溜息通信
    u-chan
    u-chan 2009/03/25
    チョット、考えすぎ。
  • 【注意3/26 17:20更新】あまりにもばかばかしくて愚劣な世論操作 : ラサ#lhasaのブログ

    変ですよーこれ。読売の記事に出ていたグラフですが。 どう変かといいますと。わかりやすく線を追加しますね。 折れ線グラフが間違っているのがわかりますでしょうか。 ほんとだったら、だいたい赤い線の位置にきているはずです。 11月から12月の間の落差。 たしかに、微妙な錯覚と納得しそうな範囲で、ではありますが。 でも、落差のインパクトは強めてある。 姑息ですよね…… 一番上のグラフでは、縦軸のメモリをつけていない。 もし指摘されても、 「紙面のつごうで、0から10の間にかけての部分を少し切りました」 とかって言わけでもするつもりだったのかな……ずるいよね〜〜〜 (ここの図、置いときます。コピペご自由にどうぞです。) 【キーワード:麻生、支持率、マスコミ、偏向、読売、グラフ】

    u-chan
    u-chan 2009/03/25
    ナベツネがア○ウを辞めさせたいってことはわかった。
  • ZoomIt - Sysinternals

    Created with ZoomIt Introduction ZoomIt is a screen zoom, annotation, and recording tool for technical presentations and demos. You can also use ZoomIt to snip screenshots to the clipboard or to a file. ZoomIt runs unobtrusively in the tray and activates with customizable hotkeys to zoom in on an area of the screen, move around while zoomed, and draw on the zoomed image. I wrote ZoomIt to fit my s

    ZoomIt - Sysinternals
  • 日経新聞、募集した業務部門の採用取りやめ…数百人応募 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    来月初旬に試験を実施し、数人を採用する予定だったが、昨秋来の業績悪化で断念した。同社が募集した採用を取りやめるのは初めて。同社経営企画室によると、1月中旬に募集を同紙面で告知し、販売、総務などの職種の業務部門には、締め切りの3月16日までに数百人の大学生らが応募した。 同社は24日夜、応募した学生らに「大変ご迷惑をおかけ致しました」とするおわびのメールを送付した。

    u-chan
    u-chan 2009/03/25
    新聞業界は、想像以上に厳しい...。
  • なぜ『週刊現代』と『週刊ポスト』の部数は凋落したのか?

    週刊誌の発行部数は、スキャンダラスな事件の有無などにも左右されるから、即断はできないものの、4大誌ともに部数を減らしており、部数の少ない方から売れなくなってきている傾向が見て取れる。 『週刊文春』の微減はともかく、『週刊現代』は7万部減、『週刊ポスト』も4万8000部減というのはかなりショックな数字である。両誌ともにかつて100万部を軽く超え、ライバルとしてしのぎを削ってきただけに非常に寂しい。 1990年代、『週刊現代』編集長として黄金時代を築くだけでなく、『フライデー』編集長、講談社第一編集局長、インターネットマガジン『Web現代』創刊編集長、市民参加型メディア『オーマイニュース日版』編集長さらに代表取締役社長を歴任した、元木昌彦氏自身のブログ「元木昌彦のマスコミ業界回遊日誌」の2009年2月17日付エントリで、危機感を訴えている。 「雑誌は読者とともに年をとっていく。団塊世代ととも

    なぜ『週刊現代』と『週刊ポスト』の部数は凋落したのか?
    u-chan
    u-chan 2009/03/25
    「野良犬のように現場をほっつき歩き、何かをほじくり出して」くる雑誌ジャーナリズム--がアルファブロガーに取って代わられてるだけでは?
  • 検察は説明責任を果たしたか:日経ビジネスオンライン

    24日、逮捕事実に若干のプラスアルファが付いただけで民主党小沢代表の公設第一秘書が起訴された。 昨日のこのコラム(「小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明」)に書いたように、今回の事件は一般の刑事事件とは違う、政治資金規正法という民主主義の根幹にかかわる事件であり、それに対して検察がどのような罰則を適用し運用するのかは政治的に極めて重要な問題だ。したがって、検察は基的な考え方をきちんと説明し、今回どんな考え方でこの事件を起訴したのかについて説明すべきだと主張した。 検察からは一般論的な説明のみしかなかった ところが聞くところによると、検察からはそのような説明はまったくされなかったという。政治資金規正法は非常に重要な法律で、違反する行為というのは重大だという一般論的な説明のみしかされなかったとのことだ。 今回のような事件を、こういう時期に政治的影響を生じさせてまで摘発したことについて説

    検察は説明責任を果たしたか:日経ビジネスオンライン
  • 底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン

    3月17日付「朝日新聞」朝刊は次のように伝えている。 「準大手ゼネコン『西松建設』から民主党・小沢代表の資金管理団体『陸山会』への違法献金事件に絡んで、東北地方のゼネコン談合組織が小沢事務所側の意向をくんでいたとされる問題に、大手ゼネコン『鹿島』の東北支店元幹部が関与していた疑いのあることがわかった」 記事にあるように小沢の公設秘書の逮捕に端を発した違法献金事件はかつてのゼネコン汚職を彷彿させるような様相を呈し始めた。 1993(平成5)年、自民党最高実力者だった元自民党副総裁、金丸信の逮捕をきっかけに起きたゼネコン汚職事件。 莫大な予算がつぎ込まれる公共事業を背景にして受注を調整し、業者を指名する“天の声”を発する。見返りは受注額の3%が相場とされた裏献金。“天の声”を発するのは自民党建設族の大物議員や地方の実力首長たち。工事受注の調整役はゼネコンの有力者たちだった。 こうした構図が戦後

    底割れしている「西松」捜査:日経ビジネスオンライン