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2011年2月7日のブックマーク (6件)

  • 八百長問題について:元お相撲さんブログ

    アメリカ旅行記はちょっと一旦置いといて いま問題になっている八百長問題について一言お話したいと思います。 私はプロアマ通して24年間の相撲人生の中で、一番たりとも真剣ではない 取り組みをしたことはありません。当に必死でした。 負けるのが悔しいから、厳しい稽古にも耐えてこられました。 途中、怪我により2度の手術もしたり満身創痍ながらも必死に土俵に立ちました。 僕が経験してきた力士生活すべてをひっくり返すような今回の事件。 残念というか、当に悔しくてなりません。 僕は決して強い力士でもないし、まして関取経験者でもありません。 しょせん幕下の雑魚力士です。 すべての真相を知っているわけではありませんが、一部の力士がやった今回のことで 大相撲すべてが八百長していると思わないでいただきたい。 いま現在も、関取になることを夢見て必死に努力している力士たちもいるんです。 当に自分の人生かけて頑張っ

    八百長問題について:元お相撲さんブログ
    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    まぁ一部なのは分かってるけど、その昔、玉の海や神風はNHKの解説で八百長を匂わせていたし。
  • 文芸春秋3月号 通常の2割増、異例の75万部スタート 全文掲載の芥川賞2作に「高い話題性」  - MSN産経ニュース

    第144回芥川賞に決まった朝吹真理子さんの「きことわ」と西村賢太さんの「苦役列車」の2作を全文掲載する月刊「文芸春秋」3月号(10日発売)が、通常の約2割増しの75万部を発行することが7日、分かった。文芸春秋によると、同誌の最近の発行部数は約62万部。「話題性の高い2作がそろった。ここ数年では異例の刷り部数」といい、2人のインタビューも併録する。 芥川賞受賞決定後、慶応大大学院生の朝吹さんと西村さんの対照的な作風や、西村さんの記者会見でのユニークな発言がネット上などで話題を呼んだ。新潮社が先月刊行した2作の単行は、受賞決定直後から書店からの問い合わせが殺到したため発売前に異例の増刷が決まり、ともに10万部に到達。書店のベストセラーランキングをにぎわしている。 月刊「文芸春秋」では、史上最年少で芥川賞に決まった綿矢りささんと金原ひとみさんの作品を全文掲載した平成16年3月号が増刷を繰り返し

    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    「昭和天皇」、優くんと七生ちゃんの連載、愛読してるので欠かさず買ってるけど、賢太くんは、チョット興味あるな。
  • リーダーがチームの力を活かして育てるためにやるべき5つのこと - My Life After MIT Sloan

    チームを率いるリーダーにとって、チームメンバーを活用して、仕事そのものを成功に導くことは最も大切なことだ。 加えて、チームの人の力を最大限に活かして、長期的視点で育てていくことも大切だと思う。 特に性格的にENFJ(=teacher,memtor)の私は、どうしても後者の方に関心が行ってしまうらしい。 チームを任されるようになって半年程度の私自身が出来てるとは限らないけれど、 後者のポイントでこれが出来ると人の力を活かせるなあと常々思っているポイントを5つ、自戒をこめて書いてみるです。 (個人的には4と5が大切だと思うです) 1.動きやすいように、見通し・段取りをつけてあげること これは単にプロジェクトを成功させるためだけでなく、人を活かすという観点でも重要だと思う。 ある仕事を達成するために、どの時点でどのようなことが出来ていなければならないのかを明確にし、合意する。 そうすれば、チーム

    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    あってるんだけど最低条件に過ぎず、これをやったからって、必ずチーム力があがるわけではない。
  • 「生産性」が高い人の共通点

    どの職場にも、他の人と比べても圧倒的に生産性の高い人がいるものです。 そういう人は、皆と同じ時間働いていても、それこそ皆の何倍もの成果をあげます。 一体、彼らはどんなことを考えて、どのように仕事に取り組んでいるのでしょうか。

    「生産性」が高い人の共通点
    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    「イシューにとどめを刺す、答えを出す」ための本当に肝になるサブイシューは、論理的なアプローチだけでは捕まえられない-自分で現場に出向き、人と会って、その問題の全体像を感じ、肌で理解することが重要
  • 「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    ある自治体の新庁舎建設に関連し、LANシステムの提案コンペがあり、私は、その審査のお手伝いをさせていだくことになりました。 各社、それぞれに自信作を出してくるものと期待したのですが、「なんだ、これは?」と思うものも少なからず混じっていたのです。中には、システム構成図と見積書に表紙をつけただけというものもありました。「貴方の強みはなんですか?どこが他社と違うのですか?貴方の会社を選ぶ理由はどこにあるのですか?」そんなメッセージは、どこにも見当たりません。 そして、意外と多かったのが、「汚い提案書」です。文字のサイズやフォントの不統一。ぐちゃぐちゃと描かれたシステム構成図。ページ毎に異なるレイアウトや相手の思考過程を無視した資料の順序。せっかく、まともそう(?ボリュームだけは・・・)な内容なのに、相手にわかりやすく伝えようという配慮をまったく欠いています。いろいろと資料を作ったので、もったいな

    「汚い提案書」を平然と提出できる残念な人たち - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    意思疎通を図る力も、大切な能力です。それができない相手と仕事をしても、うまく仕事が進むとは思えません-逆のケースの経験がある。すごいキレイだが何書いてあるかサッパリわからんパワポ。ホント困った。
  • 河村氏完勝、既成政党に衝撃…首長新党は追い風 : 地方行政 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    減税と既成政党への批判を掲げた河村たかし・前名古屋市長の再選、大村秀章・前自民党衆院議員の愛知県知事の初当選は、4月の統一地方選を前に各党にショックを与えた。 首長が地域政党をつくって議会の多数派形成を狙う「首長新党」の手法も、他の地域で勢いづく可能性がある。 ◆圧勝の図式 市長選の河村氏と知事選の大村氏は、「日初の市民税、県民税の10%減税」を共通公約に掲げて「計600億円の減税で2000億円の経済効果」と主張。これで選挙戦を終始リードした。 自分と対立する市議会を解散し、自らの支持者を議員に送り込んで議会を掌握したい河村氏。描いたシナリオは、知事選で同じ減税を掲げる候補を担ぎ、自らも任期途中で辞職して出直し市長選に出馬、タッグを組んで有権者の支持を得る――というものだった。この選挙と同時に行った住民投票で市議会も解散が確実となり、有権者の喝采を引き出す戦術が的中した。 名古屋市は赤字

    u-chan
    u-chan 2011/02/07
    ポピュリズムというのは簡単だが、そういうとこまでもって行ったのは既成政党だったんじゃないの? 今思うと、政治の液状化は「加藤の乱」当たりからな気がする。