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2011年2月10日のブックマーク (6件)

  • トヨタたたきで米紙「米議会責められるべきだ」 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    良識ある指摘と同時に、尻馬に乗ったんだよね?
  • 金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    (The rich, the poor and Bulgaria: Money really can buy you happiness) from: The Economist 2010/12/10, 翻訳 山形浩生 お金で幸せは買えないという発想は人気がある。特に、成長重視の自由市場経済がまちがっていると思うヨーロッパ人の間ではその気が強い。そういう人は、南カリフォルニア大学の経済学教授リチャード・イースタリンの研究を見て満足する。イースタリンは1970年代にデータをあれこれいじり、お金と幸福の間には弱い相関しかないことを指摘した。それぞれの国の中では、所得と満足度は密接に相関しているけれど、時系列的に、あるいは国同士で見ると、相関はほとんどないように見える。これは「イースタリンのパラドックス」として有名になった。イースタリン氏によれば、幸福は絶対所得ではなく相対所得に依存するという。

    金持ち、貧乏人、ブルガリア:やっぱりお金で幸せは買えます - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    やっぱりお金で幸せは買えます--コレ見て思ったのは、日本って相当深刻。なんでこんなに幸福度が低いんだろ?
  • asahi.com(朝日新聞社):めざせTOEIC800点 三井住友銀、総合職全員に - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    三井住友銀行は今年から、総合職の全行員約1万3千人に、英語力テスト「TOEIC」で800点以上を目指すよう求め始めた。融資している企業が海外に進出し、国内の支店でも英語でのやり取りが必要になっているからだ。  海外との仕事が多い商社やメーカーでは社員に英語力を求めることが多いが、国内での仕事が多い銀行では異例の取り組み。800点以上という高水準の英語力を社員に期待するのは国内企業全体でも珍しい。融資先の海外進出に加え、銀行もアジアの新興国などに出ようと考えているため、「英語力」が無視できなくなった。  三井住友は昨年末、総合職の全行員にTOEIC受験をすすめ、800点以上を「行員としての期待水準」にすると知らせた。東京と大阪店などを試験会場にして、無料で受験できるようにする。  TOEICは英語力を測るテストで、世界約90カ国で年間500万人が受け、日では2009年度に168万人が受

    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    英語が重要なのはとってもよくわかるのだが、その前に身につけなきゃいけないことがたくさんあると思うんだけど。本当に大事なことを捨て去ろうとしている傾向が強くなっている。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 企業「甘ったれた精神叩き直す。まずはこの石ころと木を売ってこい!」 - ライブドアブログ

    企業「甘ったれた精神叩き直す。まずはこの石ころと木を売ってこい!」 1 名前: パナ坊(関西地方):2011/02/09(水) 03:51:33.42 ID:rit57+PM0● ?2BP “ゆとり世代”を叩き直せ! 企業が実施する地獄の新人研修 超氷河期といわれる就職難の時代。狭き門をくぐり抜けてやっとのことで入社すると、まず最初に待っているのが「新人研修」だ。最近の新人研修の目的を、新入社員に特化した講演・研修・教育コンサルティングを行なう「株式会社 心」の足立裕志氏は、こう説明する。 「今どきの新入社員は与えられたことは完璧にこなすが、言われたこと以外はやらないという特徴があります。それと、とにかく“打たれ弱い”。まずはココを鍛え直すのが研修の第一目標ですね」 業務のイロハを覚えさせるというより、甘ったれた精神を鍛え直すことが、最近の新人研修の目的になっているというのだ。当然

    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    ストレス耐性を強化する軍隊形式のような研修で『厳しくやってくれ』とのニーズが非常に高まっています--一番甘ったれてるのは、こんな評論家みたいなこという経営者だな。
  • 中国共産党にとって最大のタブーとは? それは…:日経ビジネスオンライン

    前回コラム「中国の世論:言って良いこと悪いこと」の末尾において、「昨今の中国共産党にとって最大のタブーとは何だろうか?」という問いかけをさせていただいた。これから公開するアンサーは、歴史の流れの中で言えば、最大かつ唯一のタブーかもしれない。 読者の皆さんから色んな予測を事前にいただいた。現代中国を読み解くには、インタラクティブな議論が欠かせない。心から感謝の意を表したい。 「反日のやりすぎ」 「中国人民解放軍に対する批判」 「文化大革命」 「天安門事件」 「共産党が政権を獲ったプロセスに対するいかなる疑問」 どれも的を射た、鋭い指摘であった。 多くの読者が深い見識の元で提起した、少なくとも暗示した「中国共産党の正統性を揺るがすような言論」という回答は、広義において全く正しい。前回コラムでも言及したが、中国の世論において、経済、社会を含めた個々の政策、事件に対するクリティカルな報道や言論は「

    中国共産党にとって最大のタブーとは? それは…:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    答えは「天安門事件」--「人民の軍隊」が人民に銃を向けたという、『神話』が崩れてしまったのだから当然。
  • 企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン

    今、自分が若者だったら、どうしたらいいか分からなくなっていたと思う。 ある時は、「個性を伸ばせ!」と言われ、ある時は、「独創的になれ!」と言われた。ある時からは、「人と競ってはいけない!」と諭され、「空気を読め」としかられた。 そして、今度は「とんがれ!」、「組織になじまなくていい」、のだそうだ。 ご存じの方も多いと思うが、先日、富士通が一芸採用枠を3倍に増やすことが報じられた。メディア各社が報道した内容をまとめると以下の通りだ。 富士通は2012年春入社の新卒者採用で、幅広い人材を確保するために一芸に秀でた学生を特別枠で迎え入れる。スポーツや社会貢献、勉強、起業などで実績を上げた学生を昨年の3倍の約30人採用する予定。昨年は応募した約380人のうち12人が内定し、「ともすればおとなしい人材が多くなる傾向がある中、いわゆるとんがった人材を採ることができ、組織に良い刺激になった」(広報)と評

    企業の“オトナ買い”に振り回される若者の悲惨 見え隠れする「新卒一括採用をやめたくない」企業の本音:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2011/02/10
    勉強にマニュアルは存在しても、学問にマニュアルは存在しない。それこそ「自分」で考え、動かない限りダメ--「学問」を「仕事」に置き換えてもこの言葉は成り立つ。