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2011年6月3日のブックマーク (2件)

  • 【民主漂流】究極の延命策 “死んだふり続投”+(1/5ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する衆院会議で、自民党の大島理森副総裁(手前)による内閣不信任決議案の趣旨弁明を聴く菅首相(奥右端)=2日午後 究極の延命策だった。 2日正午すぎ、衆院講堂で開かれた民主党代議士会。くしくも1年前の同じ日、鳩山由紀夫前首相が辞任表明した同じ舞台で、菅直人首相は顔を紅潮させながらマイクを握った。 「この大震災の取り組みに一定のめどがついた段階で、私がやるべき一定の役割が果たせた段階で若い世代にいろいろな責任を引き継いでいきたい…」 シンと静まりかえる会場。「私にはまだ松山のお遍路を続けるという約束も残っている」。平成16年に民主党代表を辞任後に頭を丸めて始めた四国八十八カ所の霊場巡りの再開まで持ち出したことは「重大決意」を強く印象付けた。 2日朝まで内閣不信任案が可決される公算が大きかった。戦後5回目の不名誉が目前に迫り、ついに首相が「自発的な退陣」に言及したかに見えたが、

    u-chan
    u-chan 2011/06/03
    産ちゃん批判封印。カンチョクトがいくらダメでも、政治主導か否かに関わらず財務官僚に勝てる政治家がいないから、自・民問わず誰がなっても同じ。無神経で出処進退でウソつけないと、首相なんか勤まらんだろ。
  • 判決は気味が良かったですか?:日経ビジネスオンライン

    先月の30日、いわゆる「君が代不起立訴訟」について、最高裁が原告側の上告を棄却する判決を下した。 興味深い話題だ。 が、記事として取り上げるのは、正直に言って、気が重い。 今回は、私自身のこの「気後れ」を出発点に原稿を書き始めてみることにする。 「君が代」について書くことが、どうして書き手にストレスをもたらすのか。 「君が代」の最初の課題はここにある。圧力。見逃されがちだが、大切なポイントだ。 気後れの理由のひとつは、たとえば、コメント欄が荒れるところにある。 愛国心関連の記事がアップされていることが伝わる(どうせ伝わるのだよ。どこからともなく。またたく間に)と、欄の定期的な読者ではない人々も含めて、かなりの数の野次馬が吸い寄せられてくる。その彼らは、「売国」だとか「反日」だとかいった定型的なコメントを大量に書きこんでいく。休止状態になっている私のブログにも、例によっていやがらせのコメン

    判決は気味が良かったですか?:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2011/06/03
    教育現場において、君が代は、指揮系統を顕在化させる踏み絵みたいなものとして機能している--あぁ、ナルホド。確かに公教育機関(教育委員会)では、その通りだね。本当の目的は「反日教組」と違う話なんだな。