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2012年6月4日のブックマーク (10件)

  • オマーンを終始圧倒した日本代表。快勝劇の裏にあった“3つの意識”。(二宮寿朗)

    「(W杯最終予選の)初戦の硬さはわりとありました」と語った田圭佑。だが、先制点だけでなく、攻守にわたって起点となるプレーを見せ、勝利に貢献した。 月の明かりがまばゆく照らす埼玉スタジアムのスタンドはお祭り騒ぎが続いた。サポーターもこれほど安心して見ていられるとは思わなかったのではあるまいか。緊張からかスタートこそ硬さが目立ったものの、終わってみれば3-0という快勝劇。オマーンに対してはわずか1のシュートしか許さなかった。 過去、アジア最終予選の初戦には苦しんできた。 ドイツW杯のときも南アフリカW杯のときも相手にゴールを与えて1点差勝利。そのことを考えれば相手のレベルうんぬんではなく、“簡単に勝ちきること”がいかに難しいかが分かる。しかしザックジャパンはオマーンのレベルがどうあれ、難しい試合を簡単に勝ち切ってみせたわけである。 「初戦を取ることの大切さを心に強く持ちながら選手たちは戦っ

    オマーンを終始圧倒した日本代表。快勝劇の裏にあった“3つの意識”。(二宮寿朗)
    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    昨日の試合に関しては、大人と赤ん坊ぐらいの差があった。
  • 「菊地直子なので結婚できません」…同居の男に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署には3日午後10時15分頃、自称大和市の内装工の男(41)が、「ニュースで流れた菊地直子と一緒に住んでいた者です」と名乗り出た。 同署は、男から事情を聞いた後、午後11時40分頃、警視庁の捜査員に引き渡したという。 同署によると、男は、菊地容疑者と横浜市の勤務先で約6年前に知り合い、同居を始めた。男はプロポーズをしたが、菊地容疑者は偽名を使っていたことを明らかにし、「結婚できません。実は私は、菊地直子です」と打ち明けたという。 男は、「私はオウムとは全く関係ない」と話している。名乗り出た理由については、「報道に触れて、行かなければいけないと思った」と説明しているという。

    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    昭和の小説みたいな話...。言い換えると、土ワイ・火サス。
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 故藤岡康騎手の合同葬で涙ながらに弔辞を述べる武豊騎手 [記事へ]

    日刊スポーツ
    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    落としてみたけど、意外とオモシロくてハマり中。ようし! 太陽系制覇だ!!!
  • 訃報:ジョニー吉長さん63歳=ロックドラマー- 毎日jp(毎日新聞)

    ジョニー吉長さん63歳(じょにー・よしなが<名・吉長信喜=よしなが・のぶき>ロックドラマー)4日、肺炎のため死去。 60年代末から活動を開始。78年、チャー、加部正義と「ジョニー・ルイス&チャー」(後の「ピンククラウド」)を結成し、人気を確実にする。近年も、「ゴールデン・カップス」サウンドを受け継いだ「シルバー・カップス」を結成した。「バックスバニー」の金子マリは元。ドラマーの金子ノブアキ、ベーシストの金子賢輔は息子。

    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    気温の寒暖差が激しいからか、体力の落ちた方の落命が多い今日この頃。あの、ジョニーが...。合掌。
  • 社会を持たない大衆には失うものがない今日では失うべきイズムもない

    3分間ドラッカー 「経営学の巨人」の名言・至言 マネジメントの父と称されたドラッカーの残した膨大な著作。世界最高の経営学者であったドラッカーの著作群の中から、そのエッセンスを紹介する。 バックナンバー一覧 「位置と役割をもたない者にとって、社会は不合理に満ち、計算できず、とらえどころのない存在である。彼らにとって社会は半分しか見えない。半分しか意味がなく、半分は暗闇という予測不能な魔物の世界である。自らの意思では自らの生活と糧さえどうすることもできない。何がどうなっているかを理解することもできない。馴染みのない部屋で目隠しをされ、ルールを知らないゲームをさせられているようなものである」(ドラッカー名著集(10)『産業人の未来』) 1942年、ウィーン生まれの少壮の政治学者ピーター・F・ドラッカーは、大恐慌下の世界をこのように描いた。 産業革命によって生産力は増大した。自由に経済活動を行なえ

    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    社会を持たない大衆には失うものがない 今日では失うべきイズムもない--確かにあってる。
  • ソニーと子会社の時価総額に意外な事実を発見! ソニー関連株の投資を考えてみた。

    リストラの嵐が吹き荒れているソニー(6758)の次の一手が市場で注目されている。シャープは台湾の鴻海グループに第三者割当増資を行って、筆頭株主になってもらうことで苦境の打開を図りつつある。ソニーはどうするのか。 シャープはいくつかの事業ドメインを有するものの、「液晶の会社」という分かりやすい業容の会社である。一方のソニーは、電機、金融、ゲーム映画音楽と経営内容が非常に多岐にわたる多角化企業であり、ソニー体の資提携先を見つけることはシャープほどには簡単ではないだろう。 この15年でほとんど事業領域の拡大はしてない 一番の問題は赤字続きのテレビ事業だが、これをこれまで同様に抱え続けることは厳しくなりつつある。縮小・撤退の方向で動くのか、中国台湾などの企業に売却するのか。いずれにせよある程度の痛みを伴うリストラが必要となるだろう。 しかし、ソニーはこれまでリストラとはほとんど無縁の企業

    ソニーと子会社の時価総額に意外な事実を発見! ソニー関連株の投資を考えてみた。
    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    M3とオリンパス。わかる気はするが、ソニー以外のステークホルダーは何も面白くない動きだね。
  • 内閣改造:防衛相に森本敏・拓殖大大学院教授を起用- 毎日jp(毎日新聞)

    野田佳彦首相は4日、内閣改造を行い、参院で問責決議を受けた前田武志国土交通相と田中直紀防衛相を含む5閣僚を交代させる。防衛相の後任には、民間から初めて森敏拓殖大大学院教授(71)を起用することを内定した。首相は同日午後、首相官邸で記者会見し、消費増税法案成立へ向けた布陣の強化として閣僚名簿を自ら発表。皇居での新閣僚の認証式を経て、野田再改造内閣が発足する。 防衛相に民間人が起用されるのは、防衛庁長官時代を含めて初めて。森氏は自衛官出身で、外務省職員の経験があるものの、国会議員ではない。自民党政権時代、在日米軍再編など安全保障政策のアドバイザー役を務め、09年には防衛省で続いた一連の不祥事を受けて新設された防衛相補佐官に就任したが、政権交代により1カ月で退任した。 昨年9月に発足した野田内閣では、防衛相に起用された一川保夫、田中直紀両氏が続けて「安全保障の素人」と批判された経緯があり、田

    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    「OBが閣僚就任で非シビリアンじゃん!」なんて小さな話よりも「専門性がないと閣僚になれない」という流れが主流になると、小役人OBのみが閣僚になり国益よりも省益を絶対視することになる方がよっぽど恐い。
  • お金の歴史と中央銀行の役割を知ろう - 日本経済新聞

    今回は、私たちの身の回りのお金の不思議に関して考えます。大学の授業でいえば「金融論」ということになります。■お金という「共同幻想」まずは、ここにある一万円札。これは、ただの紙切れのはずなのに、なぜ私たちはお金と思っているのだろうか?学生A 私たちが「お金」だと思っているからです。その通りだね。私たちがお金だと思っているから、お金お金である。論理的には大変おかしな構造ですが、これが貨幣という

    お金の歴史と中央銀行の役割を知ろう - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    共同幻想って吉本隆明追悼っぽく1ページ目は結構良かったのに2ページ目で台無し。市場を語るなら経済人類学ぐらいは読んどいて欲しい。
  • 朝日新聞デジタル:「機内での苦情お断り」 スカイマークの方針、波紋 - 社会

    スカイマークの「サービスコンセプト」の主な項目(抜粋)  機内での苦情は一切受け付けません――。航空会社スカイマーク(東京都大田区)が乗客向けの対応方針を明記した「サービスコンセプト」が話題を呼んでいる。従来の航空会社にはなかった内容に賛否両論だ。  スカイマークによると、サービスコンセプトは8項目。B5判の紙1枚に印刷し、5月18日から各席前のシートポケットに入れた。以前から接客方針は同じだが、「荷物の収納をなぜ手伝わないのか」など様々な問い合わせがあり、明示することにしたという。  インターネット上の掲示板サイトには、サービスコンセプトを巡って1千件を超える書き込みがあった。「目的地に無事着くなら、それで十分」「普段の態度がいい加減だと、緊急時の対応が心配」「クレームに対する先手を打っただけで、普通に対応するのでは」といった内容だ。  監督する立場の国土交通省の幹部は「挑戦的な内容にも

    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    イヤなら利用しなきゃいいだけ。確かに表現が極端な気もするけどね。
  • 上場企業、半数が無借金 11年度末、欧州不安を警戒 - 日本経済新聞

    上場企業の半数が2011年度末で無借金となり、社数、比率がともに2年連続で過去最高となった。欧州の債務問題が主要国の景気の足かせになることを警戒し、企業は財務内容の改善を急いでいる。事業環境の悪化に身構えると同時に、将来の成長に備えた投資機会を慎重に見極めようとしている。金融を除く上場企業3383社のうち、12年3月までの1年間に決算期を迎えた企業を対象に日経済新聞社が集計した。借入金がゼロ

    上場企業、半数が無借金 11年度末、欧州不安を警戒 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2012/06/04
    年金で生活してるおばあさんじゃないんだし、企業がリスクヘッジで無借金であること自体異常。ある意味「成長が無い前提」で企業経営している。