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2013年2月4日のブックマーク (3件)

  • 就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 最近大学生と話す機会があって、就活に失敗すれば絶望的なムードになるという話を聞いた。かなり呆れた。なんだそれ。 大学を出たあとの最初の就職で人生が決まるなんてことは、これからの社会でもうほとんどなくなる。今ある大企業が40年後も優良企業であり続けることって非常に難しい。経済が右肩上がりで成長していた君たちの親や教師の世代とは異なり、これからの社会の変化は半端ない。 中にはうまく変化し続けて生き残る企業もある。でもどのように変化するのか、変化の結果、うまく生き残れるのか、なんて予測はこの時点ではまず無理。人気企業に入社できたからって、今後の君の人生に何も保証されていない。 一方でそれほど変化しそうもない業界で、40年後も存在し続けそうな企業がないわけじゃない。でも人口、経済が縮小することがもう既に決まってしまってる日において、そんな企業に就職すれば毎年マイナス成長が続く

    就活に絶望している君へ バッカじゃないの?【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    u-chan
    u-chan 2013/02/04
    結構、袋にされてるがそこそこあってると思う。と言っても、米中二極化は相対的な話でそれ以外から出ない訳でないし、ソーシャルだって書いてるとおりいつまでも「役立ってくれる人」でいてくれるとは限らない。
  • 経産省がEV普及へ大盤振る舞い ガソリン車との差額補助、最大百万円も - MSN産経ニュース

    経済産業省は4日、電気自動車(EV)など次世代自動車の普及を促すため、車種別に、現行より安い目標価格を設定し、同クラスのガソリン車との価格差額分全額を補助する新制度の導入を検討していることを明らかにした。平成25年度から導入し、段階的に補助額を縮小する方向。販売が伸び悩むEVの購買意欲を刺激し、エコカーの普及を後押しするのが狙いだ。 現在も、次世代自動車の購入支援制度があり、ガソリン車との価格差の半額を補助しているが、これを見直す。国が目標価格を設定する新制度の導入により、自動車メーカーに値下げ努力を促す狙いもある。 新制度は、次世代自動車の補助金がなくなる27年度までの3年間。補助対象は、EVに加え、家庭用電源で充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)やクリーンディーゼル車。 経産省は25年度予算案に300億円を計上する。 それぞれの次世代自動車ごとに、燃料費など購入後の経費を考慮し

    u-chan
    u-chan 2013/02/04
    環境対応が必要なのは一定の理解はできるが、これは場当たり的でビジョン無さ過ぎ。地デジ特需と対して変わんないレベルだろ。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

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