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2017年2月28日のブックマーク (6件)

  • 京都府医大学長が会見、「辞任するつもりない」:朝日新聞デジタル

    京都府立医科大での虚偽診断書の作成容疑事件をめぐり、吉川敏一学長(69)が28日、京都市内で記者会見を開いた。交際が指摘された暴力団組長とは「特別な関係ではない」と主張。「何ら誤ったことをしたとは考えておらず、自ら辞任するつもりはない」と、大学幹部らによる教育研究評議会の辞任勧告を拒否する意向を改めて示した。 京都府警が2月14日に大学などを家宅捜索後、吉川学長は公の場に初めて姿を見せた。会見では、大学付属病院で手術を受けた組長とは学内の応接室で1度面会したと説明。ほかには祇園のレストランで偶然2回会っただけとし、その際も会は共にしなかったと主張。「患者以外(の立場)で付き合いはない」と述べた。 暴力団関係者と面会したことについて、吉川学長は「医師は、患者として来た時は差別なくお会いすることはある」と説明しつつ、今後は「疑惑を持たれないよう注意する必要があるかもしれない」とも述べた。 付

    京都府医大学長が会見、「辞任するつもりない」:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    関係ができたのが偶然か必然かなんてどうでも良くて、偽の診断書書かせるのを指示したかどうかだけなんだが。この居直りはある意味スゲー。
  • PSFレコード/モダーンミュージックの生悦住英夫が死去 - amass

    前衛音楽やサイケデリック・ロック等の代表的なレーベル、PSFレコードの主宰者で、レコードショップ「モダーンミュージック」のオーナーである生悦住英夫(いけえずみひでお)が2月27日に死去。PSFレコードのFacebookページにて明らかにされています。 以下、PSFレーベルのFacebookページより PSFレーベルの主宰者、東京都明大前のレコードショップ モダーンミュージックのオーナーである生悦住英夫(いけえずみひでお) さんが2月27日の午前に御逝去されました。 PSFは80年代より多数の個性派アーティストを擁し、他の追随を許さない日の伝説的アンダーグラウンドレーベルとして君臨し200枚を越えるタイトルをリリースし続けました。PSFでのリリースを契機に海外へ進出したアーティストは数知れず、世界の前衛音楽通には特に知られた存在でした。モダーンミュージックは、ポストパンクとして台頭したニュ

    PSFレコード/モダーンミュージックの生悦住英夫が死去 - amass
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    閉店から約3年。こんなことになってるとは。レーベル主催者にありがちな毀誉褒貶の多い人だったそうだが、ほぼ1人であれだけのことやってたんだから。音源達はこれからどうなるんだろ..。合掌。
  • 森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎

    学校法人「森友学園」に対して国有地が不当に安く売却された問題をめぐる疑惑が、ますます深まる中、小林よしのり氏が紹介するブログ「ゴー宣道場」の2月24日の記事【豊中市国有地格安売却疑惑「錯誤」の不可思議な登記】で、この土地の登記をめぐる興味深い指摘が行われている。 もともとこの一帯は伊丹空港の離着陸ルートにあたり、昭和53年ごろに騒音対策地として国が買収した土地だった。 その後、騒音が軽減されたとして、平成24年7月、この騒音対策地は「国(運輸省)」から「新関西国際空港株式会社(新関空会社)」に売却されている。 一昨年、豊中市が同じ騒音対策地から、学校給センターの建設用地として、7210平米の土地を購入しているのだが、この時点での土地の所有者は「新関空会社」だから、豊中市は当然「新関空会社」に購入費を支払っている。金額は7億7000万円。 問題は、その後に書かれている指摘だ。 森友学園が小

    森友学園問題 「錯誤」登記をめぐる謎
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    国から新関空会社に現物出資されたことになっていたが、その現物出資が「錯誤」で無効だったとして、国に戻り、その後、問題とされている森友学園との間で定期借地契約や売買契約が行われたりした--普通じゃ無い。
  • 「なぜ深刻さ、伝わらない?」保育園落ちた母親のリアル、市議がマンガに【待機児童問題】

    一向に待機児童問題は解消せず、「無力感に押しつぶされそうになる」一方で、「なぜ、この深刻さが伝わらないのだろう?」と、漫画で訴えようと考えたという。

    「なぜ深刻さ、伝わらない?」保育園落ちた母親のリアル、市議がマンガに【待機児童問題】
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    義務教育化するのがマジで現実的な気がする。ホント、昔のソ連とかはどうやってたんだろ?
  • 「やりがい搾取」の共犯?文科省公認の天職信仰

    今回は「アルバイトにはお金以上の“価値”があるか?」について、アレコレ考えてみる。 個人的な見解を先に述べると、「ある」と言えばあるし、「ない」と言えばない。 私は「時給が高い」という理由で、学生時代に家庭教師をしていた。単なる「お小遣い」稼ぎ。それ以上でも以下でもなかった。今思えば、かなり恵まれた学生生活を送っていたのだと思う。 なので何一つ、バイト、への期待はなかった。家庭教師をすることが、自分にとってどういう意味や価値があるかなんて、微塵も考えなかった。 だが、実際に家庭教師をやってみるといろいろな出来事があり、子どもに教えることで自分が学び、子どもの家庭で毎週2時間も、面と向かって過ごした経験は私の大きな財産となった。 とはいえ、それらはバイトをしているときに気付いた価値ではない。 年を重ね、社会人として仕事をしているうちに、「ああ、あのとき……」といった具合に記憶の箱から引っ張り

    「やりがい搾取」の共犯?文科省公認の天職信仰
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    非正規雇用の基幹化--これが非正規雇用問題で最もマズい話だと思ってる。
  • 強姦、略奪、そして暗殺…ミャンマーでいま、何が起こっているのか(藤川 大樹) @gendai_biz

    アウンサンスーチーが実権を握る新政権がミャンマーに誕生したのは昨年春のこと。半世紀にわたり国軍の強い影響下にあった同国で、民主化勢力への「政権交代」は歴史的な快挙だった。国民はアウンサンスーチーに大きな期待を寄せ、国内外のメディアはノーベル平和賞受賞者の勝利を、称賛を持って報じた。 あれから間もなく一年。国民の熱狂は徐々に冷め、西部ヤカイン(ラカイン)州の少数派イスラム教徒ロヒンギャに対する人権侵害で口をつぐむ姿勢に、国際社会の視線は厳しさを増す。その最中に起きた、国民民主連盟(National League for Democracy=NLD)法律顧問の暗殺事件。アウンサンスーチー政権は早くも窮地に立たされている。 『ミャンマー権力闘争 アウンサンスーチー、新政権の攻防』(共著・大橋洋一郎)を執筆した藤川大樹氏の特別レポートを公開する。 強姦、強奪…ロヒンギャ女性の悲痛な証言 昨年10月

    強姦、略奪、そして暗殺…ミャンマーでいま、何が起こっているのか(藤川 大樹) @gendai_biz
    u-chan
    u-chan 2017/02/28
    良くまとまってる。入門編的記事。