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強姦、略奪、そして暗殺…ミャンマーでいま、何が起こっているのか(藤川 大樹) @gendai_biz
アウンサンスーチーが実権を握る新政権がミャンマーに誕生したのは昨年春のこと。半世紀にわたり国軍の... アウンサンスーチーが実権を握る新政権がミャンマーに誕生したのは昨年春のこと。半世紀にわたり国軍の強い影響下にあった同国で、民主化勢力への「政権交代」は歴史的な快挙だった。国民はアウンサンスーチーに大きな期待を寄せ、国内外のメディアはノーベル平和賞受賞者の勝利を、称賛を持って報じた。 あれから間もなく一年。国民の熱狂は徐々に冷め、西部ヤカイン(ラカイン)州の少数派イスラム教徒ロヒンギャに対する人権侵害で口をつぐむ姿勢に、国際社会の視線は厳しさを増す。その最中に起きた、国民民主連盟(National League for Democracy=NLD)法律顧問の暗殺事件。アウンサンスーチー政権は早くも窮地に立たされている。 『ミャンマー権力闘争 アウンサンスーチー、新政権の攻防』(共著・大橋洋一郎)を執筆した藤川大樹氏の特別レポートを公開する。 強姦、強奪…ロヒンギャ女性の悲痛な証言 昨年10月
2017/03/03 リンク