タグ

2017年8月25日のブックマーク (4件)

  • 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました

    2017/08/23 (更新日: 2021/02/07) 【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました 遊び 音楽 ジャズという音楽があります。 一般的に音楽ジャンルの一つとして数えられてますよね。 シャレオツ感とちょいダサ感が混じり合った、なんとも言えないポジションで何十年も継承されてる音楽。 最近じゃあまり流行らないけど根強いファンが多いんでしょうか。決して1番にはならない不動の立ち位置を確立してます。 ただ自分はもともとジャズなんて、まーーーったく興味なかったんです。むしろ嫌いでした。 なんかジャズってかしこの音楽みたいなイメージないですか?お高くとまってるというか・・・。 さらに「ジャズが好き」って公言する輩も苦手でした。 学生時代、自分のまわりではポップスやロックを見下して「我ら高尚なり!」って顔をした意識高い連中

    【はじめてのジャズ名盤10選】ジャズなんて一生聞かないと思ってた自分を「沼」に引きずり込んだ名演をまとめました
    u-chan
    u-chan 2017/08/25
    ある年齢になったら、ジャズハマってみたいとは思ってるので、いいテキスト。まぁ、真っ黒なジャズはコレまでも聴いてたけど。
  • 図書館よ永遠なれ

    スタジアムでサッカーを見る楽しさの半分以上は、サッカーそのものとは別のところにある。 観戦の醍醐味について述べるなら、ディフェンスラインの駆け引きや、サイドチェンジのパスの軌跡が、スタジアムの座席からでないと真価の見えにくい技巧である一方で、ドリブル突破の際の細かいステップワークや密集の中での選手同士のボディコンタクトの詳細は、テレビ画面を通してでないと把握できない。それゆえ、競技としてのサッカーの全貌をあますところなく堪能するためには、スタジアムでゲームをひと通り見た後に、帰宅後、あらためて録画を確認する必要がある。 ただ、競技としてのサッカーを観戦することとは別に、スタジアムには、「共同性」の魔法がある。 別の言い方で言えば、大勢の人間と同じ場所で同じ偶発事件を注視する共同体験の一回性が、半ば群棲動物であるわれわれを陶酔させるということだ。 同じプレーに歓声をあげ、得点に跳び上がり、パ

    図書館よ永遠なれ
    u-chan
    u-chan 2017/08/25
    「付箋のいっぱいついた」自分の著書を持って現れる~図書館で借りた本--フリーなら文句一つ言いたいの分かるが、買って読んでない人と、借りて熱心に読んでくれた人って、どっちがいいのかな? これ結構微妙。
  • 新国立競技場にサッカーファンの疑問。スタンドがなだらかすぎないか? (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

    昨年12月に着工した新国立競技場。掘削工事、地下工事などを経て、この夏、ようやく地上工事が始まった。 【写真】東京五輪で新国立競技場に来てほしい美女アスリート10人 姿を現したのは、バックスタンドの1階席部分の骨組みだ。スタンドは観客にとってスタジアムで一番重要な場所。サッカーファン(ラグビーファンもそうだろうが)は、その眺望に対して並々ならぬこだわりを持つ。その傾斜角。急なほど見やすく、緩いほど見にくい。視角はスタジアムの善し悪しを分ける分岐点。まさに生命線なのだ。 ところがだ。出現したその骨組みの傾斜は「嘘でしょ」と、目を疑うほどなだらかだった。新国立競技場をめぐる騒ぎは終わっていない。というか、今回は、いくら騒いでも後戻りすることはできない、まさに“後の祭り“の状態に置かれている。 設計者である建築家の隈研吾(くま・けんご)さんは、スタンドの形状について、自身の著書『なぜぼくが新国立

    新国立競技場にサッカーファンの疑問。スタンドがなだらかすぎないか? (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2017/08/25
    そりゃ、偉大なる政府首脳様のご子息様のゼネコンに発注できれば後は野となれ山となれだったんだから、その後のことなど彼らにとっては知らない話。
  • 「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz

    東京オリンピックの競技会場に近い、江東区湾岸部の高級タワーマンションが人気だ。1000戸以上の新築が1年もしないうちに完売するという、驚異の売れ行きだという。購入者からは、立地や価格を考えれば「お得感がある」との声も聞かれるが、当だろうか。ベストセラー『2020年マンション大崩壊』(文春新書)の著者、牧野知弘氏に聞いてみた。 「建物は有限、土地は永遠」という真理 不動産事業に長く関わってきて強く思うことがある。土地は劣化しないということだ。 たとえば東京都中央区銀座の土地。銀座の地価は、景気の状況を敏感に反映して変化する。中心部の四丁目付近では、ここ30年くらいの間でも、現在のように坪当たり1億円を超える値段をつける時代があれば、3000万円台まで下落したときもあった。それでも土地は変わらず銀座に存在し続けている。 土地はこの世から消えてなくなることはない。価格はその時代時代の気配を表象

    「賃貸は家賃を捨てるだけ、持家は将来資産になる」はフェイクだった(牧野 知弘) @gendai_biz
    u-chan
    u-chan 2017/08/25
    首都圏・近畿圏の超一等高級住宅地は別だろうけど。それ以外は、あと10年もすると恐ろしい程の資産デフレが始まるはず。