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2018年2月19日のブックマーク (5件)

  • 明治大学・丹羽政彦監督、外国人枠拡張に「議論されない」ことが「問題」。【ラグビー旬な一問一答】(向風見也) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今季限りで辞任する明治大学ラグビー部の丹羽政彦監督が、2018年度からの大学ラグビーの外国人枠拡張について私見を述べた。関東、関西、九州の上位リーグで適用される新ルール適用に向け、十分な議論がなされなかったのではと疑問視した。 就任5年目の今季は19シーズンぶりに大学選手権決勝へ進出。オフシーズンはかねて希望していたシドニー大学クラブとの国際交流試合を企画し、2月11日には東京・明大八幡山グラウンドで現役学生のチームとして、17日には同・江戸川陸上競技場で卒業生も交えたオール明治大学として戦った。 11日の試合後、退任の経緯やシドニー大学クラブとの関係構築について語る。 以下、単独取材時の一問一答の一部(編集箇所あり)。 ――辞任の経緯は。3月からは田中澄憲ヘッドコーチが監督となります。 「もともとは4年(で終える)だったんですが、(4年目となる2016年度のオフは)コーチ陣が一新した時だ

    明治大学・丹羽政彦監督、外国人枠拡張に「議論されない」ことが「問題」。【ラグビー旬な一問一答】(向風見也) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2018/02/19
    前任者と違って、あんまりインタビュー無かったけど、スゲー優秀な指導者だったんだな。これ読んだだけでわかった。そりゃ任期最終年でファイナル進出当然だわ。
  • 黄金ルーキー・中村奨成に特別扱いなし。広島流「愛のムチ」で育成中

    「ちょっとかわいそうですよね。甲子園で記録を打ち立ててしまったものだから、どうしても比較対象が清原和博さんや松井秀喜になってしまう。でも私は、中村が清原さんや松井のような十数年にひとりの怪物だとは思っていません」 広島のルーキー・中村奨成のことをクールにそう評したのは、広島の水勝己二軍監督だ。 中村は昨年夏の甲子園で6塁打を放ち、清原和博(PL学園)の大会塁打記録を32年ぶりに塗り替え、一躍注目を集めた。 昨年夏の甲子園で大会記録となる6塁打を放った広島のルーキー・中村奨成 塁打だけでなく、打点や塁打数でも選手権の大会記録を更新。高校球史のうえでも屈指の強打者として騒がれたのに加えて、強肩やスピード感溢れる守備も高く評価され、超高校級捕手としてドラフトでは中日との競合の末、地元の広島が引き当てた。 今季が始まってからも、山口県岩国市でスタートした二軍キャンプ初日には1000人を超

    黄金ルーキー・中村奨成に特別扱いなし。広島流「愛のムチ」で育成中
    u-chan
    u-chan 2018/02/19
    いい上司。これは次から次へと選手が育つの必然だわ。
  • J2新潟、すげぇ!スタジアムの除雪作業に600人が集結、芝生も見えてきた|Qoly サッカーニュース

    u-chan
    u-chan 2018/02/19
    皆さん、乙。まだ積もるんじゃない??
  • 豪雪のJ2新潟、スタジアムが異常事態…積雪は55cm、開幕まであと3週間|Qoly サッカーニュース

    大雪の影響で雪が国道に積もり、先週末1500台の車が立ち往生するなどの被害に見舞われた北陸地方。 再び襲来した寒気の影響で雪や風が強まっているという。 そんななか、アルビレックス新潟のホームであるデンカビッグスワンスタジアムが大変なことになっていた。 デンカビッグスワン駐車場は除雪車フル稼働です☃️☃️☃️ pic.twitter.com/08ZsgfHm2Q — デンカビッグスワンスタジアム (@bigswan_niigata) 2018年2月9日 ビッグスワンブログを更新しました!→ https://t.co/rFf1ZngBMV 芝生ピッチ上の除雪始めました☃️⛄️☃️ pic.twitter.com/I6c2fdV7OU — デンカビッグスワンスタジアム (@bigswan_niigata) 2018年2月9日 こちらは、デンカビッグスワンスタジアムがTwitterで紹介した写真。

    豪雪のJ2新潟、スタジアムが異常事態…積雪は55cm、開幕まであと3週間|Qoly サッカーニュース
    u-chan
    u-chan 2018/02/19
    まぁ、そうだろうな...って、3月試合できんのか??
  • 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた

    HOME ニュース 世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた Jリーグマーケティング山下修作氏へのインタビュー第2回は、国内のフットボールツーリズム(アウェイ・ツーリズム)について。フットボールツーリズムとは、サポーターがアウェイゲームの応援に相手クラブのスタジアムを訪れること。数百から数千単位での人の移動が生まれ、現地での消費も期待できることから、クラブを持つ都市は自治体とも連携しながら、サッカーを求心力とした観光客誘致として力を入れている。 初回の記事: プロサッカー「Jリーグ」が目指す地域活性化とは? 海外選手の獲得が地域にもたらす3つの効果からインバウンド戦略まで聞いてきた全国38都道府県に広がるJリーグクラブまず、Jリーグの市場規模を見てみる。2016年シーズンのJ1、J2、J3リーグの総入場者数(カップ戦を含む)は

    世界が注目するJリーグの「アウェイ・ツーリズム」、独自の進化を遂げた誘客手法や地域観光への可能性を聞いた
    u-chan
    u-chan 2018/02/19
    アウェイ・ツーリズムが、リーガで関心を持たれてるというのは非常に興味深い。