タグ

2019年5月6日のブックマーク (4件)

  • さらば、梅田の「泉の広場」 愛されて半世紀、最終日に惜別する人たち

    梅田ダンジョンの「セーブポイント」 現在の噴水は3代目。とりわけ、梅田周辺の地下街が発達し、その複雑ぶりに「迷宮」「ダンジョン」に例えられるようになると、泉の広場はRPG(ロールプレイングゲーム)の「セーブポイント」にまで例えられ、関西の外でも知名度を上げた。 しかし地下街の大規模リニューアルに伴い撤去が決まり、19年4月19日から卒業証書風のフォトスポットが設置され、残り日数を示したカウントダウンパネルも現れた。最終日前日の5月5日には、泉の広場での思い出を書いたボールを噴水に投げ込むイベントが行われた。 5月6日も早朝から別れを惜しむ人が訪れている。J-CASTニュースの取材に応じてくれたツイッターユーザーは、以前泉の広場の近くにあった映画館に行く目印に使っていたそうだ。最後の日に記念に訪れたところ、同じように撮影に訪れる人が多くいたという。関西の人々にとって思い出深いスポットで、最後

    さらば、梅田の「泉の広場」 愛されて半世紀、最終日に惜別する人たち
    u-chan
    u-chan 2019/05/06
    ⛲無くなったら、Whityとディアモールの区別がつかんやろ!たまにしか大阪行かん人間のことも考えてーや!
  • 女子バレー、栗原恵が現役引退へ 元アテネ・北京五輪代表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    バレーボール女子の2004年アテネ、08年北京両五輪日本代表の栗原恵(34)=JT=が現役引退の意向を固めたことが5日、関係者への取材で分かった。大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で同日あった第68回黒鷲旗全日男女選抜バレーボール大会の準決勝に敗退後、報道陣に進退について「改めて機会を作って話したい」と述べるにとどめたが、周囲には現役引退の意向を伝えていた。 【写真特集】「プリンセス・メグ」栗原恵の軌跡 この日の東レ戦で先発出場し、1―3で敗れた後に仲間に胴上げされて「みんなとやってきたことは出せた。幸せなシーズンだった」と振り返った。JTは先月、栗原の5月31日付の退団を発表していた。 栗原は広島県江田島市出身。187センチの長身から繰り出すスパイクを武器に、山口・三田尻女子高(現誠英高)在学中の01年に日本代表に選ばれ、アテネ五輪に出場。華麗な容姿から「プリンセス・メグ」の愛称で人気

    女子バレー、栗原恵が現役引退へ 元アテネ・北京五輪代表(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/06
    最初に大山と一緒に出て来たときは、こんな大型選手(サイズだけじゃなく)いるんだ! と驚いた。とうとう怪我とかあって2人ともメダルに絡むことができなかったのが本当に残念。乙でした。
  • 金村義明が語るブライアント「No.1の打撃。別格でしたね」(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース

    いまはなき近鉄バファローズの歴代外国人は、そのチームカラーを反映するように、個性あふれる実力派が多かった。なかでも強烈だったのが、80年代のドン・マネー、リチャード・デービス、ラルフ・ブライアントという系譜。彼らとチームメートだった金村義明氏が当時の記憶を語った。 【連続写真】近鉄・ブライアント「奇跡の4連発を放った最強の大砲」 1988年、デービスが大麻不法所持で逮捕、アメリカに強制送還させられたことで、中日の二軍でくすぶっていたブライアントを獲ることになったんです。なぜあれほどの才能が二軍で埋もれていたかといえば、当時の球界は一軍登録枠が2人だったのでウエスタンでプレーせざるを得なかったんです。 それにしても、88年というのは「10.19」のイメージがあまりにも強いですけど、近鉄の外国人史という意味で振り返ってみると、デービスのスキャンダルをブライアントが吹き飛ばした年だったんですね。

    金村義明が語るブライアント「No.1の打撃。別格でしたね」(週刊ベースボールONLINE) - Yahoo!ニュース
    u-chan
    u-chan 2019/05/06
    オグリビーのエラーで負けた日に金村が風呂にドボンさせたがプライド高い彼はキレなかった。翌日ブライアントに「アイツ等は糞ガキだけどナイスガイだ。成功したかったらチームに溶け込め!」とアドバイスしたとか。
  • インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化

    インド料理店に行くと、こんな光景がよく見られる。ターリー皿(銀色の丸い大きな皿)の上に、バターチキンなどのカレーと生野菜サラダ。そしてその横には、ターリー皿からはみ出した巨大ナン。ところがカレー場・インドでは、こうした大きなナンはまず見られないという。なぜ日のナンは、インドよりも大きくなったのか。その謎を解くカギが、近年激増しているインド・ネパール料理店、通称「インネパ店」にあった。 ナンを見たことのないインド人も そもそもインドでは、ナンというべ物自体がそれほど一般的ではないという話をよく聞く。実際はどうなのだろう。インド器輸入販売店「アジアハンター」店主でインド現地の事情に精通する小林真樹氏に話を聞くと、こんな答えが返ってきた。

    インド人が驚く日本の「ナン」独自すぎる進化
    u-chan
    u-chan 2019/05/06
    確かに最近正直なんの店かよくわからないインド料理店が増えている...。