安倍晋三前首相は18日放送のニッポン放送番組「飯田浩司のOK!Cozy up!」で、次期衆院選について「菅義偉首相を中心に戦い抜かなければいけない。厳しい選挙になる」と述べた。 安倍氏は「4年間、長かった。新型コロナウイルス禍で困難、不安、不満を持っている人も多くいる。政権与党はそれと向き合わなければならない」と語った。その上で「政局を安定させていくことこそが政策を遂行させていく。コロナ禍を克服し、日本がV字回復をし、アフターコロナのあるべき姿を作り上げていくためにも、選挙はなんとしても勝ち抜かなければいけない」と強調した。 安倍氏は最近、複数の議員連盟の最高顧問を引き受けるなど、存在感を高めている。番組では「そういう年齢に達したと思っている。議連を作り政策を推進するてこにしようという皆さんを少しでも手伝いたい」述べた。米国のトランプ前大統領とともに趣味であるゴルフをする予定があるかを問わ
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6月に入り、東京都の映画館や動物園は営業を再開した。一方で、高田馬場駅の駅前ロータリーは5月18日から閉鎖されたままだ。新宿区の危機管理担当・松田浩一部長が「飲食店の時短営業が続く限り閉鎖が続く」と話す一方、早稲田大学の学生は4日、新宿区議会に陳情書を提出した。 同広場を清掃している早大生の新井国憲さんは「夜間だけ閉鎖するなど、開場時間を見直すよう議会で検討すること」「ロータリー広場の全面解除の時期を見直すこと」の2点を陳情書に記した。 しかし、高田馬場駅前にいた20代会社員の男性からは「ルールを守らない人がいるならやらざるを得ないと思う」とロータリーの閉鎖に賛同する声もあがる。新井さんも閉鎖について、「感染防止のために、全く理解できないわけではない」と一定の理解は示しながらも、「これはやりすぎ。広場の封鎖はつらいし、悲しい。駅前の広場は様々な活動を行える場所。民主主義的にも大事だと思って
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