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◆パ・リーグ ロッテ4―2西武(3日・ZOZOマリン) 西武は3日、森友哉捕手が2日に千葉県内の病院で「右示指基節骨骨折」と診断されたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消され、代わりに斉藤誠人が昇格した。チームは佐々木朗希を攻めあぐねて敗れ、4連敗となった。 試合後、森の負傷の詳細は不明ながら、2日のロッテ戦(ZOZO)の交代後にベンチ裏でマスクを投げた動作に起因したものであったことを明かした辻監督。 グラウンド外でのケガに怒りを隠せず「今年のチームとして、まず勝つために、優勝するためにチームがひとつになって、いかなる場面でも自分が、何をしなければいけないかをまず1番に考えて、チームのために野球をやるということを伝えて、全員がそうやって戦おうという気持ちになっているときに、試合中のケガはつきものだからしょうがないと思うけど、(交代して)上がってからのロッカーでの出来事だというのであれ
2日間8公演に及ぶ「伝説の一日」。寄席興行は3公演ずつ行われ、最終日の3公演目、トリでダウンタウンが聖地のセンターマイク前へ立った。 松本人志(58)浜田雅功(58)は、大きな拍手を受けて登場。松本は「これきついですよ。こういう時って、浜田さんテンション上がるんですよ。死ぬほど後輩見てるし。やりにくいわ」と苦笑しながら浜田にクイズを出させて、ネタを展開していった。 吉本興業のタレント養成所、NSC(吉本総合芸能学院)1期生の2人は、師匠を持たない芸人の“ハシリ”。先輩たちが、なんばグランド花月など「花月」を本拠地とする中、新世代漫才師として、若手専用劇場だった「心斎橋筋2丁目劇場」からブレーク。 在阪テレビ局でレギュラーを持ち、タレントとしても売れ、東京へ進出。吉本の“看板”にまで成長した。タレントとして大成功した後は、ほぼマイク前で2人でしゃべることはなく、ごくたまに、テレビの特番などで
新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(リーグワン)」では、昨年までのトップリーグから仕組みが変わって、「ホスト&ビジター」制で試合が行われることになりました。各チームがホストゲームの興行権を持って、運営しています。 これはラグビー界としては画期的なことで、クラブが収益を生み出す事業化の取り組みは非常に前進しています。 その反面、普及のために大切な地方での開催がほとんど無くなってしまいました。地方でラグビーをやっている子どもたち、ファンが残念がっている声は現場レベルにも降りてきています。 日本のラグビーを発展させていくためには、やはり地方にも目を向けてやっていく必要性があるのではないかと感じています。 ディビジョン1は12チーム中11チームが大都市圏のチームで、地方はレヴズだけです。私たちが成功できれば、東京一極になってしまっている現在のリーグが変化する余地が出てくると思っ
プロ野球・阪神は3日の巨人戦に敗れて開幕からの連敗がセ・リーグ最長の9連敗となりました。 阪神は開幕から8連敗で迎えた3日、東京ドームで行われた巨人戦で、1回に今シーズン初先発のガンケル投手が巨人の中田翔選手に満塁ホームランを打たれて4点を先制され、5回にも1点を奪われました。 打線は6回、チーム最年長40歳の糸井嘉男選手が今シーズン第2号のツーランホームランを打って2点を返しましたが、7回に巨人に4点を奪われて突き放されました。 9回には2本のソロホームランで追い上げましたが反撃も及ばず、阪神は5対9で敗れて開幕からの連敗がセ・リーグ最長の9連敗となりました。 これまでの最長は昭和54年のヤクルトの8連敗でした。 矢野監督は、「自分も含めて1人1人が『俺が変えてやる』という気持ちで目の前のことに集中してやっていくしかない。もがき苦しむ中で成長できるものを見つけていかないと」と話していまし
3日にNDソフトスタジアム山形で行われているJ2第8節のモンテディオ山形対ファジアーノ岡山戦で、誤った競技規則の適用により、山形のGK後藤雅明が退場処分を下された。2018年の天皇杯では「競技規則の適用ミス」によってPK戦の再試合が行われた前例もあり、Jリーグは対応に追われそうだ。 トラブルが起きたのは前半9分。山形のDF半田陸がバックパスを送ると、ゴールマウスに向かっていったボールを後藤が横っ飛びで阻止。バックパスは手で扱うことが許されていないため、清水修平主審は岡山に間接FKを与えた。加えて清水主審は後藤にレッドカードを提示し、退場処分も下した。 ところが競技規則には「ゴールキーパーが自分のペナルティエリア内で認められていないにもかかわらず手や腕でボールを扱った場合、間接フリーキックが与えられるが、懲戒の罰則は与えられない」と明記されており、このレッドカードは誤った競技規則の適用によっ
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