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ブックマーク / www.jil.go.jp (2)

  • 労働政策研究報告書No.164 壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究 ―現状分析を中心として―|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    概要 研究の目的 若年非正規労働者の増加が問題視されてから20年以上が経ち、最初に「就職氷河期」と呼ばれた時期に学校を卒業した者が40歳前後に差しかかるなか、35~44歳層の非正規労働者が増加している。その人数は、既婚女性を除いてみても、2002年の51万人から2012年の104万人へと、この10年間で倍増している。 研究は、25~34歳層(若年)の非正規労働者と対置させて、35~44歳層(壮年)の非正規労働者を「壮年非正規労働者」と呼び、(1)かれらが非正規労働をするに至る原因、(2)その仕事と生活の現状、(3)そこからキャリアアップするための条件を明らかにすることを目的とするものである。 研究の方法 研究では、平成24年度に、壮年非正規労働者を含む25名の男女にヒアリング調査を実施し、上記(1)(2)(3)について仮説的な情報収集をした(資料シリーズNo.126を参照)。 それらの

    労働政策研究報告書No.164 壮年非正規労働者の仕事と生活に関する研究 ―現状分析を中心として―|労働政策研究・研修機構(JILPT)
    u-chan
    u-chan 2014/05/23
    昇給については大企業ほど導入している傾向があるため、特に中小企業での導入促進が、無期雇用については中小企業において普及している傾向があるため、特に大企業での普及促進が重要--大企業やることやってないと。
  • 資料シリーズNo.135 「職業の現状と動向―職業動向調査(就業者Web調査)結果―」/労働政策研究・研修機構(JILPT)

    資料シリーズ No.135 平成26年 3月28日 職業の現状と動向 ―職業動向調査(就業者Web調査)結果― 概要 研究の目的 当機構ではこれまでも職業に関する情報をWeb調査から収集してきている(労働政策研究報告書No.146「職務構造に関する研究―職業の数値解析と職業移動からの検討―」、労働政策研究報告書No.121「我が国における職業に関する資格の分析― Web 免許資格調査から―」)。このようなWebでの情報収集と並行して、関連する団体等のヒアリングを行い、業界や職業の構造的な変化やダイナミックな動向に関する情報収集も行ってきた。 そこでここでは、これまで情報収集してこなかった、仕事の進め方、能力発揮、人間関係、キャリアアップ、また、いわゆるコンピテンシー的な要素を含めた必要な能力、生活への影響等とともに、リアルタイムの各職業の現状や変化を捉えることとした。職業の現場の現状や変

    資料シリーズNo.135 「職業の現状と動向―職業動向調査(就業者Web調査)結果―」/労働政策研究・研修機構(JILPT)
    u-chan
    u-chan 2014/04/15
    この資料、衝撃的。
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