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ブックマーク / karapaia.com (10)

  • 日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア

    2015年8月15日、ニューヨークタイムズが、アマゾンの劣悪な職場環境を暴露した。"勝者がすべてを得る"文化であるこの職場の裏で、従業員は互いに汚い手を使って相手を負かすようけしかけられていることがわかった。 懲罰的な酷使のせいで、従業員はガンになったり、流産したりすることもある。悪魔のような会社の歯車に、打ちのめされて、ぼろぼろになって捨てられる。元従業員がホームレスになったほうがましと言うのも不思議ではない。 従業員の扱いがひどい企業はアマゾンに限らない。ここでは従業員の扱いがひどいと指摘されている10の世界的企業を見ていくことにしよう。

    日本よりもひどい?従業員の扱いが酷いと指摘されている世界10の企業 : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2015/09/08
    「グローバル経済ってこういうことだ! ウチなんかまだまだ甘い!!」とかマネっこする経営者が世界中で続出しない??
  • いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」 : カラパイア

    シベリア奥地の湖に浮かぶポル=バジンは、一見したところ城塞にも監獄にも見える。だが、1300年前に作られたと思われるこの長方形の島について、はっきりしたことは何一つ分かっていない。誰が建て、なぜ放棄されたのか、その使用目的すら謎に包まれている。 歴史家と科学者からは様々な見解が示されており、人を収監するのではなく、むしろ人を呼び込むための施設との説、あるいは離宮、修道院、天文観測所なのではないかと推測する専門家もいる。

    いったい誰が?何の目的で?謎に包まれたシベリアの孤島にある1300年前の遺跡「ポル=バジン」 : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2015/04/21
    遺跡好きなのに、こんなにおいしいとこ知らなんだ。
  • 時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア

    時間は人間の感覚から独立して実在するのか、それとも実在しないのか?時間に関しての概念は実に興味深く多くの研究者たちを魅了している。 マサチューセッツ工科大学の哲学助教授、ブラッド・スコウ博士は、時間は流れていない。むしろ止まっていると考えている。 相対性理論をもとにすると、「現在・過去・未来は同じ時空間に広がっていて、それが散在しているといる状態にある。なので、流れるという表現は間違いだ」。ということのようだ。

    時間は流れてはいない。止まった状態で現在・過去・未来が同時に存在している。「スポットライト理論」(米研究) : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2015/03/25
    難しい話だが、面白そうではある。
  • マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア

    地球温暖化によって将来に暗雲が立ちこめているとは言え、世界には否が応にも大雪が降り積もる場所がある。 逆説的にも聞こえるが、ここ数年の異常気象は気温の上昇と関係があるようだ。降水量の減少や熱波に苦しむ都市がある一方、未曾有の寒波に見舞われる都市もあり、温暖化の影響は地域によって多種多様である。 海外サイトにて2015年時点の豪雪都市ランキングが発表されていた。アメリカ、カナダ、日などの北半球のにある人口10万人以上の都市を対象としているようで、ヨーロッパやロシアなどは含まれていないようだ。 どの場所も寒さに見合った北国で、降雪の原因となる水分源が付近に存在する。湖や海などは吹雪を呼ぶこともあり、時には都市ごと雪に埋めてしまう。 住民にとっては迷惑なこと極まりないが、実に壮観な景色が生み出されることもポイントだ。

    マジかよ日本。年間降雪量で見る、世界の豪雪都市ベスト10 : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2015/02/24
    日本って、豪雪地帯でも普通に人口10万人以上の都市存在するからね。欧米だと、そもそも人口10万人以上の都市って「大都会扱い」だし。
  • 「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦 : カラパイア

    犬が子どもを救ったケースはいろいろあるが、またしてもここに、犬によって救われた子どもがいたようだ。ベンジャミンとホープ・ジョーダン夫婦は、昨年仕事の関係で米サウスカロライナ州チャールストンに越してきた。そこでベビーシッターを雇ったのだが、ベビーシッターがいると、必ず飼い犬のキリアンさんが生後7か月の息子にぴったり寄り添い、すごく保護的になるという。 これは何かあるとにらんだジョーダン夫は、ベビーシッターに子どもを預けている間、その様子を録音することに。するとそのテープには驚くべき内容が録音されていた。

    「この人危険!」犬が息子を必死に守ろうとする態度でベビーシッターの虐待に気が付いたアメリカの夫婦 : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2013/09/13
    犬はカシコイ。
  • 名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される : カラパイア

    今年の夏、南米ペルーのアマゾンの熱帯雨林に魅了され、ボランティアでアマゾンのオウムの生態系を調査していたジョージア工科大学の大学院生、トロイ・アレクサンダーは、世にも奇妙な構造物を発見した。 それは木の幹や青色のビニールシートにはりついていて、等間隔の柱を建て、均等な感覚で平行に糸をはりめぐらし、内側にある尖塔のようなものを保護しているように見えた。白いフェンスに守られているのは卵かもしれない。きっと蜘蛛か昆虫が作った巣か何かだろう。あとで専門家に鑑定してもらおうと、軽い気持ちで数枚の写真を撮り、アメリカに帰国した。 だがこの写真がのちに大騒動を起こすこととなる。専門家ですらその正体がわからないというのだ。

    名だたる学者ですら正体がわからない、芸術的な造形をした謎の生命体がアマゾンで発見される : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2013/09/10
    アマゾンの奥やアフリカのジャングルの中行けば、まだまだこんな事例はたくさん出てくると思うよ。
  • 無神論者はどこに住んでいるのか?世界無神論者マップ(ギャラップ国際世論調査) : カラパイア

    ローマ法王フランシスコは、「神はわたくしたちを救ってくださる。神を信じていない者も含めてすべての人を。」と発言して、世界中を驚かせた。無神論は、世界観の説明に神の存在、意思の介在などが存在しない、または不要と主張する考え方である。 無神論者は世界のどれくらいいるのだろう?各国の世論調査団体が加盟するギャラップインターナショナル(WIN/Gallup International)が行った最近の世界40ヶ国5万人以上の人々に対して行った調査によると、自分が無神論者だと思っている人は世界人口の13%という結果が出た。

    無神論者はどこに住んでいるのか?世界無神論者マップ(ギャラップ国際世論調査) : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2013/06/26
    もっとも驚くのは、サウジアラビアのデータかもしれない。なんとこの国でも無神論者だと自覚している人が5%もいる--スゲービックリ。ソビエト時代、外交官ですら「正教徒」と書き込まないと入れない国だったのに。
  • カラスの知能は天井知らず?自分に危害を加えた人物を認識しそれを仲間に伝える能力も(米研究) : カラパイア

    カラスが知恵モノであるというお話は前にもしたかと思うが、やはり想像以上の知能を持っているという新たな研究が明らかとなった。 カラスは自分に危害を与える人物の顔を認識するばかりか、それを仲間にも伝える能力があることが分かったそうだ。

    カラスの知能は天井知らず?自分に危害を加えた人物を認識しそれを仲間に伝える能力も(米研究) : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2011/07/04
    まぁ、八咫烏は神武東征の際の功労者で、英知の象徴なぐらいだから。
  • 人間の頭蓋骨に彫刻を施し作られた聖なるチベットの盃「カパラ(髑髏杯)」 : カラパイア

    「カパラ(髑髏杯)」は、ヒンドゥー教や、仏教、密教の崇拝者によって作られ、使用された神聖なる盃で、人間の頭蓋骨を彫刻し、加工したもの。 骨をやわらかくするために水に漬け込まれた後、宗教的なな人物や風景などが彫刻されていく。密教では特に「有と無の分別を断つ」シンボルとして使われたそうで、カパラの中に、ワイン、血液、人間の目や耳の形をしたケーキなどを入れ、仏壇に供えられたそうだ。

    人間の頭蓋骨に彫刻を施し作られた聖なるチベットの盃「カパラ(髑髏杯)」 : カラパイア
    u-chan
    u-chan 2011/02/26
    やっぱり、信長の話を思い出すよね。
  • 昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア

    1926(昭和1)年12月25日から1941年(昭和16年)の真珠湾攻撃まで、昭和初期の日の様子がよくわかる映像がYOUTUBE動画にて公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 広告 昭和初期の日(その1) 昭和の始まり、ツェッペリン伯号来日(昭和4年)、慢性的不況、大卒の新卒9割が就職できず、頻発する労働争議、最初の普通選挙、治安維持法と社会主義者弾圧、政党内閣時代の終焉、悲惨な農村と娘の身売り 昭和初期の日(その2) 満州事変(昭和6年)と満州国、リットン調査団、満州への国策移民、モガ・モボ、上海事変(昭和7年)、非常時日、松岡洋右と国際連盟脱退(昭和8年)、肉弾三勇士、急速な軍国化

    昭和初期の日本の歴史的事件がわかる映像特集(1926年 : カラパイア
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