タグ

SNSとsocial networkに関するu-chanのブックマーク (9)

  • mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いやー、馬鹿って当に素晴らしいものですね。 FACEBOOK某所で、mixi身売り報道を流した側と否定した側がキャッキャウフフしている現場が押さえられ、いち株主としましては「真面目にやれ」としか感じないわけですけれども、どうしてこうイット業界界隈というのは緊張感のない雰囲気が充満しているのでありましょう。お互い裁判で刺しあってるのに規制が目前に迫ると見事な呉越同舟を見せるdeNAとGREEを見習っていただきたいと思います。 で、前回のエントリーの続きですけれども、話ではほうぼうmixiの引き取り先の相談をしていたそうでありまして、DMM.com以外ならどこでも、みたいな話だったんじゃないかという憶測まで飛び出し、DMM可哀想やろと思いました。ただ、私がいま東京にいないので詳しい話が聴けなくてアレなんですよねえ。 細やかな話はメルマガにでも、と思いますが、求愛先であったDeNAに蹴られた後

    mixiの身売り騒動で面白おかしいやらかしが発覚 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    u-chan
    u-chan 2012/05/15
    はてなは買わんだろ。jkondoさんは上場なんて鬱陶しいことは興味0だと思う。
  • トップページ - 株式会社インデックス・アイ

    Reason選ばれる理由 私たちがなぜ皆さまに選ばれるのか。それはひとえにスタッフの情熱と熱意にほかなりません。 「人」こそが私たちのもつ最大の強みです。お客さまのために最大限の努力を惜しまない、そんな私たちにまずはご相談ください。

    トップページ - 株式会社インデックス・アイ
  • 「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、その3回目です。 今回は「2ちゃんねる」に受け継がれる「歌取り」の伝統のお話から、若者がSNSにハマる理由と、「社内SNSで情報共有を!」という目論見がいつも失敗するワケについてお伺いしました。 驚きなのは、ツイッターとミクシィとスカイプと携帯電話を同時に使ってコミュニケーションするのが“普通”だという、小田嶋さんの息子さん(大学生)のお話。濱野さんによると、人間関係の微妙な距離感を、これらのツールを使って計っているのだそうです。“お父さん”には分からない、SNSのリアルな世界を語っていただきます。 (前回から読む) ―― 以前、小田嶋さんがネットで詩を書く「ポエマー」たちを話題にしたときに、「詩人って来は『ポエット』で、『ポエマー』じゃないでしょう…」と、つぶやいていたことが印象に残っています。今回はその辺りからお話を始めていただけるとうれし

    「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2011/04/11
    単に年をとれば取るほど、複雑で多様な人間関係を形成する機会がなくなる--これは、いい表現。つまり、大人になる前の友人を大人になってからもキープしておかないと、本当に友達が居なくなってしまう。
  • そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン

    2010年9月10日、ミクシィが開催した「mixi meetup 2010」には、3000名もの技術者や経営者たちが押し寄せた。目当てはミクシィが当日発表すると予告していた新プラットフォーム。発表した内容は会員2000万人を超えるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」内で形成されている人間関係を他社へ開放するというものだった。 SNSで形成される人間関係が外に飛び出すとどういう世界が拓けるのか。従来のサービスや製品はどう作り替えられていくのか。 ミクシィの笠原健治社長が狙いを語る。 (聞き手は原 隆=日経ビジネス記者) 笠原 例えば、mixiのソーシャルグラフと連携すれば、携帯電話の電話帳が「ソーシャル電話帳」に変わります。携帯電話の利用者自身が編集した電話帳とmixi内の友人情報がマージされる(1つになる)わけです。mixiのプロフィル情報を取り込むことで、常に最新

    そして「ウェブ」と「メール」が融合する 「現実世界での関係」でコミュニケーションの汎用性は高まる:日経ビジネスオンライン
    u-chan
    u-chan 2010/09/17
    笠原氏が語っていることはその通りであり、かつ、SNSが臨界点に達していることを如実に表している。むしろ、「弱い紐帯」の方が今後は大きくなるだろう(ただし、カネにはならんけど)。
  • 【ニールセン調査】日本の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    【ニールセン調査】日の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超 ニールセンが6月30日に開催したウェビナー「アジアパシフィックにおけるソーシャルメディアのトレンド」(サマリー資料 PDFダウンロード)は,日をはじめ,中国韓国,インド,オーストラリアにおけるソーシャルメディア最新トレンドの比較がされており,非常に面白い分析結果になっている。 当記事では,この中から日のソーシャルメディア最新トレンドをピックアップして紹介したい。 まずニールセンが日の特徴としてあげている点は次の3点だ。 最も顕著なソーシャルメディアは「ブログ」 日では毎月100万超のアクティブ・ブログを収集しているが、これは他のアジアパシフィック諸国を大幅に上回っている。企業もブロガーへのアプローチを積極的に行なっており、新商品発表時にはブロガーを集めて口コ

    【ニールセン調査】日本の最新ソーシャルメディア・トレンド - ブログとツイッター普及は世界トップ,Facebookも3%超:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    u-chan
    u-chan 2010/07/02
    日本人って、ホント語りたいんだな...。
  • ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan

    国内最大のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」が利用制限を緩和することを発表した。12月10日から15歳から17歳のユーザーも利用できるようにし、2009年春には登録制に移行する。 またmixiのサービスを外部パートナーと共同で構築する仕組み「mixi Platform」の開放も推し進め、すでに開始している認証サービス「mixi OpenID」に続く、第2弾の「mixi アプリ」、第3弾の「mixi Connect」の構想を発表した。 これまでmixiはユーザーを18歳以上に制限し、知り合いからの招待状がない限り新規登録ができなかった。今回、年齢制限の引き下げ、招待制から登録制への移行を決断した背景には何があったのか。そしてmixi Platformの開放によってmixiに何が起きるのか。ミクシィ 代表取締役社長の笠原健治氏、mixi事業部長の原田明典氏に聞いた。 ―

    ミクシィ笠原社長に聞く、mixiが登録制に移行したワケ:インタビュー - CNET Japan
    u-chan
    u-chan 2008/11/28
    コミュニケーション量全体を大きくしていくことが一番--これは運営側の都合になるので、今後もユーザーとしてうまく利用してもらうのはかなり難しいと思う。
  • ネットコミュニティが崩壊するとき

    GIGAZINEが今の形になるまでいくつかのネットコミュニティに参加したことがあり、主催などもしたことがあります。ゼロから作られたコミュニティの初期メンバーとして参加し、その栄枯盛衰を目撃したこともあります。それらの経験などから、コミュニティをビジネスの中核とすることは大変な困難を伴うことだと感じました。 ここでは、ネット上のコミュニティが「崩壊」するという最悪の結末、そして崩壊をすべて回避した最終形態について考えてみようと思います。コミュニティを中心とするビジネスや、ユーザー参加型コンテンツ、あるいはそういうコミュニティを主催・運営する方々の指針となれば幸いです。 ~もくじ~ 1.「ときめきメモリアルオンライン」に見るコミュニティ完全崩壊への流れ 2.創成期~成長期:炎上して燃え尽きるまで 3.円熟期~硬直期:後先考えずらいつくす「ネットイナゴ」化 4.衰退期:SNSに見るユーザー大移

    ネットコミュニティが崩壊するとき
  • 日経リサーチ調査、SNSの参加時期が早いほどアクセス頻度も高い傾向に

    日経リサーチは20日、同社が行なったSNSに関する調査結果を発表した。同調査によれば、SNSへの参加時期が早いほどSNSへのアクセス頻度も高いという。 この調査は、日経リサーチがWeb上で実施しているアンケート「アクセスパネル」で行なったもの。アクセスパネルの参加条件はメールアドレスを持っている16才以上で、調査では16~69才の男女から5,312人の回答を得た。 調査日時は3月15日から3月20日の6日間で、直近1カ月のSNSへのアクセス頻度は48.2%が週に5~7回アクセスしていると回答。週に1回以上のアクセスは74.6%と7割を超えている。 このデータをSNSへの参加時期で見ると、国産SNSの先駆けとなったmixiやGREEなどがサービスを開始した2004年からSNSを利用しているユーザーは、65.7%が週に5~7回SNSにアクセス。一方、2007年以降の参加者で週に5~7回SNS

  • 日経リサーチ調査、SNSの参加時期が早いほどアクセス頻度も高い傾向に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 1