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economicsとeuropaに関するu-chanのブックマーク (9)

  • 欧州激震:国民投票の衝撃/上 ギリシャ「屈辱感」増幅 EUに反発、緊縮策拒否6割 ユーロ圏、あす首脳会議 - 毎日新聞

    u-chan
    u-chan 2015/07/07
    チプラスという男はメチャメチャ頭良いかもしれない。チェスとかやらせたら、ものスゲー強いんだろうな。
  • 超大国アメリカの行方 1冊の本が関心呼ぶ NHKニュース

    超大国アメリカはどこへ向かうのか、アメリカが今後取りうる外交戦略の選択肢を記した一冊のが関心を呼んでいます。 ブレマー氏はの中で、アメリカが今後取りうる外交戦略について3つの選択肢を挙げています。1つ目は、国際情勢に積極的に関わる「積極関与」で、世界の警察官を目指してアメリカ主導の国際秩序を維持し、民主主義や人権などアメリカの価値観を広げる外交も展開します。2つ目は「限定関与」で、世界の警察官をやめ、価値観を広げる外交も行わず、国外への関与は経済的な利益に関わるケースにとどめるという選択肢です。そして、3つ目は「国内回帰」で、資金をまず国内の学校教育や道路などのインフラに投資し、国内の社会基盤を作り直し再生させることでアメリカ自身の価値を高めるべきだとしています。 ブレマー氏はNHKのインタビューで、「3つの選択肢どれを選んでも世界はGゼロに向かっていて、さらに不透明になる。問題は、そ

    u-chan
    u-chan 2015/05/20
    どこも自国の利益至上主義になるだろうって話かと。ただし、「自国の利益≠国民の利益」では無いので注意。
  • ギリシャ一転、支援延長申請へ 緊縮緩和の道も模索:朝日新聞デジタル

    欧州連合(EU)主導の緊縮策に異を唱えるギリシャのチプラス政権が、2月末に期限を迎える現在の支援策の延長を求める方針であることが17日、分かった。ギリシャ側の交渉関係者が明らかにした。18日にもEU側に延長を申請する見通しだという。 ギリシャはこれまで、国民に負担を強いる増税、年金・給与のカットといった緊縮策を見直さなければ支援延長は受け入れられないとの立場だったが、EU側は延長を強く主張。11、16両日にブリュッセルで開かれたユーロ圏財務相会合では両者の溝が埋まらず、物別れに終わった。財務相会合のデイセルブルーム議長は16日、20日までにギリシャから延長申請がなければ協議を打ち切ると最後通告した。支援が打ち切られると立ち行かないギリシャは、追い込まれた形だ。 ロイター通信によると、チプラス首相は17日の国会での会合で「急いではいない。妥協はしない」と述べ、反緊縮を貫く決意を改めて示した。

    ギリシャ一転、支援延長申請へ 緊縮緩和の道も模索:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2015/02/18
    ドイツvsギリシャの壮絶なるチキンレース。何処でどういう形でソフトランディングするのか今世紀最大の国家間交渉となるだろうね。
  • ギリシャが離脱すればユーロ圏は崩壊=バルファキス財務相

    2月8日、ギリシャのバルファキス財務相は、ギリシャがユーロ圏を離脱すれば他の国が追随し、ユーロ圏は崩壊するとの見解を示した。ベルリンで5日撮影(2015年 ロイター/Fabrizio Bensch) [ローマ 8日 ロイター] - ギリシャのバルファキス財務相は8日、ギリシャがユーロ圏を離脱すれば他の国が追随し、ユーロ圏は崩壊するとの見解を示した。 同相はイタリア放送協会(RAI)のインタビューで、ギリシャの債務問題はユーロ圏全体の緊縮財政を拒否する取り組みの一環として、解決されなければならないと述べ、欧州投資銀行(EIB)が出資する大規模な投資計画が必要だ、との考えを示した。

    ギリシャが離脱すればユーロ圏は崩壊=バルファキス財務相
    u-chan
    u-chan 2015/02/09
    まぁ、半分あってて半分間違ってる。EUROを何処に置くかで変わる。ギリシャ切ればいいだけなら最後は着るだろうし、ゲルマン+フランスだけで逃げ切れるなら、10ヶ国ぐらいでEURO脱退→新EUROとするだろ。
  • 欧州中央銀行の異例の政策 疑問視の声も NHKニュース

    ヨーロッパ中央銀行は企業への貸し出しを促すため金融機関が中央銀行に資金を預けると実質的に手数料がかかる異例の政策に踏み切りましたが、効果を疑問視する声も出ていて、景気を下支えしユーロ圏がデフレに陥るのを防ぐことができるかが注目されます。 ヨーロッパ中央銀行は5日、定例の理事会を開き、7か月ぶりに主要な政策金利を過去最低の水準となる0.15%に引き下げることを決めました。 さらに、金融機関が中央銀行に余剰資金を預ける際につける金利をマイナスにする、つまり実質的に手数料がかかる状態にして貸し出しを増やすように促す異例の金融政策の導入を決めました。 この「マイナス金利」と呼ばれる政策は金融機関の収益を圧迫し、逆に貸し出しが減るおそれが指摘されるなど、効果を疑問視する声も出ています。 ユーロ圏では長引く景気の低迷でデフレに陥るのではないかという懸念が続いていて、ヨーロッパ中央銀行のドラギ総裁は、理

    欧州中央銀行の異例の政策 疑問視の声も NHKニュース
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    u-chan 2014/06/06
    1000年近く続いた市場肥大化社会がとうとう、名実ともに終了のお知らせをむかえたようだ。
  • 米「経済制裁するぞ」→露「やってみろ」 露「売った10兆円分」→米「え?マジ?」 : 大艦巨砲主義!

    引用元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394996787/ 1: 名無しさん 2014/03/17(月)04:06:27 ID:2G4IBzzAT ■ロシア、米国債10兆円分売却か 米国市場に日円にして10兆円分が売りに出された。 売却額の記録を3倍も凌駕する額である、市場ではロシアしかあり得ないと予測されており、 海外でも報道されている。 ロシアが保有する米国債の80%に相当する。 これは米国にとってはかなりの痛手になった。これはまだ始まりに過ぎない。 引用元:Markets fear Russia has cut US treasury bill holding over Ukraine crisis リンク:http://www.theguardian.com リンク:http://www.ft.com/home/as

    米「経済制裁するぞ」→露「やってみろ」 露「売った10兆円分」→米「え?マジ?」 : 大艦巨砲主義!
    u-chan
    u-chan 2014/03/17
    さすが、プーチン。日銀砲クラスの金融攻撃かと。
  • 伊選挙受けドル一時90円台に、ユーロも一時118円台=NY市場

    2月25日、ニューヨーク外為市場では、イタリア総選挙をめぐる懸念から不安定な取引となるなかユーロが対ドルで約6週間ぶり安値に下落した。1月撮影(2013年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [ニューヨーク 25日 ロイター] ニューヨーク外為市場では、イタリア総選挙をめぐる懸念から不安定な取引となるなかユーロが下落。終盤には円が対ドルと対ユーロで買われる展開となった。 ユーロは当初、イタリア国債入札が無難な結果だったことや、イタリア選挙で中道左派が勝利するとの期待に押し上げられていたが、出口調査が発表されるとそうしたムードは一変。「全般的にリスク回避の動きとなった」(BNYメロン・ニューヨークのシニア為替ストラテジスト、マイケル・ウールフォーク氏)。 円は一時、対ユーロで3%以上、対ドルで2%上昇。日銀の追加緩和観測からここ数カ月、円安が進行していた分、反動も大きかったという。

    伊選挙受けドル一時90円台に、ユーロも一時118円台=NY市場
    u-chan
    u-chan 2013/02/26
    アベノミクス、吹き飛びそう。
  • ジャパン、すげー!:世界各国の債務のグラフ - P.E.S.

    ここしばらくアメリカ政治ネタだったので、経済ネタを。というかグラフを。 マシュー・イグレジアス経由でTim Fernhorzが紹介している世界各国の債務と成長率の綺麗なグラフを知り、特に新しい情報があるわけではないのですが比較のグラフにされて改めて、おお、日すげえ!と思ったので転載します。 はてなだとグラフが縮小されてしまうので、細かいところはこっちで確認してみてください。 縦軸は政府債務の対GDP比、横軸は千ドル単位で表した国民一人あたりの政府債務、そしてサイズが債務の総額を表していて、右上の赤丸が日です。 つまり、GDP比、国民一人あたり、そして総額のどれで見ても日が飛び抜けてますね(追記:冷静に見てみたら、総額はアメリカを少し上回ったレベルで、飛び抜けてはなかったですね。ただアメリカと日が飛び抜けてはいますが)。日、カッケエ!! というわけなのでFernhorzはその記事で

    ジャパン、すげー!:世界各国の債務のグラフ - P.E.S.
    u-chan
    u-chan 2011/12/22
    ギリシャは死ぬ気で働いても借金返せなさそう。
  • イタリアとユーロ:いよいよ崖っぷち  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年7月16日号) ユーロ危機はイタリアをも飲み込み、危険をはらんだ新局面に突入した。単一通貨そのものが危うくなっている。 ユーロ圏の債務を巡るドラマは1年以上にわたり、手に汗握る場面を繰り返してきた。 最初はギリシャ、次にアイルランド、ポルトガル、そして再びギリシャが主役に躍り出た。政策立案者たちの対応はいつも同じで、現実を否定し、ためらった揚げ句、土壇場になって時間稼ぎのための中途半端な救済策をまとめた。 7月第3週、その場しのぎで切り抜ける対応の綻びが露になった。金融市場がいきなり、ユーロ圏で3番目の経済規模を誇るイタリアに照準を定めたのだ。 イタリアの10年物国債の利回りは2営業日で1ポイント近く上昇。12日には6%を突破し、ユーロ導入以降、最高の水準となった。 スペインを飛び越してイタリアに波及 ミラノの株式市場は2年ぶりの安値を記録した。結局、国債の利

    u-chan
    u-chan 2011/07/19
    その昔、喰えない(特に南部の)イタリア人は、北・南米に移住した。今はそこもいいとは言えない。ジローラモさんは帰化すんのかな?
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