2014年1月30日のブックマーク (5件)

  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
    u-glena
    u-glena 2014/01/30
    だから潰れそうにないところのライセンスを買うし潰れないように買い支えるものだと思ってましたが。でも新聞は邪魔だから新聞社が潰れなくとも捨てられますよね。
  • LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII -- Retro-spective Trailer

    The scope of FINAL FANTASY XIII's mythology is so massive it could only be fully told across three games, and the saga will finally reach its conclusion on February 11, 2014. Join us as we look back on the stories of FINAL FANTASY XIII and FINAL FANTASY XIII-2 that shaped Lightning into the heroine she is today, as she and a band of unlikely heroes came together to save the world. In LIGHTNING

    LIGHTNING RETURNS: FINAL FANTASY XIII -- Retro-spective Trailer
    u-glena
    u-glena 2014/01/30
    これめっちゃ面白そう
  • 日本人として誇らしい←意味がわからん

    人の研究者とかスポーツ選手が世界的な活躍をして、関係ない一般人が日人として誇らしいとか言っちゃうのが意味分からない。親戚や知り合いならともかく同じ日人だからって、他人の活躍にタダ乗りする精神がわからない。わからないというかその心理はわかるけどそれって卑しいといつも思う。ツイートする

    u-glena
    u-glena 2014/01/30
    民族とは幻想だからその幻想をどう解釈するかは個々人の判断にかかっている。
  • 東京新聞:私を殴った人へ 一緒に働きませんか 邦人男性が広告「人種差別変えたい」:国際(TOKYO Web)

    自分を襲った男に「一緒に働こう」と呼び掛ける広告を地下鉄駅ホームに出した山内斉さん=28日、ベルリンで 【ベルリン=宮隆彦】私を殴った人へ、私と一緒に働きませんか-。ベルリンの街角で見知らぬ男から人種偏見の暴力を受けた日人男性が、一風変わった広告を現場近くの地下鉄駅に出した。「憎しみに憎しみを返しても仕方ない。何か建設的なことをしたかった」。憎しみを捨て、人種の偏見を乗り越えたい。

    東京新聞:私を殴った人へ 一緒に働きませんか 邦人男性が広告「人種差別変えたい」:国際(TOKYO Web)
    u-glena
    u-glena 2014/01/30
  • 「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「誰も信じてくれなかったことが、何よりも大変だった」。従来の常識を打ち破る革新的な万能細胞「STAP細胞」を開発した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)は、成功までの道のりをこう振り返った。 STAP細胞が打ち破った常識は「動物細胞でも外的刺激で初期化した」「あまりに簡単すぎる技術で実現」など数多い。学位を取得して2年目の若き女性研究者が挙げた成果というのも、その一つだ。 これほど常識破りだったため、昨年春、世界的に権威ある英科学誌ネイチャーに投稿した際は、「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。 だが、「STAP細胞は必ず人の役に立つ技術だ」との信念を貫いて膨大なデータを集め、今回は掲載にこぎつけた。「何度もやめようと思ったけれど、あと1日だけ頑張ろうと続けてきて、いつの間にか今日に

    「間違い」と言われ夜通し泣き、デート中も研究忘れず…常識破りの新型万能細胞を開発した小保方晴子さん+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    u-glena
    u-glena 2014/01/30
    “「過去何百年の生物細胞学の歴史を愚弄していると酷評され、掲載を却下された」。”