2009年3月22日のブックマーク (3件)

  • Leo's Chronicle: 子どもはどこにいるの?

    (最初に)長文です。そして、このエントリ、特に後半部分は、むしろ今「親」になっていない人、あるいは、子供に手がかからなくなってきた人に読んで欲しいと思っています。 「研究している間、子どもはどこにいるの?」研究に限らず、夫婦共働きなどでも気になるこの話。ボストンに留学中のtsugo-tsugoさんに、アメリカでの様子を教えてもらいました。(アメリカは州によってぜんぜん法律が違うことは念頭に置いて読んでください。) マサチューセッツ州の場合、14才以下の子供だけを家においておくのは幼児虐待とみなされ、それに気づいた周囲の人には通報義務があります。ということで、周囲の話を聞いてる限りでは、子供の保育園、学校がない時間帯はベビーシッターを雇うか、常に家に両親どちらかがいるはずです。ベビーシッターは、教会や大学、近所のコミュニティ等で近所の学生等を紹介してもらう無認可のサービスが多いです。 法律の

    u-kaeru
    u-kaeru 2009/03/22
    そして、この問題に気付くのは、たいていこどもが生まれた後です。そのときにはもう当事者であり、今の生活、仕事を守るのに必死なため、政治活動に一番参加しにくい立場になってしまいます。まずは、この問題意識を
  • 牛は磁場を感じる:南北に整列するが、送電線で撹乱も | WIRED VISION

    前の記事 戦争と医療:米軍が撮影していた写真のギャラリー 牛は磁場を感じる:南北に整列するが、送電線で撹乱も 2009年3月19日 Brandon Keim 画像は別の英文記事より Aは送電線のない場合の分布、Bは送電線の付近。上は家畜のウシ、下はノロジカ/Image: PNAS 「ウシ転がし」[米国で定番のほら話で、寝ているウシをひっくり返して驚かしたという武勇伝を語るもの]が単なる都市伝説だと知ったからといって、がっかりすることはない。これからは、大ぼらを吹くときには「俺は昔、ウシの磁気の感覚を狂わせてやったことがある」と言えばいい。 ウシやシカの群れを衛星写真で観察すると、これらの動物には体を地球の磁場に沿わせようとする習性がある。またその習性は、低周波の磁場によってかき乱されるらしい、という研究が発表されたのだ。 『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)3月16日号に掲載されたこの論

    u-kaeru
    u-kaeru 2009/03/22
    動物たちは通常、その体を南北方向の軸に沿わせるが、送電線の周囲にいるときは、おのおのが違った方向を向くという。送電線は周囲に弱い磁場を発生させている。
  • asahi.com(朝日新聞社):モスクワ劇場占拠事件 死傷人質の金、盗まれていた - 国際

    【モスクワ=副島英樹】02年10月にモスクワで約130人が死亡した劇場占拠事件をめぐり、特殊部隊の突入後、死傷した人質の所持金などが捜査当局側に盗まれたと遺族らが訴えていた裁判で、モスクワの裁判所は19日、原告の訴えを一部認め、計約13万ルーブル(約36万円)を支払うようロシア財務省に命じた。  インタファクス通信などによると、原告は死亡した男性の遺族と、負傷した当事者の女性。慰謝料を含め計120万ルーブルを求めたが、慰謝料部分は認められなかった。ただ、同様の訴えが近く15件起こされる予定といい、原告代理人らは一定の評価をしている。

    u-kaeru
    u-kaeru 2009/03/22
    捜査当局側に