来たる7月10日は参議院議員通常選挙ですが、この選挙に出馬してネット上で話題になっている候補といえば、自由民主党から「表現の自由」を標榜して出馬している、漫画家の赤松健氏でしょう。ネット上で数的に多い「オタク」を称する層に、山田太郎議員ともども強くアピールしており、おそらく当選するものと思われます。 しかし私は、赤松氏や同氏を持て囃すような自称「オタク」が唱える「表現の自由」とは、本来の精神から遠く隔たったものであり、むしろその本質を破壊しかねないものであると考えます。そこで選挙を前に、表現の自由と「オタク」との関係について、いままで度々ツイートしてきたことをまとめ、志ある方へ今後の政局に関する参考にできればと思います。 このブログではかつて、東京で起こった「非実在青少年」をめぐる表現規制について批判的に何度も取り上げ、タグ「表現をめぐる自由や規制のことども」を作成しました。いくつものイベ
日記名で言いたい事の7割ぐらいは言ってる様な気もするけど、自分語り込でダラダラ書かせて下さい。 自分は男で今はオッサンなんだけど、昔は少年でした。 で、所謂児童ポルノのビデオに出演させられていました。 さすがに本番とかは無い…いやかなり際どいのはあったけど、直接はしてない筈。(自分自身で記憶を封印してるとか無ければ) 裸で風呂に入ったり…とか、トイレしてる所…とか、女装させられて…とか、そんなのです。 今でももうちょっと温い形でイメージビデオみたいな形でジュニアアイドルの子とかが出てたりしてる様ですが、ああいったビデオのもうちょっと過激な代物だと思って下さい。 当然そんなの自分で出たいと言った訳でも無いですが、母一人子一人の、所謂シングルマザー家庭で、自分にとっては一緒に暮らす唯一の家族で親な母です。 逆らえる訳も無く…というか出るの嫌がったら殴られたりされてたけど。母が業者とかに自分を売
つかもう今時小さなキリスト教団体が漫画アニメの表現規制を求める運動をしたって、大した脅威にはらないんだからほっとけよ、統一教会が出張ってきたら警戒しろよ、警戒する局面を完全に間違えてるんだよ。統一教会なら元気いっぱい「私たちは表現規制に反対します!」って嘘ついて参入してくるよ。
初めまして。 朱那(しゅな)と申します。 普段は元気に腐女子として推しについて様々なことを叫んだり呟いたり絵を描いたり小説を書いたりミュやステを嗜んだりしています。 今回、闘病について何か残したいと思い、このような文章を書くことにしました。有料記事にしていますが、最後まで無料で読めます。治療費カンパしてやんよと言う方は購入していただけると助かります。 まず、この文章を書いている4月25日現在の状況ですが、緊急入院からの緊急手術を終え、摘出した卵巣腫瘍の病理結果待ちという状態です。 この病理の結果次第で今後の治療が決まるのですが、病名はもうわかっていて宣告されています。 最初に病名を書きますが、今回私が患ったのはタイトルの通り、卵巣がんという病気です。 また、検査の結果、子宮にもがんがあることがすでにわかっています。結果次第では、子宮も摘出する可能性があることも告げられています。 そしてこの
2017年4月、私は昼13時ごろの会社の会議室で死のうと思い立ち、ドアノブにPCとコンセントをつなぐケーブルを巻き付けていた。 私は2016年春に新入社員として大阪から東京の企業に就職して上京した。 大学では美術を学び、卒業後は作家として生計を立てたかったのだが、経済的な理由も相まって念願かなわず、泣く泣く就職した。 (就職難なこの時代に、泣く泣く就職する、といったような傲慢な表現をお詫びします) 『会社で一番多忙な部署』とやらに配属された私は、新卒として日々業務に励んでいた。今思えば、業務効率化を怠り右のエクセルに左のエクセルの数値をコピー&ペーストするような業務を朝から晩までやって「忙しい」とのたまっているような部署だったように思う。女は私一人だった。 元来負けず嫌いだった私は、「やるからにはバリバリに昇進してやる」という野心に満ち溢れていた。そのかいあってか否か、入社してわずか6か月
E-ma @E_ma_uru 炭治郎を女体化させて日で焼いてギャルにしたら、オタクに優しいギャルが出来るってあれ考えた人天才か??? 2020-10-31 16:24:54
ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日本赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード
この方がすごいのは、オメガバースを知っているわけでもないのに真実を知っていること。 元々は海外ネキ達のシャーロック系ジャンルからオメガバースは生まれたから。 https://t.co/zjBzuUwkUn
・推しは今までで1番セリフもあって重要な役でした ・推しが出ている映画なので精一杯好意的に見ました ・それでもこの映画には問題が多いと思うので、理由を書きます はー 推しの出演作を批判するのってオタクとしてすごくすごくやりたくないことだし、この文章を一時的にでも世に出すことが推しにとってマイナスになりませんようにと心から祈ってるけど、オタクのなかでも年長の方の人間の責任として、この映画はおかしかったということを書いておかねばと思ったので、書きます。 う〜ご存知のとおりあんまこういう真面目なというか…お気持ちブログに慣れていないので、読むのがしんどいかたは全然読まなくて大丈夫です、楽しい話は全然してません!あと単純に文章が下手で読みづらいとおもう〜〜頭良くなりてあ〜 映画公開までと自分が見た経緯 えーとまずこの映画なんですが、じつは1年前に完成していて、先行上映会まで行われていたということを
日本赤十字社が献血を呼びかけるためにweb漫画とコラボで作成したポスターがネット上で論議を呼んだ。今回使われたのは写真の通り、幼い表情で、巨大といってもいいような乳房を強調するもの。「宇崎ちゃん」という名のキャラらしい。 日本事情に詳しい米国人男性が英語で、過度に性的な絵で、赤十字のポスターとしてふさわしくない、とツイッターで発信(10月14日)、日ごろから女性差別問題について活発な発信をしている女性弁護士がそれに同意し「環境型セクハラ」と批判を続けたところ、「表現の自由だ、表現を規制するのか」「自分の基準で勝手なことを言うな」「たかが絵なのに文句を言うな」等々の、ほとんど罵倒と言ってもよいようなものも含めて、非常に多くの反批判を受けた。 私自身もこの件で複数回ツイートしたが、いずれもリツイートや「いいね」を多数いただいたものの、上記と同趣旨のリプライも山ほど浴びた。 改めて、何が問題なの
あいちトリエンナーレの表現の不自由展の騒動が冷めやらぬ中、今度は献血ポスターに採用された萌え絵表現への抗議でTwitterは荒れています。 問題の絵である「宇崎ちゃんは遊びたい!」という漫画のキャラクターである宇崎ちゃんが、異様に胸が強調されている為、性的だとして主にフェミニスト達から猛烈な批判を浴びています。 わたしもフェミニストであり、かつてはこの種の萌え絵に得も言われぬ違和感を覚え、どちらかと言えば嫌悪する側でした。が、わたしは表現の自由主義者。己の嫌悪感は差し挟まず、あいちトリエンナーレで問題となった天皇の肖像を焼く動画などと同様、公平に表現の自由を主張しています。 なお、献血はコミケ会場に併設される事が多い為、オタク層をターゲットにする事は特に問題ないかと思います。実際に都内の献血ビルをルポした方によれば、問題のポスターも献血ビルの中に入らなければ見ることもなく、よく探さなければ
ロゲ6th東京1日目現地 @ro_orrrrr 受けが最中に「やだ……」などと発言した場合は行為を中断し、本気の拒否か確認した後セーフワードを設定する #令和攻め仕草 2019-10-26 19:26:34
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