過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。
robin @robiiiiiimmm イラストレーターたまにデザイナー■Slumhack アートディレクション■依頼等のご相談はメールからどうぞ。Mail⇒robiiiiiimmm@gmail.com Skeb(コミッション)⇒ skeb.jp/@robiiiiiimmm pixiv.net/member.php?id=… robin @robiiiiiimmm ヤベェ本の『有職装束大全』のツイートでお世話になった平凡社様から 『有職文様図鑑』をいただきました! 帯に私のツイートを一部引用していただいてます。 先日刊行された新刊!めっちゃ面白いです。 和柄や文様好きにはたまらない内容で、『有職装束大全』と照らし合わせながら読んでも楽しい一冊!
老舗の有名メーカーだった……! 「バザーで御社の古いゲームを買ったんで、見ませんか?」 取材とはいえ動機的に浮かれ100%の打診ではあったが、なんとこころよく受け入れていただき秋葉原の本社にうかがえることになった。 詳しい方はもうお気づきかもしれないが、こちらはボードゲームやパズル(知恵の輪的なもの)で有名な会社でした……! 指でパチッとミシン目を切って押しこむタイプのビンゴカードの開発元で ドミノ倒しのドミノ牌もテレビの企画などに使われるものはこちらの会社の商品なんだそう……。エンタメのインフラ企業やんけ……。 発売年は1964年と1972年と推定! 無邪気におうかがいしてしまったことに今さら気づいて恥ずかしさでお腹がいっぱいになってきたが、マーケティング部の坂本忠之さんは「うちの商品に興味を持っていただいてありがとうございます」とていねいに迎えてくださった。 ここまで来たからには開き直
中核派メンバーが出展するサークル「みどるこあ」にて頒布される予定のクリアファイル 画像提供:みどるこあ 世界最大規模の同人誌即売会『コミックマーケット95』(以下コミケ95)が29日、東京ビッグサイトで開幕した。そんなコミケ95に、新左翼団体“中核派”の若手メンバーにより運営されているYouTubeチャンネル「前進チャンネル」が、最終日となる31日に「みどるこあ」というサークル名で初出展する。中核派のコミケ出展は、同チャンネルの配信で発表するやいなやTwitterを中心として話題になり、賛否が巻き起こっている。ORICON NEWS編集部では、今回のブース責任者である中核派・全学連の吉田悠氏にコミケ95出展の意図を聞いた。 「コミケ自体が表現排除へのカウンターカルチャー、ほとんどの否定的意見は的はずれ」 コミケで頒布予定の『中核第4号』画像提供:みどるこあ ――コミケへの出展を決めたきっか
中村家住宅の主屋の付帯物として重文指定が答申された仏壇 国の文化審議会は18日、江戸時代の地方有力者の旧家として伝わる滋賀県長浜市八木浜町の「中村家住宅」など9件を重要文化財に指定するよう林芳正文部科学相に答申した。近く答申通り告知され、建造物の重文は全国で2489件、滋賀県内では186件となる。また重要伝統的建造物群保存地区に、「蔵の町」として知られる福島県喜多方市の小田付地区を選定することも求めた。 中村家住宅で指定されるのは、敷地約6千平方メートルや主屋(おもや)、土蔵、馬屋、表門など。主屋は18世紀中ごろの築で、木造平屋建て約270平方メートル。県北部で近世に見られるヨシ葺(ぶ)きの「余呉型民家」で、同型では最大級。もみ殻やむしろを土間に敷いた冬季の作業場「ニウジ」が設けられている。 また、長浜曳山(ひきやま)まつりの曳山建造に携わった長浜の名工・藤岡安則が1838年に作った主屋の
もし、40年前や50年前の新聞折込チラシがあれば、当時どんなものを、どれぐらいの値段で販売していたのかがわかるのではないかとおもい、つねづねふるい新聞折込チラシをさがしていた。 しかし、ふるい新聞折込チラシは、なかなかない。古書店でも古新聞はよく売っているものの、新聞折込チラシは見かけたことがない。 そんななか、ネットオークションで「昭和53年の古新聞、チラシ大量」という出物を発見した。しかも、破格の100円スタート。 まさに、ぼくが求めていたものである。 はやる気持ちを抑えつつ、「誰も入札してくれるな!」と、祈る気持ちで入札。数日後、誰ともあらそうことなく、無事100円で落札できた。 落札金額は100円だったけれど、配送料が1660円かかった。新聞をとらなくなって久しいので、1年分の古新聞の重さとデカさというものをすっかり忘れていた。
こんにちは! ライターのギャラクシーです。北海道に来ています。 後ろは「天に続く道」と呼ばれる知床の観光スポット。インスタ映えしそうでしょ? ※ちなみに道の両脇にはめちゃめちゃ牛フンが積まれていました。 さて、なぜ北海道まで来たのかというと、あるマンガを読んだからです。 それは…… ヤングジャンプで連載中のマンガ、今春からアニメ化もされる作品『ゴールデンカムイ』! www.kamuy-anime.com 「アイヌの隠し財宝」を巡って、主人公・杉本や、土方歳三、陸軍など、様々な目論見を持つ集団が入り乱れての争奪戦! ……というのが大体のあらすじなんですが、舞台が北海道であり、そして何より、すごく詳細にアイヌ文化に触れているのです。 「アイヌ文化めっちゃカッコエエ~!」 このマンガを読んだ誰もがそう思うはず。 知りたい! アイヌの人々ってどんな文化を持って、どんな生活してたの? バッサバッサバ
歴代の女性用の制服や京都タワーの歴史を紹介している展示(京都市下京区・同タワー) キリスト教の伝統行事であるイースターにちなんで「復活」をテーマにしたイベントが、京都市下京区の京都タワーで催されている。期間限定でエレベーターガールが復活し、タワーの歴史を写真で振り返るコーナーも設置。観光客らがレトロな雰囲気を楽しんでいる。 同タワーを経営する京阪ホテルズ&リゾーツ(下京区)が、「京都タワー復活祭」と銘打って初めて企画した。 期間中の平日のみ、数年前に廃止されたエレベーターガールが復活し、現在の自動音声に代わって肉声で案内する。「なつかしの京都タワー展」では、1964年の開業からの歴史を写真で振り返るほか、歴代の展望券や女性用の制服を紹介。タワー内のレストランでは、長年受け継がれるレシピで作るカレーやプリンを提供する。 4月8日まで。午前9時~午後9時。3月31日と4月1日には、開業時に使わ
だれもが一度は食卓で見た覚えがあるはずの「花柄ポット」。懐かしくも魅力的な「花柄ポット」の柄の世界を存分に味わっていただけるギャラリーです。
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