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2017年3月10日のブックマーク (4件)

  • どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?

    インターネットを駆使して情報を収集している女性の皆さんこんにちは、小野ほりでいです。 電車のマナーポスターや、女性向けの広告にイラッときたことはありませんか? 今日は、そんな広告ができる仕組みを考えてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん リベラルと言われてもそんな言葉は知らないOL。 ミカ先輩 リベラルなのでリベラルパンチが出せるOL。 男子中学生 いつも性のことばかり考えている男子中学生。 ああもう・・・ うっせぇ~な!!!!! お前がうるさいよ あっ先輩! 見てくださいよこのポスター! 電車のマナーポスターなんですけど、「足を閉じて座る人が美人だと思う。」って・・・ いやいやいや!足を閉じてようと開いてようとそれは外見とは関係なくない!!?????? 美人は足開いてても美人だしブスは足閉じてもブスでしょ! 何をそんなに怒ってんのよ だって先輩、電車でどう座るかはマナーの問題であって

    どうして女性向けのマナー広告って一言多いの?
    u-li
    u-li 2017/03/10
    “人々は急速に変化するけど、会社や経済は追いつけない。そして広告も。”
  • 国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連「UNウィメン」親善大使の女優、エマ・ワトソンさん。『ヴァニティ・フェア』誌の撮影でセクシーな服を着た彼女を「悪いフェミニスト、偽善者」と批判する声に対して「フェミニズムの質は、女性に選択肢を与えること」と反論しました 。そう、着たい服を着ればいいのです。 「女らしさ」の押し付けに憤る人たちが、女性の権利について勇敢に語る女性に、紋切り型の「フェミニストらしさ」を押し付けてしまうのは、残念な事です。 ところで、男性はどうでしょうか。デパートのメンズ服売り場に行けばわかりますが、彼らは女性よりもはるかに選択肢が少ないですよね。女性はスカートもパンツも穿けますが、男性がスカートを穿くと「女装」と言われます。 男性にも、いろんな服を着たいと思う人はいるでしょう。なのに、「男なら、スカートを穿きたくないはずだ。穿きたいと思うのは、”普通”じゃない」と言われてしまうのです。 エマ・ワトソンさん

    国際女性デーだからこそ、男性のしんどさにも目を向けよう(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2017/03/10
    “さらに10位も順位を落として144カ国中111位、男女の賃金格差はOECD加盟国中でワースト2位”“得意げにオトコと呼んでいるものの正体は、非人間的な働き方を強いるシステムと、それを肯定する価値観です”
  • 年老いた性労働者たちのホーム、同業の女性が開設 メキシコ - BBCニュース

    カルメン・ムニョスさんは長年メキシコ市の街角に立ち、性を売ってきた。「自分たちのような性労働者は年を取ったらどうなるのだろう」という疑問からスタートして、ホームの開設へ動き出した。 16世紀までさかのぼる古い建物に囲まれた、メキシコ市のロレート広場。カルメン・ムニョスさんが性労働の道に入った場所だ。あの日、職を探しにこの街へやって来た。広場に建つサンタ・テレサ・ラ・ヌエバ教会の神父は家政婦の口を見つけてくれることがある、と聞いていた。

    年老いた性労働者たちのホーム、同業の女性が開設 メキシコ - BBCニュース
    u-li
    u-li 2017/03/10
    “自分には価値があるんだ、私と過ごすためにお金を払う人がいるんだということを知った。子供たちの父親からは、お前には何の値打ちもない、お前はものすごく醜い、と言われていました”
  • 「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状…(藻谷 浩介,野澤 千絵)

    いまの日を滅ぼしかねない大問題は、「空き家」の激増だ。それは、人口が減少するのに住宅はつくられ続けるという不可解な現実に由来する。なぜこんなことになっているのか? ベストセラー『里山資主義』の著者・藻谷浩介さんと、『老いる家 崩れる街』の著者・野澤千絵さんのおふたりが明かす日の惨状――。 誰も言い出さなかった 藻谷 いま日中に空き家が激増しています。その数は今後も伸び続け、15年後には3戸に1戸が空き家になる計算です。戸建てもマンションもすべてひっくるめて空き家になるという、世界でも類を見ない「空き家大国」になるのです。 この問題を真正面から取り上げ、その原因を解き明かした野澤さんの『老いる家 崩れる街』が大反響を呼んでいますが、この中で空き家が大量に生み出される最大の要因として指摘されているのが、都市計画の欠陥です。 長年、この問題を関係者の誰ひとり言い出さなくて、誰が最初にスイ

    「空き家大国ニッポン」のゾッとする近未来〜首都圏でさえこの惨状…(藻谷 浩介,野澤 千絵)
    u-li
    u-li 2017/03/10
    「総人口はどうでもいい。生産年齢人口は増えているか、高齢者は増えていないのかが、経済や財政には重要」「老朽化しているために、蛇口から出る水道水も飲用には堪えず、住民はペットボトルの水を買っている」