私「日本語で家に帰るとただいまって言いますよね」 台湾的留学生「いいますねー」 私「中国でも回来了(ただいま)とか言うんですか?」 台湾的留学生「いいますねーでも台湾ではあんまり言わないですねー」 私「なんて言うんですか?」 台湾的留学生「吃饭(ごはーん)」 私「ごはーん」
ただの愚痴だし、私は平等についても知らないバカなので、真面目に捉えないでほしい。 広告とかCMにキレる人間に、うんざりしている。 そりゃ、何もかもに怒らないわけではない。差別的であったり、悪意が感じられるような言葉を見たら、不快になるし、怒りも湧いてくる。 そう言ったことに対して声を上げて立ち向かう方々は、何も悪いことをしているとは思わない。 それにうんざりしてるんじゃない。 最近は「忙しい女性を応援します!」みたいな態度でいるような広告にキレてる、騒いでる人が増えた気がする。 これが本当に、不快だ。 世の中の商品には、苦しい時間が減るように工夫してるものが沢山ある。 時短とか、簡単とか、長時間継続とか、そういうもの。 だから、「忙しい中でも簡単に使えるもの作ったよ、ちょっと気にして見て」ていうCMとか広告をする。私は、そういう風に解釈している。 例えば、ちふれの広告ツイート。 あの文章に
新日鉄住金ソリューションズ(東京都)で契約社員として働いていた30代女性が、セクハラで休職に追い込まれ、さらに雇い止めにされたと訴え、雇い止めの無効や慰謝料など約1100万円を求める裁判を5月25日、東京地裁に起こした。女性と代理人弁護士らが記者会見した。 会見した女性は、管理職男性X氏(40代)からSNSで「恋は始まってるね!」「僕に触られて嫌じゃなかった?」「こんどエロ勝負しましょう」「エロ対決をいつかすること、も入れていい?」などとメッセージを送られたと主張。会社にセクハラだと訴えたが、「大人の男女のやりとりだ」などと相手にしてもらえなかったと話した。 「今度エロ勝負しましょう」訴状などによると、女性の主張は次のようなものだ。なお、フェイスブックやLINEでのやり取りは、記録として残っているという。 女性は、2013年3月から派遣社員として働いていたが、2014年6月に契約社員になっ
けど、子供の頃から誕生日というと毎年プチ嫌な事が起こる(様な気がする)ので、今年もおうちに潜んでいる。 なるべく出掛けたくないなぁ。雨だし。 今まで起こった嫌な事といったら、階段で足を踏み外して尻を強打して足も捻挫したとか、レポートで数日徹夜してやっと仕上がったから寝られると思ったら隣の住人がサークルかなんかの打ち上げで10人以上人を集めて朝までらんちきさわぎをしたとか、そういう些細な事が多いんだけど。 あ、でも尻を打った時は些細じゃなかったな。病院は行かなかったが二週間位痛いままだった。 記憶に残ってるので一番嫌だった誕生日は、6歳か7歳か8歳か忘れたけどそれくらいの頃に、母が誕生日だからってケーキを買ってきてくれたんだが、それがいつものホールケーキじゃなくてショートケーキのよりどり詰め合わせ?みたいなので、ついうっかりそれを見た時に僕は 「えー、何で大きいケーキじゃないのぉ?」 って言
昨日、こういう記事をちらっと読みました。 thepage.jp なんではっきり日本社会の女性差別・蔑視が根っこにあるってことをきっちり書かないで核心をぼやかすというか、避けるような内容なのかな、って感じで、『ネトフェミが騒いでいるだけという男性』と対話しましょうとかあるんですけど、いやもうそれ壊滅的なほど会話が成り立たないことは身をもって知っているので(こういうブログやTwitterやってると向こうからばんばん寄ってくる)、いやーお花畑すぎないですかね?って思いました。 そしてこれですよ。 https://twitter.com/chifure_pr/status/866885355684765696 TwitterのTLには「ちふれ」に失望した人たちのツイートがたくさん流れてきました。 今は、批判されて慌ててツイートを消したみたいです。 いや、もう…本当何度目?って感じですけど、上層部と
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