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2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 同性カップル入居OK 公営住宅で広がる:朝日新聞デジタル

    u-li
    u-li 2018/06/26
    “公営住宅は低所得者向け施策の側面が大きい。同性カップルにだけ費用のかかる公的証明書の提出を求めるのは、理屈に合わない部分で負担を求められていることになり、改善が今後の課題”
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
    u-li
    u-li 2018/06/26
    “いつから世の中はこんなに「定形業務を真面目にこなすこと」の価値が下がったのだろう。”
  • 東浩紀のゲーム批評への批判への反論は詭弁

    文芸評論家の東浩紀氏をはじめとする批評家が「ゲンロン8 ゲームの時代」で、日製コンピューター・ゲームの論評をしたのだが、多分に事実誤認があるとゲーム開発界隈の人々に非難されている*1。それに対して東浩紀氏が日経新聞の誌面で反論を試みている*2のだが、なかなか見苦しい詭弁になっているので指摘したい。 1. 誰も価値観の並列を非難していない 東浩紀氏の反論は、事実と“価値”は異なるので、事実誤認を幾ら指摘しても批評が間違っていると言うことは無いと言うものだが、誤謬である。 事実と価値観は異なり「文化にとっては複数の価値観が並列するのが好ましい」としても、間違った事実認識から導かれた批評が間違いではないとは言えない。仮に「なぜ日は太平洋戦争に勝ったのか」と言う批評があったとして、そこに批評としての“価値”があるとは言えないであろう。東浩紀氏も事実から“価値”が出てくるとしているわけで、誤認識

    東浩紀のゲーム批評への批判への反論は詭弁
    u-li
    u-li 2018/06/26
    “批評が「業界の常識」と相違することについては批判していない。しかし、東浩紀氏は事実誤認をさりげなく「業界の常識」とずれることだと再定義している。”
  • はてなブックマークで「死ね」「ゴミカス」等の誹謗中傷を行われたときの対処について|tekito_yuma

    はてブで低能先生と呼ばれている人から「死ね」「ゴミカス」等の暴言を吐かれて腹が立ったのでその時の対応を公開します。 低能先生って誰? はてなブックマークでインフルエンサーを批判すると現れるはてなブックマークのIDコールを利用して「死ね」とか「低能」等の暴言を吐き続ける人のことです。 低能先生の捨てIDをわかる限り集める(随時追加) 低能先生(以下T氏とします)の暴言を証拠を残すと共にある目的を達成する為にはてなブログに『私に「死ね」「ゴミカス」「復讐する」等として脅迫するあなた(fcnau,gaoiyda ,baodiua,gyla)に警告です。【2/10追記】」』という記事で公開していました。 なのでその記事を見た人は見る必要はありません。そこからあまり進展がないので(IPアドレスを突き止めて、使ってるプロバイダを把握するまでです)。また今回この記事が有料なのは、無料で読めるとはてブの文

    はてなブックマークで「死ね」「ゴミカス」等の誹謗中傷を行われたときの対処について|tekito_yuma
    u-li
    u-li 2018/06/26
    “「死ねよ」という言葉を使っています。「命がけで報復する」という言葉は完全に脅迫に当たります。「死ねよ」「命がけで報復する」はセットになると殺意の成立です”
  • ゲイだとバラされ転落死「一橋大アウティング事件」の裁判で、同級生と遺族が和解

    「同性愛者であること」を同級生に同意なく口外され、苦しんでいた一橋大学の法科大学院生Aさん(男性・当時25歳)が2015年8月に学校から転落死した。「一橋大アウティング事件」として、大きく注目を集めたこの事件の裁判で、同級生だった男性とAさんの遺族が和解したことがハフポストの取材でわかった。

    ゲイだとバラされ転落死「一橋大アウティング事件」の裁判で、同級生と遺族が和解
    u-li
    u-li 2018/06/26
    “当事者との和解を決断しました」「しかし、一橋大学との間では、和解協議は打ち切りとなり、東京地裁で裁判が続くことになりました」”