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2018年7月12日のブックマーク (6件)

  • 胴掛の人物名、百年間違ってた 祇園祭・保昌山、説明変更へ : 京都新聞

    長年にわたり名称と説明が誤っていたことが分かった保昌山の「張騫鳳凰図」の胴掛(2017年7月17日、京都市中京区・河原町通御池) 祇園祭前祭(さきまつり)の保昌(ほうしょう)山(京都市下京区東洞院通松原上ル)が所有する胴掛2点の名称や説明が長年誤っていたことが12日までに分かった。画題となっている2人の伝説的な人物を取り違えていた。胴掛は江戸時代の絵師円山応挙が下絵を手がけた名品で、今夏の会所飾りでは約1世紀ぶりに説明を変更する。 保昌山の胴掛は中国由来の人物「張騫(ちょうけん)」「巨霊人(きょれいじん)」と神秘的な動物「虎」「鳳凰(ほうおう)」を主題としている。裏地には、1773年を示す「安永二年六月」の年号と、応挙を意味する「円山主水」の墨書があることで知られる。 これまで保昌山保存会では2点の胴掛の名称をそれぞれ「虎に張騫」と「鳳凰に巨霊人」としていた。だが、2010年、胴掛を指定文

    u-li
    u-li 2018/07/12
    “保存会の岩田脩理事(68)は「先人たちから聞いていたのと全く逆で当初は素直に受け止められなかった。”
  • 「ナマステは気軽に使うと怒る方もいます」というツイートが話題に→ネパールやインドの方による解説「日本人のみなさん勘違いしないで」

    豆腐店長 @TOUFU_TENTYOU 長瀬さんがインド人にハローと言われた後にナマステと言ってインド人にノーノーと指を振られていましたがいけないことなので当に辞めてください ナマステはあなたを尊敬しているなどすごくありがたい言葉なので気軽に使うと怒る方もいるのでインドやネパールなどでは言わないでください #鉄腕DASH 2018-07-08 19:37:49 豆腐店長 @TOUFU_TENTYOU 少しながらバズったので宣伝というかなんというかをさせてください インドに隠れてしまってますがネパール🇳🇵と言う国がありまして世界の天上エベレストやブッタの産まれたルンビニなどがあり、日にあるインドカレー屋さんはだいたいネパール人です。頭の片隅に入れてください お願いします 2018-07-08 21:27:28

    「ナマステは気軽に使うと怒る方もいます」というツイートが話題に→ネパールやインドの方による解説「日本人のみなさん勘違いしないで」
    u-li
    u-li 2018/07/12
    “ナマステに対して「ノー」だとこの人が思ってた言葉がテレビのカメラに対する「No video」的な意味だったらしく勘違いから生まれたガチデマ ” 後半の業者云々もやべぇな
  • バイト時代に幅を利かせていたクレーマーなどの悪質な客を店長になってから1人残らず出入り禁止にした結果「快適な空間には人が集まる」

    昔バイトしてた店に来てた通称ガミガミばばあ、客も店員も辟易するくらい酷い客だったけど、どうなったのかなぁ

    バイト時代に幅を利かせていたクレーマーなどの悪質な客を店長になってから1人残らず出入り禁止にした結果「快適な空間には人が集まる」
    u-li
    u-li 2018/07/12
    “売買は対等な契約なので「お客様」を選ぶ権利は店にもある”
  • 松井氏、共産元議員に謝罪 「募金から経費引く」と投稿:朝日新聞デジタル

    西日を襲った豪雨災害の支援をめぐり、日維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)が、ツイッターに「共産党の募金活動は、先(ま)ず自分達の経費を差し引くので注意しましょう」と投稿した。その後、ツイッター上で指摘を受け、誤解だったとして謝罪した。 ツイートは今月10日に投稿された。投稿を見た元衆院議員の清水忠史氏(共産党)が「共産党は集めた募金全額を被災地に届けることを表明しています。訂正と謝罪を求めます」と指摘。松井氏は「ルール変更を存じ上げずに、申し訳ありません」と返信した。 その後、清水氏から「共産党として募金から経費を差し引くことをルール化したことはありません」と再び指摘され、松井氏は「てっきり党のルールと誤解していました」などと書き込んだ。共産党大阪府委員会は11日、松井知事に対して抗議文を出した。

    松井氏、共産元議員に謝罪 「募金から経費引く」と投稿:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/07/12
    バズったツイート見た人たちには届かないんだろな…… “「共産党として募金から経費を差し引くことをルール化したことはありません」と再び指摘され、松井氏は「てっきり党のルールと誤解していました」”
  • タイ洞窟 「英雄」と称賛のコーチと少年3人、実は無国籍の境遇

    タイ海軍特殊部隊が公開した、同国チェンライ県の洞窟にサッカーチームの少年12人と一緒に閉じ込められているコーチが親たちに謝罪した手書きのメモ(2018年7月7日提供)。(c)AFP PHOTO /ROYAL THAI NAVY 【7月11日 AFP】タイ北部の洞窟に閉じ込められ、無事救出されたサッカーチームのコーチであり、かつて僧侶としての修行を積んだ経験もあるエーカポン・ジャンタウォン(Ekkapol Chantawong)さん(25)は現在、同国で英雄として称賛を集めている。だが実は、エーカポンさんとチームに所属する少年3人は国籍を有しておらず、彼らを市民として認めていない同国政府の動向に関心が向けられている。 同国北部チェンライ(Chiang Rai)県タムルアン(Tham Luang)の洞窟から、唯一の大人であり、最後に救助された一人であるエーカポンさんは、暗闇に包まれ飢えが迫る中

    タイ洞窟 「英雄」と称賛のコーチと少年3人、実は無国籍の境遇
    u-li
    u-li 2018/07/12
    “「国籍を取得することは、少年たちにとって最大の希望だ」「過去に少年たちは、チェンライ県外へ遠征するのにも苦労していた」” “身分がないため、プロのサッカー選手になることもできない”
  • 「自由」って何ですか?|王谷 晶|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

    今月から稿「おもしろいって何ですか?」を担当することとなった小説家の王谷晶である。無冠・無名・無貯金と三拍子揃った木っ端作家だが、それゆえに才能ではなく運と営業テクニックでこの群雄割拠の小説界をギリギリのギリでサヴァイブしてきた。そのテクとダイオウグソクムシのような生命力をmonokaki編集部に見初められこの度の登壇と相成ったので、稿では「小説で何とかして小銭を稼ぐ」にフォーカスした話をしていきたい。文章技法から営業方法、編集部への媚の売り方、締切がヤバい時の言い訳のバリエーションまで持てる奥義をなんでも伝授していく所存である。 小説は最強のチート表現突然だが、プロアマ問わず、小説を書く人間は全員が最強無双チート能力を手にしている。これを読んでいる諸君も持っている。私も当然持っている。どういうことか? 例えばの話。諸君は映画監督で、でかいビルが爆発するシーンを撮ることになったとする。

    「自由」って何ですか?|王谷 晶|monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。
    u-li
    u-li 2018/07/12
    “小説は自由で、どんなにインモラルでヤバい話も書ける。その代り、発表したら反応が来る。それが甘いものか辛いものかは、作者にはコントロールできないのだ。そして自分の小説が引き起こした結果には”