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2019年1月17日のブックマーク (9件)

  • 改めて自身の潔白主張、五輪招致疑惑でJOC竹田会長 | 毎日新聞

    2020年東京五輪・パラリンピック招致を巡る不正疑惑で、日オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が15日、東京都内で記者会見し、改めて身の潔白を主張した。フランス司法当局が捜査中であることを理由に質疑は受け付けず、会見は7分で終わった。 竹田氏は昨年12月10日にパリで当局の聴取を受けたことに触れ「全ての質疑に応答し、自らの潔白を説明した。今後も当局に全面的に協力することを通じて、自ら潔白を証明すべく全力を尽くす」と述べた。騒動となっていることについて「大会準備に尽力されている皆様、組織委員会、オリンピックムーブメントに影響を与えかねない状況となり、大変申し訳なく思っている」と陳謝した。 招致委員会の理事長を務めていた竹田氏は、招致委が13年にシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス」の口座に振り込んだ約230万ドル(約2億3000万円)について、16年9月に

    改めて自身の潔白主張、五輪招致疑惑でJOC竹田会長 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2019/01/17
    “担当者が稟議(りんぎ)書を起案し、上司が順次、承認した上で、理事長だった私に押印を求めた。私自身はいかなる意思決定プロセスにも関与していない。” すごいな
  • 店長に「臭いからやめて」聞き入れず…札幌爆発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    札幌市豊平区の不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」が爆発し、52人が負傷した事故は16日、発生から1か月がたった。 ◇ 事故当時、不動産仲介店にいた20歳代の男性従業員が「消臭スプレー缶を噴射させた店長を止めようとした。自分はやっていない」などと話していることが捜査関係者への取材でわかった。道警は、重過失致傷容疑などで男性店長(33)から事情を聞いているが、従業員の関与についても慎重に裏付け捜査を進めている。 捜査関係者などによると、爆発事故は昨年12月16日午後8時半頃、発生。当時、不動産仲介店「アパマンショップ平岸駅前店」には店長と、この従業員の計2人がいた。店長が、約120の消臭スプレー缶を噴射させた後、湯沸かし器のスイッチを押したところ、爆発した。 店長は、顔をやけどする重傷を、従業員も足などに軽傷を負った。従業員は、「店長に『臭いからやめてください』と言ったが、聞き入れら

    店長に「臭いからやめて」聞き入れず…札幌爆発 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    u-li
    u-li 2019/01/17
    “重過失致傷容疑などで男性店長(33)から事情を聞いている” 近隣住民への補償ってどうなったんやろ
  • 青林堂創業者/漫画雑誌『ガロ』初代編集長・長井勝一インタビュー「世の中から差別をなくすことを、底の底に持った雑誌を出版していこう」 - Underground Magazine Archives

    古き良き青林堂をしのぶ。追憶・長井勝一 生前最後のインタビュー 「漫画雑誌『ガロ』会長・長井勝一(現代の肖像)」 『ガロ』編集長・長井勝一「貧しかったけど、心は貧しくなかったよな」 「白土三平さんと会うまで金もうけりゃいいってね、漫画出してた」 「世の中から差別をなくすことを、底の底に持った雑誌を出版していこう」 南伸坊「渡辺和博がよくいうんですよ、学校みたいだったよな」 漫画雑誌『ガロ』が30年間続いた秘密は 付記「青林堂に関連する一連の報道について」(山中潤) 『ガロ』編集長・長井勝一「貧しかったけど、心は貧しくなかったよな」 漫画家・白土三平に口説かれた。「漫画雑誌をやろう」。忍者漫画を通して人間の質を描く白土の真摯さに、気になった。 水木しげる、つげ義春───。思想をもった作品を生んだ『ガロ』は、創刊者長井の度量が人をひきつけ、作家の個性を伸ばした「学校」でもあった。 土曜日

    青林堂創業者/漫画雑誌『ガロ』初代編集長・長井勝一インタビュー「世の中から差別をなくすことを、底の底に持った雑誌を出版していこう」 - Underground Magazine Archives
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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  • ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市の保護施設再編で市境に生活保護受給者の救護施設が整備される京都府向日市の住民が、不安の声を上げている。運営法人が京都市と開いた説明会では、集まった向日市民ら約500人がホームレスや刑務所から出所した行き場のない人らの入所へ戸惑いを見せ、施設整備の白紙撤回を求めた。会場では怒号とやじが飛び交うなど紛糾した。 13日夜、向日市上植野町の第5向陽小であった説明会。施設を運営する社会福祉法人みなと寮(大阪府河内長野市)の担当者が、入所者は精神や身体の障害などでさまざまな生きづらさを抱えているとし、「受け皿がないばかりに一般社会で生活できない人を支える。その役割を果たしたい」と、設置への理解を京都市と求めた。 昨年11月に続く2度目の説明会だったが、参加者は「施設の必要性は理解しているが、京都市の中心部ではなく、なぜあの場所なのか」「最寄り駅は向日市の阪急西向日駅。トラブルがあっても、京都市に

    ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/01/17
    “救護施設は法人が京都市内に設置するため、「向日市として京都市に意見を言うことはできない」” ??
  • ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。 - ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。(グレブナー基底大好きbot) - カクヨム

    これから最終面接が始まる。 観葉植物が並んでいる小綺麗な廊下で、僕は呼ばれるのをじっと待っていた。膝の上に置く拳に汗がじわじわと滲む。ここまで来るのにどのくらいの手間と時間がかかったことか。 僕はスーツのポケットから小さな鏡を取り出し、ネクタイが曲がっていないか確認する。次にジャケットのボタンを見て、一番下がちゃんと外れていることを確認する。最後にポケットのフタを中へとしっかりしまう。ばっちりだ。 数学科の僕の就活は酷く難航していた。まず、アピールすべきポイントが見つからない。同じ理系でも化学や生物などの実験系の分野は「こういう研究をしました」「新しい事実を発見しました」などの自分の結果がある。しかし、数学科は往々にして研究結果を持たない。厳密には、3、4年大学に通ったくらいでは研究までたどり着けないのだ。 数学科では、ひたすら教科書や論文を読み、先人たちの知恵や知識を頭に蓄える。その作業

    ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。 - ペットボトルを机に置いてください。出来たらあなたは合格です。(グレブナー基底大好きbot) - カクヨム
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    u-li 2019/01/17
  • 女性に高額飲食させ性風俗店に260人あっせん 男4人逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市内の繁華街で声をかけた女性に高額な飲をさせて借金を背負わせた上、性風俗店にあっせんしたとして、京都府警生活保安課と東山署などは16日、職業安定法違反(有害業務の紹介)の疑いで、京都市下京区室町通仏光寺上ル、バー経営の男(24)や事件当時少年だった上京区の大学生(20)ら男4人を逮捕した。 府警によると、男らは四条河原町や京都駅前を拠点に女性に声をかけ、男が経営する祇園地区の会員制バーに女性を勧誘。わざと高額の飲をさせた上、代金を支払えなくなった女性を性風俗店に紹介するスカウト活動を繰り広げていたという。2017年10月以降、大阪や京都、滋賀の39店舗に約260人をあっせんしていたという。 逮捕容疑は共謀し、昨年1月23日と3月20日、京都市内の21歳と19歳の女性2人を大阪市のデリバリーヘルス(派遣型風俗店)に紹介し、雇い入れさせた疑い。男は「今は話したくない」と黙秘し、大学生は

    女性に高額飲食させ性風俗店に260人あっせん 男4人逮捕|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/01/17
    “グループは、同志社大や京都産業大など京都市内の6大学の学生ら約20人で構成”
  • 横浜市の女性2人が婚姻届提出 同性婚求め、国を提訴へ:朝日新聞デジタル

    横浜市の40代と30代の女性カップルが16日、同市内の区役所に婚姻届とドイツでの法律婚の証明書を提出した。窓口では、審査のため預かりとなったが、日での法律婚は認められない見通し。2人は2月中旬、同性婚ができないのは法の下の平等などを定めた憲法に違反するなどとして、他の同性カップル10組以上とともに国家賠償訴訟を起こす。 婚姻届を提出したのは、横浜市の会社員中島愛さん(40)と、ドイツ出身の専門学校生バウマン・クリスティナさん(32)。2人は2016年、ドイツ・ベルリンでパートナーシップを登録し、現地で挙式。17年にドイツ同性婚が認められ、18年9月に結婚した。日で戸籍に登録するためには、役所や領事館などに報告する必要がある。ただ、日では、民法などが男女の夫婦を前提としているとして、同性カップルの婚姻届は受理されていない。 バウマンさんは、現在、留学…

    横浜市の女性2人が婚姻届提出 同性婚求め、国を提訴へ:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2019/01/17
  • 同性婚希望カップルが婚姻届提出 不受理の見通し、今後一斉提訴 | 毎日新聞

    同性同士が結婚できないのは憲法が定める法の下の平等に反するとして国に裁判を起こす予定の横浜市の女性カップルが16日、同市内の区役所に婚姻届を提出した。現行は国内のどの自治体も同性婚を認めておらず、届け出は不受理となる見通し。この2人を含む複数の同性カップルが2月に東京、大阪など4地裁で一斉提訴する。 婚姻届を提出したのは、会社員の中島愛さん(40)とドイツ出身の専門学校生のクリスティナ・バウマンさん(32)。2人はドイツで出会い、2013年から日で同居。同性婚を認めているドイツでは18年9月から婚姻関係にあるが、日ではバウマンさんが配偶者ビザを取得できないこともあり、留学ビザで滞在しているという。

    同性婚希望カップルが婚姻届提出 不受理の見通し、今後一斉提訴 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2019/01/17