東京都は14日、都内で新たに591人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。先月、2回目の緊急事態宣言が解除されて以降では最も多くなりました。また都は感染が確認された8人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は14日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて591人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1日の感染確認が500人を超えるのは2日連続で、先月2回目の緊急事態宣言が解除されて以降では最も多くなりました。 1週間前の水曜日からは36人増えていて1週間前の同じ曜日を上回るのは14日で14日連続です。 また、14日までの7日間平均は497.1人で前の週の119.2%となりました。 14日の591人の年代別は、 ▽10歳未満が16人 ▽10代が48人 ▽20代が183人 ▽30代が103人 ▽40代が101人 ▽50代が7
イラスト/水沢悦子 後輩や部下、同僚などの「よくない変化」に気付いたとき、どう声を掛けてコミュニケーションを取るか、それとも掛けずにそっとしておいた方がいいのか、迷ったことはありませんか。 悩みを抱えたまま働くことは、本人のモチベーション低下からミスにつながったり、周囲とのすれ違いでチーム運営に支障が起きる可能性もあります。 不満やストレスを内々に溜め込んでいるのではないか。逆に職場の人間から「相談にのってほしい」と言われたときにどう寄り添えばいいのか――。 そんな「悩みを抱えた人に寄り添う方法」について、鳥飼茜さん、米代恭さんら人気マンガ家たちを担当する編集者・金城小百合さんにお話を伺いました。 創作活動においてセンシティブなテーマを扱うケースも多く、気持ちの“ゆらぎ”を抱える人も多いマンガ家たちの声に、金城さんはどのように耳を傾けコミュニケーションをとってきたのでしょうか。 ※取材はリ
研究の内容 この研究では、COVID-19から回復した方の血液中の抗体を測定し、抗体※1が十分ある方に血漿提供をお願いしています。 抗体が十分あると判断された場合、①研究参加していただいた研究実施機関で血漿採取を行う、または、②日本赤十字社が実施する免疫グロブリン製剤の製造のためのCOVID-19回復者専用献血窓口にご案内します。 血漿に含まれた抗体をCOVID-19と診断された患者さんに投与することで、患者さんの回復を早めると考えられています。いただいた血漿は、そのまま投与するか、抗体を濃縮して免疫グロブリン製剤という製剤を作るために使用されます。 ※1 抗体とは、私たちの免疫で作られる、ウイルスや細菌に対抗する物質です。新型コロナウイルスの抗体は、ウイルス結合することでウイルスを体から排除することができます。 過去に研究に参加された方で、日本赤十字社の回復者専用献血ルームへの案内を行う
中国山東省の自動車教習所 Photo by Costfoto / Barcroft Media via Getty Images 上海のある自動車教習所に「AIロボット教官」が登場した。すでに技能教習、路上教習の教官として使用されており、生徒からの評判も上々。そのうえ、人間の教官による教習よりも科目試験の合格率が2割もアップしたという。 AI教官の指導で運転は学べるのか?中国メディア「澎湃新聞」によると、この自動車教習所にはAIロボット教官が取り付けられた10台の教習車両があるという。その授業を実際に見てみると、実習車両の助手席に教官らしき人は乗っていない。車の運転席にはこの日の教習生である曹さん一人だけだ。 AIロボット教官の配備された車には先頭部分に障害物を感知する複数のレーダーが取り付けられており、屋根部分には教習車の位置をライブで計測する二つのキノコ型の高精度GPSが取り付けられて
モノを買うとき、その価値も、決済手段さえも自分で考える必要があったら...人は何を支払うのか?無人の物々交換所を設置すると、何が置かれるのか? 検証しました。 ◇ 先日、「超旅会談」という旅のトークイベントを主催しました。本物のヤギをゲストに呼んだりする一風変わったイベントだったのですが、そこでポストカードを販売することになりました。 登壇者がそれぞれ撮影した、イエメン、南極、トーゴ、硫黄島のポストカード。 でも、ただ売るというのもなあ。というかお金を管理したり、お釣りを用意するのも邪魔くさい。 だから、無人の物々交換所を設置しよう。中東のバザールなんかに行くと、品物には値札がついていないし、なんだか旅っぽくていいじゃないか。ポストカードの代わりに何が置かれるのか、検証してみよう。 *本イベントはまん延防止等重点措置前に実施され、物々交換はアルコール消毒をした上で行われました。その他の感染
愛知県の大村秀章知事は4月13日、同県豊田市のキリスト教会で新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生したことを明らかにした。教会名は明かされていないが、教会では今月4日、イースター(復活祭)を祝う礼拝が行われており、感染防止対策をせずに集団で歌を歌っていたことが原因だとし、「密な状況でみんなで大声で歌を歌った。宗教行事なのかもしれませんが、いまのコロナウイルスのときですから極めて遺憾だ」と発言した。 この日、午後2時から4時までと午後6時から8時までの2回に分けて行われた礼拝の出席者は延べ130人とされており、一部の信徒は会食も行っていたという。このクラスターによって13日までに36人の感染が判明している。教会の管理者によると、検温やマスクの着用、換気は実施し、席の間隔も空けていたということだが、感染は防ぎきれなかった。 大村知事は「しばらく施設を使用中止にできないか市と相談する
さて、みんながインストールしてる新型コロナウィルス感染症接触確認アプリ、略してCOCOAでございます。 ワタクシ、陽性者となりましたので市民的義務として養成の事実を登録... 「保健所が発行する感染者番号が必要です」 区役所… https://t.co/rquV3ePjoY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く