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2021年7月16日のブックマーク (9件)

  • 長女じゃなかった

    母子手帳の母の名前が違った。 出生時刻が知りたくて(推しの影響で占いにハマってる)親の部屋にしまってある母子手帳を見た。 ぱっと開いたページに挟まってた診察書みたいなやつの母親の欄に知らない名前があった。苗字は一緒なのに下の名前が違う。でも子供の名前はちゃんと私。 最初は医者の書き間違いだと思った。 でも、年齢もおかしかった。母は今40代なのに、そこに書いてある年齢に私の歳を足すと50歳を超えてしまう。 私は長女なのに、経産に丸が付いていた。 表紙をちゃんと見てみた。母親の苗字はそのまま、下の名前には修正テープが貼られてた。第2子って書いてあった。 表紙をめくってすぐの母親の生年月日を書くところは全部修正テープで隠してあった。 妹の母子手帳を見てみた。 表紙には母親のフルネームがちゃんと書いてあった。第1子って書いてあった。 父がバツイチなんて聞いたことが無かった。 私の一番古い記憶は3歳

    長女じゃなかった
    u-li
    u-li 2021/07/16
  • 荒神ヤヤ🐯 on Twitter: "ツリーまで読んだけど、NMDA受容体脳炎の初期症状では…? 年齢、性別、眼球の偏倚を伴う急性の精神状態、どうも単なるオカルトではないし脳炎なら治療可能だし、ひどならんうちに専門の医療機関に行ってほしい https://t.co/e3FcvA3YJ2"

    ツリーまで読んだけど、NMDA受容体脳炎の初期症状では…? 年齢、性別、眼球の偏倚を伴う急性の精神状態、どうも単なるオカルトではないし脳炎なら治療可能だし、ひどならんうちに専門の医療機関に行ってほしい https://t.co/e3FcvA3YJ2

    荒神ヤヤ🐯 on Twitter: "ツリーまで読んだけど、NMDA受容体脳炎の初期症状では…? 年齢、性別、眼球の偏倚を伴う急性の精神状態、どうも単なるオカルトではないし脳炎なら治療可能だし、ひどならんうちに専門の医療機関に行ってほしい https://t.co/e3FcvA3YJ2"
    u-li
    u-li 2021/07/16
    おっ 誰だろうな“「てんかんを持ってた偉人達」という項目にジャンヌダルクなどど並んでモーゼとかもっとヤバい預言者入れてて”
  • 婚活アプリ「Omiai」、運転免許証やパスポートの画像が171万件も流出した経緯

    婚活マッチングアプリ「Omiai」で、171万件もの会員情報流出が判明した。流出したデータには運転免許証やパスポート画像などが含まれる。氏名や住所に加えユーザーの顔写真情報まで流出したのは深刻な問題だ。運営するネットマーケティングは再発防止策を講じたものの、流出したデータによる二次被害を防ぐ手立ては見つかっていない。 婚活マッチングアプリ「Omiai」を運営するネットマーケティングは2021年5月21日、不正アクセスによるデータ流出に関するおわびを公表した。Omiaiは2020年10月時点で累計会員数が600万人を超える大手のサービスだ。 この事件はすぐさま新聞各紙やテレビ、インターネットのニュースサイトなどで報じられ、大きな話題になった。その理由の一つは、流出したデータが氏名や住所、生年月日などアカウント数で171万1756件と大規模だったこと、さらには恋人探しや婚活など、利用者にとって

    婚活アプリ「Omiai」、運転免許証やパスポートの画像が171万件も流出した経緯
    u-li
    u-li 2021/07/16
  • 障がいがあるからおしゃれを諦めなきゃ、なんてない。|平林 景さん

    「福祉×オシャレで世の中を変える」をモットーに、福祉業界で多彩な活躍をする平林景さん。自身が立ち上げた発達障がいのある子どものための放課後等デイサービスを運営する傍ら、2019年には「一般社団法人日障がい者ファッション協会」を立ち上げ、性別や障がいの有無、年齢にかかわらず全ての人がはけるボトムス「bottom’all(ボトモール)」を開発。自らのSNSでその着こなしを発信し、中にはいいねが7万を超える投稿もあるほど多くのファンを持つ。次なる目標は障がいのある人のパリコレクション進出だと宣言する彼に、福祉業界の既成概念や障がいへの偏見をどんなふうに乗り越えてきたのか、伺った。 「福祉」や「障がい」と聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。つらそう、暗い、かわいそう……口には出さずとも、そんなイメージを持っている人も多いかもしれない。しかし、自身のデザインした「bottom’all」を

    障がいがあるからおしゃれを諦めなきゃ、なんてない。|平林 景さん
    u-li
    u-li 2021/07/16
    “福祉はチャラチャラすんな!みたいな” あるある〜!! 弱者被害者はいつも泣きそうな顔してろ!女の権利を謳う奴が化粧すんな!みたいなのと一緒〜〜!!
  • 金色に輝くアブ 絶滅危惧、発見の男性「すごいもの見つかった」|社会|地域のニュース|京都新聞

    環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されている昆虫ケンランアリノスアブが、京都市左京区岩倉の山林で発見された。緑青がかった金色に輝く胴体が特徴で、見つけた地元の男性は「岩倉に自然が残っている証拠なのでは」と話す。 ケンランアリノスアブは、ハナアブ科で体長13~16ミリ。大阪市立自然史博物館外来研究員の大石久志さん(73)によると、トゲアリの巣で育ち、6月ごろに成虫になる。開発などによってトゲアリのすみかになるクヌギ林が減少し、個体数が減っているとみられるという。 発見した村上幹夫さん(69)は、自然学習ボランティアとして活動し、岩倉の動植物を10年にわたって記録している。5月末に山林のクヌギの古木を観察していたところ、根元にあるトゲアリの巣の近くを飛び回る2匹を見つけた。「種類が分かったときは、すごいものが見つかったと感じた」と振り返る。 約1カ月間で計4

    金色に輝くアブ 絶滅危惧、発見の男性「すごいもの見つかった」|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/07/16
    “環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類(絶滅の危険が増大している種)に分類されている昆虫”“山林のクヌギの古木を観察していたところ、根元にあるトゲアリの巣の近くを飛び回る2匹を見つけた”
  • “世界最大の花”咲くか 栽培から30年、京都府立植物園「我が子見守る思い」|社会|地域のニュース|京都新聞

    u-li
    u-li 2021/07/16
    “インドネシア・スマトラ島に分布するサトイモ科の球根植物”“花を包んでいる「仏炎苞(ぶつえんほう)」がラッパ状に開くとみられ、腐った肉のようなにおいを放つ”“強烈なにおいを多くの人に体感してほしい”
  • 映画「100日間生きたワニ」を観たのと、僕のこの1年関連 - 漫画皇国

    ワニの映画、見たけど悪くなかったって話をしてる人に、「いくらもらってる?」「弱みでも握られた?」ってリプライがついてて、そういうこと言うのが面白いと思ってる感じの人にバカにされてるんだなあと思って、めちゃくちゃ悲しくなってしまった。— ピエール手塚🍙 (@oskdgkmgkkk) 2021年7月10日 映画を見る前に映画に言及してなんか変なことになったので、仕方ないから観るかなと思ったり、そんな理由で観るのっておかしくない?って思ったり、こういうこと書いてから見ると、アングルができているので、面白かったと書いても面白くなかったと書いても、作品そのもの以外の対立の文脈に回収されたりするだろうし、それは嫌だから観ないのが面倒がないなと思いました。 でも、そう思ったところで、結局作品そのもの以外の部分で、自分が観る観ないかの正解が決まってくるのっておかしくない??とムカついてきたので、そうだ!

    映画「100日間生きたワニ」を観たのと、僕のこの1年関連 - 漫画皇国
    u-li
    u-li 2021/07/16
    “アニメ映画版としては、とても良く作られた作品だなと思いました。”“映画が良いとか悪いとかは正直よく分からなくて、ただ、観ながらずっと自分のことを考えてしまった” どっちなんだよ
  • 「北斗の拳」ミュージカル化!ケンシロウ役は大貫勇輔、2022年には中国ツアーも(コメントあり)

    「北斗の拳」ミュージカル化!ケンシロウ役は大貫勇輔、2022年には中国ツアーも 2021年7月16日 7:00 6889 3 コミックナタリー編集部 × 6889 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4652 2097 140 シェア 「北斗の拳」は、最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿を描いた物語。1983年から1988年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された。 舞台はホリプロと中国・上海の演劇制作会社染空间Ranspaceの共同プロデュースで、音楽はフランク・ワイルドホーン、演出は石丸さち子、脚・作詞は高橋亜子、振付は趙明(ジャオミン)が担当。また主人公・ケンシロウ役には大貫勇輔、ケンシロウの兄・トキ役には

    「北斗の拳」ミュージカル化!ケンシロウ役は大貫勇輔、2022年には中国ツアーも(コメントあり)
    u-li
    u-li 2021/07/16
    “舞台はホリプロと中国・上海の演劇制作会社染空间Ranspaceの共同プロデュース” “武論尊は「歌って踊る前に殴ってしまうのでは……とハラハラ”
  • 小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気

    もう当時の空気を知ってる人も減ったから無理ないけど小山田圭吾の発言は当時の雰囲気からしたら普通のことだよ。 90年代のサブカルって今よりもはるかに非・倫理的でダウナーだったから。 建前だけの優等生をぶっ飛ばせ!って感じで進んでいた。 具体的に言えば「鬼畜系」のことで、とにかく音主義で露悪的に振る舞うのがかっこいいとされていた。 クスリの使い方を書いた雑誌が何万部も売れて自殺を推奨したがミリオンセラー。 明らかに統合失調症である人やホームレスの人のプライベートをルポした漫画が「笑えるもの」として流行っていたし、ゴミ置き場のゴミ袋を拾ってきて面白おかしく中身を見せたりしていた。 とにかくあの時代って援助交際やエヴァンゲリオンが流行ってたことからもわかるように、ダウナーで破滅的な空気だったのよ。 後輩いびりや弱者いびりが持ち味の松人志がスターになったのもこの時代だし、お笑いといえば挙動がお

    小山田圭吾のイジメ発言と90年代サブカルの雰囲気
    u-li
    u-li 2021/07/16