さっき5人しか乗っていないガラガラのバスでベビーカーを専用座席にベルトで固定して乗っていたら、男性に「邪魔なんだよ!畳めやこのブタ!」と怒鳴られベビーカーを蹴られたのだが、残念!!国土交通省によりベビーカーは畳まなくてもよいとルール化されているので明日も強い気持ちでバスに乗るぞ!
山形県がコロナ禍において中小企業などを支援するために実施を開始した「抗原検査キット配布」の事業で、性風俗業を対象から除外していることがわかった。 県側は「県民の理解が得られにくい」などと理由を説明。「職業差別」であると批判もあがっているが、現段階で対応を変える方針はないとしている。 性風俗業をめぐっては、国のコロナ給付金の対象外とされ、事業者側が「違憲」と国を提訴。一審判決はこれを退ける判決を下しており、県側の判断にも影響を及ぼしたとみられる。弁護団は「差別の連鎖」を懸念している。 県産業創造振興課によると、山形県では事業所で感染者が確認されても保健所による濃厚接触者の特定が行われず、各事業所に出勤判断が委ねられている。 そこで、「従業員数の少ない中小企業等が事業継続を判断した際に、従業員が安心して出勤できる」ためにキットを配布することになったという。 事業は6月に予算を確保し、7月25日
滋賀県守山市で昨年12月、女子高校生=当時(19)=が処方薬を大量に服用する「オーバードーズ」で死亡した事件で、大量の向精神薬を渡したなどとして、麻薬取締法違反と準強制わいせつの罪などに問われた男(39)の判決が28日、大津地裁であり、大嶋真理子裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決によると、被告は昨年12月10日、守山市の当時の自宅で、SNS(交流サイト)で知り合った女性(22)=麻薬取締法違反の罪で有罪確定=に向精神薬の錠剤約100錠を無償で譲り渡し、翌日、女性と共謀し、50錠を女性の知人だった女子高校生に無償で渡した。また、同12日未明、薬物の影響で抵抗できない女性の下半身を触った。高校生は同日朝、倒れているのが見つかり、死亡した。 大嶋裁判官は「女性らが多量摂取することを認識しながら多量の向精神薬を譲渡しており、人体に有害な影響を及ぼす危険性の高い犯行」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く