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2023年6月27日のブックマーク (10件)

  • 奈良時代の人もおしゃれな着こなし楽しんだ 古代衣装の変遷、研究家が解説|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    飛鳥時代から長岡京時代までの衣服の変遷を学ぶ公開研修が25日、京都府向日市文化資料館(寺戸町)で開かれた。古代衣裳(いしょう)研究家の山口千代子さん=奈良県香芝市=が復元作品を見せながら、朝鮮半島や唐の影響を受けた衣服を解説した。 同館の主催。山口さんは長年、正倉院の服飾を研究し、奈良時代の衣服を再現した。同館が展示している長岡京時代の衣服の復元も指導した。 講演では、朝鮮半島の影響が色濃かった飛鳥時代や、唐風への過渡期だった藤原京時代、唐風様式を模倣した奈良時代について、それぞれの衣服の特徴を説明。長岡京時代はデザインは奈良時代を踏襲しつつ、襟や髪形などに変化があったとした。 襟元から上着とは違う色を見せる奈良時代の着こなしなども紹介し、「配色のおしゃれを楽しんでいた」と話した。

    奈良時代の人もおしゃれな着こなし楽しんだ 古代衣装の変遷、研究家が解説|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/06/27
    “朝鮮半島の影響が色濃かった飛鳥時代や、唐風への過渡期だった藤原京時代、唐風様式を模倣した奈良時代”
  • 道端にたたずむ恐怖の看板 不気味さ人気で缶バッジも販売 | 毎日新聞

    学生服姿の看板の一つ。比較的目や鼻も残っており表情が分かりやすい=鳥取県岩美町で2023年6月13日午後0時47分、目野創撮影 鳥取県岩美町の道路沿いにある朽ち果てた学生服姿の看板が話題を呼んでおり、グッズ販売もされているという。「不気味で怖い」というその看板。興味を引かれ、現地に行って確かめてきた。 鳥取市の東側に隣接する岩美町は人気アニメ「Free!」のロケ参考地や、風光明媚(めいび)なリアス式の浦富海岸でも知られる。そんな岩美町北西部の蒲生川河口の港周辺でその看板を見つけた。 それは学生服に「文」と書かれた腕章をした少年の姿で道路脇にたたずんでいた。金属製の看板部分の高さは150センチほどだ。裏表に描かれており、さびや風化で黒くなったり、色がはげたりもしており、長い時の流れを感じる。朽ち果てた様子が不気味な雰囲気を醸し出しており、住宅地にたたずむ様子はかなりシュール。何も知らない人が

    道端にたたずむ恐怖の看板 不気味さ人気で缶バッジも販売 | 毎日新聞
    u-li
    u-li 2023/06/27
    “許可を得ようと、苦労しながらもなんとか兵庫県姫路市にある関係業者を特定した。問い合わせてみたところ、その業者は業種も変わっていた。結局詳細は分からずじまいだったが「好きにしていいですよ」”
  • https://twitter.com/noi_chu/status/1673247611313344513?s=20

    u-li
    u-li 2023/06/27
    コレ系の話で「政治の話を持ち込むのは〜」てキレる人、参加者の中にセクマイがいる可能性を思い付かないんよな“カプが結婚してる本たくさんあってポスターも並んで華やかな雰囲気でおめでとう〜とか言ってるのに”
  • 「京都に住みたい」首都圏の若者、移住計画に熱視線 相談者が増える理由は?|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都への移住に関心を持つ首都圏の若者が増えている。新型コロナウイルスの影響で仕事の環境や価値観が変わったことが大きい。受け入れ自治体側も若者を呼び込む工夫を凝らしている。 「京都が大好きで、自分の好きな町で働きたいと思った」。5月20日、東京都渋谷区のビルの一室で「京都ファンミーティング」と題したイベントが開かれた。埼玉県出身で京都市伏見区に単身で移住する中川貴史さん(32)が移住のきっかけや決め手、部屋探しの経験などを話した。 イベントには首都圏の20代~60代の13人が参加。グループに分かれた自己紹介や京都に関するクイズもあり、楽しみながら交流した。 参加した横浜市の会社員男性(24)は「テレワークができる会社なのでタイミングや縁があれば移住も考えている。家を選ぶ際の判断基準とかが理解できてよかった」と話した。 主催したのは京都府の移住に関するサービスを提供する京都府移住センター。担当

    「京都に住みたい」首都圏の若者、移住計画に熱視線 相談者が増える理由は?|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/06/27
    本心隠してなくて草 “いきなり移住の話はハードルが高い。京都に関心がある人たち同士でつながりも作ってもらえればいい。移住だけではなく、京都へのふるさと納税や2拠点生活のきっかけにもなれば”
  • 君と宇宙を歩くために - 泥ノ田犬彦 / 第1話 ワン・ジャイアント・リープ | &Sofa

    君と宇宙を歩くために 泥ノ田犬彦 勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人は仲良くなる。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。〝普通〟ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。

    君と宇宙を歩くために - 泥ノ田犬彦 / 第1話 ワン・ジャイアント・リープ | &Sofa
    u-li
    u-li 2023/06/27
  • イオン金沢にあるボードゲームカフェスペース”起死回生”がSOSツイートをするもあまりに改善点が多過ぎて指摘ツイートに溢れバズる

    ゲーム&コミック起死回生★イオン金沢😢もう潰れそうな店です @Gamecomics23428 拡散希望 お客さんが全く来なくて潰れそうです 人気が全く無くて潰れそうです 身の丈にあってないイオンを借りて潰れそうです 日一入りやすい店を作ったつもりが全く入らず潰れそうです 世界一、人気がないボードゲームカフェスペースです 首の皮一枚です、潰れるは時間の問題です来て下さい。 pic.twitter.com/FedmqUTgP3 2023-06-25 17:16:38

    イオン金沢にあるボードゲームカフェスペース”起死回生”がSOSツイートをするもあまりに改善点が多過ぎて指摘ツイートに溢れバズる
    u-li
    u-li 2023/06/27
    “店員居なくて金置いて好きに遊んでは新参者には辛い” “無人の時は流石に閉めた方がいいのでは ” ここで笑ってしまった みんな優しいな
  • 「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」 | 特集 | MBSニュース

    お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠相談する人がいなかった」 「妊娠相談する人がいなかった」「過去に出産を12回繰り返した」と法廷で語る33歳の女。彼女の出身地から遠く離れた大阪市内の裏道で深夜に事件は起きた。 起訴状などによると、住居不定の風俗店従業員・谷口成美被告(33)は今年1月30日午前0時ごろ、大阪大阪市淀川区の路上で自身が出産した女児の遺体が入ったカバンを阪急・十三駅近くのコインロッカーに遺棄した罪に問われている。彼女がなぜ赤ちゃんをコインロッカーにいれたのか。裁判の傍聴から見えてきた女の半生とは。 風俗店勤務…給料の大半をホスト通いに ホテルを転々とする生活 6月23日に行われた裁判で、谷口被告が大阪に来る経緯などが明らかになった。谷口被告は鹿

    「お金ないし誰の子どもかわからない」路上で赤ちゃん出産...傍聴から見えた女の半生「風俗店勤務でホテル転々...給料の大半はホスト通いに」「過去12回の出産」「妊娠を相談する人がいなかった」 | 特集 | MBSニュース
    u-li
    u-li 2023/06/27
    “裁判官から「何か言いたいことはありますか?」と聞かれた谷口被告は数秒間沈黙した後まっすぐ裁判官を見つめ静かにそして、力強く「大丈夫です」”
  • めでたく40歳になったので語ってみる

    当に残念ながらめでたく40歳になったので記念におじさん語りをしてみる。 とにかく生きるというのは辛い。何度、発狂したことか。こめかみを押さえてうずくまることなんて月に何度もある。当に上手くいかない。 だが、諦めてはいけない。蓋をして見ないふりをすることもあるが、それでも時間がどれだけかかっても問題ついて対応方法を考え続けなければならない。 上手くいかない問題は何度も現れるからだ。何度も負けていると悪循環に陥る。自分以外に責任転換を始め、問題から目を背けるようになり、日々くだを巻いて愚痴を言うだけになる。 確かに自分にはどうしようもない事柄はある。それでも、自分の心が折り合える方法を探さなければ多くのことが壊れていく。 人生とはトラブルや問題の回答を探す繰り返しだ。ごくまれに嬉しいことがあるがマラソンの給水ポイントより少なく、夏の暑い日に一瞬だけ感じる風のようなものだ。 多くの人は誰かが

    めでたく40歳になったので語ってみる
    u-li
    u-li 2023/06/27
    “きっと死ぬ時には清々するのと同時にまだ生きたいと思うのだろう。” “これからも9割は苦しく、1割のエンドルフィンに救われて生きていくだろう。”
  • Japan Sends Man to G7 Meeting on Women’s Empowerment | Time

    The G7 Ministerial Meeting on Gender Equality and Women's Empowerment participants pose for a group photo in Nikko on June 25, 2023.Jiji Press/AFP/Getty Images Representatives from each of the Group of Seven (G7) nations gathered in the Japanese city of Nikko, 70 miles north of Tokyo, this weekend for a two-day summit on gender equality and women’s empowerment, where they discussed everything from

    Japan Sends Man to G7 Meeting on Women’s Empowerment | Time
    u-li
    u-li 2023/06/27
    そらまぁそう言われますわな……「女ばかり集まって男女平等会議はオカシイ!」ていうてる人はオッサンばっかりの国会には何も思わんのでしょ オモロ
  • https://twitter.com/nashsauer1/status/1672896887672950784?s=20

    u-li
    u-li 2023/06/27
    “近くのケーキ屋さんが焼き菓子と紅茶をお供え” カップとソーサーは優雅だな