自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
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日本にどの程度トランス女性がいる職場があるのかわからないし特定を防ぐためにぼかしやフェイクを入れつつ書く。(こうやって書くと全部フェイクなんだろって言われそうだな) うちはトランス女性のいる職場で、トイレも更衣室も女性のを使ってる状態。 深く聞いてないけどもともとの体質(アレルギーとか?)か何か健康上の理由で手術を受けることができないので未手術、ホルモン治療のみらしい。 おそらく今回の裁判の当事者と同じような感じなんだと思う。 これは生まれ持った身体的特徴とかに左右されてしまう部分ではあると思うけど、少なくとも自分はその人を初対面で女性として認識してた。 私が入社した時点(5年くらい前)でその人は40代半ばか後半くらいだったと思う。いま50代。 なんというか、立ち振舞?とか雰囲気?佇まいというのか?に男性的なものとか威圧感のようなものはなく、違和感も別に感じなかった。 入社して1年以上経っ
大阪府警が20代男性を2回誤認逮捕した問題で、男性の代理人を務める森島正彦弁護士(大阪弁護士会)が11日、毎日新聞などの取材に応じた。男性は取り調べの際、検事や警察官から「犯人だ」と決めつける発言を繰り返されていたという。男性は42日間勾留されており、森島弁護士は「自白を迫る人質司法だ」と批判。府に損害賠償を求める訴訟を起こすことも検討するとしている。 府警などによると、最初の誤認逮捕は4月12日。知人の20代女性に危害を加えるメッセージを写真共有アプリ「インスタグラム」で送ったなどとして、守口署が脅迫や強要未遂の疑いで男性を逮捕した。5月2日には、女性のわいせつ画像をインスタグラムで女性の友人らに送ったとするリベンジポルノ防止法違反の疑いで同署に再逮捕された。送信者のIPアドレス照会は済んでいなかったが、男性から送信されたものだと女性が訴えた…
戦時下の人々の暮らしを紹介する「戦争遺品展」が、京都府宇治市の市歴史資料館で開かれている。当時の紙芝居や雑誌、教科書などを並べ、戦争が激化するにつれて娯楽や子どもの教育まで戦時色に染まっていく様子を伝えている。 同館と市平和都市推進協議会が毎年この時期に開いている。今年は初出展の9点を含む98点をそろえた。 紙芝居は、銃後で家庭を支える女性や少年飛行兵を描いた作品が見られる。上演する際は戦意高揚の狙いをゆがめることがないよう、アドリブや脚色を加えることが一切禁じられていたといい、当時の演じ方をまとめた教本も展示している。 子ども向けの雑誌は、物資不足に伴い紙質が悪化し、表紙に描かれた人物が険しい表情になっていく様子が分かる。戦後になって軍国的な表現を黒く塗りつぶした国定教科書や、兵隊をテーマにしたすごろく、軍事費を捻出するため郵便局で売り出した公債のポスターなどもある。 学芸員は「身近な暮
【追記】 知人ももう子供じゃないので口実とはいえ「嘘をつく」ことの罪は重いと思うわけですよ ────────────────── 知人「ごめん、無理」 俺「なんで?このまま家帰る予定なんでしょ?狭くて二人寝られない部屋なんて13平米もないようなとこだよ?」…① 知人「ネカフェに泊まるとかにすれば」 俺「無理。泊めない理由をむしろ知りたい。宿代だって払うっつってるのに」…② 知人「ほんと申し訳ないけどうちは諦めて欲しい!潔癖ってわけじゃないけど、自分以外の人間を入れること自体がほんと無理なんだよね」 俺「いやいやいやちょっと待て待て!!あなた普段彼女部屋に入れてるやん!!!」…③ これを最後に完全放置、 完全無言の鬼の形相で帰られちゃって以後 「増田と〇〇君は混ぜるな危険になったから気をつけよう」 と周りに気を使われる関係性になったんだけど。 このやり取りについて友達グループみんなで密かに会
松苗あけみ 原画展 ~『総特集 松苗あけみ』『桜の如き君を愛す』 (河出書房新社) 出版記念~ ※クリックすると拡大されます 2023年 8月25日 (金) ~ 9月6日 (水) 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17時まで 入場無料 無休 『総特集 松苗あけみ』『桜の如き君を愛す』 (河出書房新社刊/8月25日発売)2冊同時刊行を記念して 「松苗あけみ 原画展」を東京・吉祥寺で開催します。 美麗カラーイラストを会場中にたっぷり展示します。 松苗あけみ先生の個展開催は、画業46年間で初となります。 会場では新刊書籍2冊の他、 原画販売、オリジナルグッズの販売も行います。 入場無料、会期中無休。 13日間という短い会期での開催です。 大変貴重なこの機会、絶対にお見逃しなく! ――展示予定作品―― 『純情クレイジーフルーツ』 『山田くんと佐藤さん』『ロマンスの王国』 『HUSH!』『恋愛内
日本ハンバーグ・ハンバーガー協会は21日、都内の雅叙園で定時総会を開催、同日をもって解散することを満場一致で決議した。 同協会は昭和48年、国民の食生活水準の向上と業界の健全発展に向けた商品の規格化、品質改善を目的に設立。主たる事業の一つである食品加工施設整備などのリース事業は、平成23年度以降新規貸付が中止となり、令和2年度には公益目的支出計画を達成したことから解散に至った。 総会後は、関係官庁、関係団体も多数出席し「解散お礼の会」を開催。宮下建治会長(日本マクドナルド取締役執行役員)が「最近のアンケートによると、ハンバーグは昭和生まれで3位、平成生まれは4位と安定した人気メニューとなっている。当協会の事業活動が健康な体づくりや食生活の価値創造にも役に立ったのではないか」とあいさつ。続いて森健・農林水産省畜肉局長が来賓あいさつした。 解散お礼の会は、中須勇雄・日本食肉協議会の乾杯あいさつ
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